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それぞれの未来と変わらぬ想い: わが家は祇園の拝み屋さん15
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それぞれの未来と変わらぬ想い: わが家は祇園の拝み屋さん15の評価:
| 書評･レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.44pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評･レビュー一覧です
※以下のAmazon書評･レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全14件 1～14 1/1ページ
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| 別シリーズのレビューでも書きましたが昭和の少女マンガを読んでいるようで、ある意味安心感があります。元々が陰陽師とか風水を好きなので久々に全巻一気読みしてしまいました。ただ、この作者の表現で「・・・っ！」というのが頻繁過ぎて少々イラッとくるときもありました。この先、主人公の子供達とかで新シリーズもアリなんじゃないでしょうか。ただねぇ、骨董品シリーズもこのシリーズも超絶イケメンと純情可憐な少女というカップルの設定は飽きたかな。まあマンガだと思えば良いのかもしれませんが。 | ||||
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| 『わが家は祇園の拝み屋さん』シリーズ、とても素敵な作品でした！！私のような還暦過ぎのオッサンでも、ワクワク、ドキドキ、ハラハラしながら読みきることが出来ました。何よりも作者の方のシリーズを通した構成力が素晴らしいです。こうした作品はライトノベルと言われているのかもしれませんが、現代の素晴らしい文学作品だと感じています。番外編と言わず、ぜひ同じ登場人物たちが深化した続編シリーズを楽しみにしています。 | ||||
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| 毎回、ワクワクしながら読ませて貰いました。 また、神々に対しての接し方、妖の事、凄く、分かりやすかったです。 数年後の小春達の姿を見てみたいです。 | ||||
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| この作家さんが大好きで、書い続けたいと思います。 | ||||
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| 終わってしまい残念です。京都に行って物語を追ってみたいです。 | ||||
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| 楽しい作品を、いつもありがとうございます。 とても楽しみにしていました。 終わってしまうのが、とても寂しいです。 第一巻は、暗く寂しい不安な始まりでしたが、こんなに晴れやかな終わりを迎えて、本当に良かったな、と思いました。 番外編も楽しみながら、また第一巻から読み直してみようかな、と思っています。 良作に出会えたことに感謝です。ありがとうございました。 | ||||
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| 続刊が出ているとは知らず、アマゾンで知りました。結構楽しみにしていた書籍なのですぐ購入しました。 | ||||
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| 無事何事も無く届きました。 | ||||
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| あっさりしすぎかも。 | ||||
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| 第１巻で日常の京都とさくら庵の世界に引き込まれたシリーズもこれで終わり。小春が吉乃を継ぎたいと思うところまでは期待通りでしたが、最後まで後継者への活動は皆無。全巻を通じてのストーリー性は薄弱で、イケメンとの濃密な純愛ラブシーン、華々しい前世の自慢話、困難には神様や眷属が都合よく現れて勝手に一挙解決、下心あふれる仲良しグループの結成、といった興味のないところは飛ばし読みして、京都や京都人の不思議と情緒を楽しみました。とくに最初の数巻は季節感や地元ならではの独特な習慣・会話など情緒表現や情景描写が美しくて感動です。ぜひ堪能してみてください。そして阿闍梨餅との出会いに感謝！ | ||||
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| 最終巻 | ||||
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| もう、大好きな作品で完結が寂しくて寂しくてたまりません。 でも番外編も出るということなので、今から楽しみです。 今回は前回の謎が解決するのと、これからの未来についてのお話でしたが、もう！本当に！ この本は和菓子が食べたくなります…。 番外編では小春ちゃん達のイチャイチャがもっとみられますように！ | ||||
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| いくつものシリーズを抱え、それぞれが売れているとなると作家は大変だと思う。しかも、この作者は次々と新しいことにチャレンジしている。単発で終わったものもあるが、シリーズ化しているものもある。この「拝み屋さん」シリーズもそのうちの一つだろう。 京都の魅力の一つである「パワースポット」を巡る事件。それを解決するのが本シリーズだった。「寺町三条のホームズ」シリーズが美術品、「満月珈琲店の星詠み」シリーズが占星術と、テーマも違う。よくこれだけのジャンルに挑むものだと感心する。その他にも単発的な作品もある。 心霊現象を解決する作品が終わるのは寂しいけれども、次の展開に期待したい。 | ||||
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| 全巻、何度か通しで読んで楽しんでいます。 今回は完結ということなので、どのような展開なのかと思い、ワクワクドキドキしながら読み進めていきました。 いつものように楽しめる進行でしたが、最後はちょっとあっさりと終わってしまい、ちょっと肩透かしという感じでした。 主人公の小春の登場場面も少なく感じました。最終巻なのでちょっと寂しかったです。 本編は完結とのことですが、番外編などで今後も大いに楽しませてもらいたいと思います。 「その後のチームOGM」といった内容が読みたいですね。大いに期待したいところです。 | ||||
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