(短編集)

夜明けの星

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評判

夜明けの星の評価:

4.36/5点 レビュー 11件。 B ランク

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平均点4.36pt

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全21件 21〜21 2/2ページ
No.1
(4pt)

「女」の小説

池波正太郎といえば、「男の世界」を書く作家というイメージがあるかも知れませんが、いくつか女を主人公にした小説も書いてます。『夜明けの星』もその一つです。
 この『夜明けの星』は、父を殺された少女のお道が、いくつかの仕事を経た後に、若松屋の内儀になるという、女性のある種のサクセス・ストーリーに、お道の父を殺した堀辰蔵のたどる人生が絡み合ってます。
 辰蔵は、池波ワールドおなじみのいわゆる「仕掛人」になります。登場する元締たちの名前は、どこか(「梅安」等)で聞いた名前だったり・・。
 物語の最後のシーンは、なかなか味わい深いものがあります。
 淡々とストーリーが進んで行き、読みやすいのではないかと思います。
新装版 夜明けの星 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 新装版 夜明けの星 (文春文庫)より
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