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(短編集)
亥子ころころ
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亥子ころころの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.44pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全2件 1~2 1/1ページ
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『まるまるの毬』をKU で読んでとても気に入って、その続編の本書を待ちきれずに購入しましたが、ガッッッカリしました。 待ちかねていた読者のために無理をされたのでしょうか? 過去の説明があちこちに二重、三重と書かれ、ちょっとくどい、ページ稼ぎ?と思わされる程でした。それでも中盤までは結構楽しく読めたのですが結末が中途半端で落胆。続々編を期待させる為なのでしょうか? 魅力たっぷりだった登場人物それぞれの生き方の先が身定まりません。読者の想像に任せるため、と言われるかもしれませんが、『まるまる、、、』を読み終わった後のような満足感には浸れません。 『まるまるの毬』は間違いなく5つ星で、こちらの期待が多き過ぎていたのは確かなので、本書は3つ星にさせていただきました。 | ||||
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全員善良で堅実で勤勉。安心して読める感じ 1点、「逡巡するのはいいが、とりあえず『相手の意向を確かめる』を踏もうよ」 かな。時代物に関しては↑で、「ついて行きます」と宣言された場合「は?」という返答は無い事になってるけど 装丁装画とても好み。版画なのかな?妙に美味そう。「まるまる~」と並べて眺めると喉が鳴りそう 楽しく読みました | ||||
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