探偵少女アリサの事件簿 さらば南武線

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探偵少女アリサの事件簿 さらば南武線の評価:

4.00/5点 レビュー 9件。 C ランク

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平均点4.00pt

Amazonレビュー一覧

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全2件 1〜2 1/1ページ
No.2
(1pt)

東川先生はミステリを捨てたのか?

東川篤哉先生の大ファンなので敢えて言う。
「交換殺人には向かない夜」「完全犯罪に猫は何匹必要か」の頃の本格ユーモアミステリの冴え渡る筆致はどこへ消えた?
「第一話 便利屋、クリスマスに慌てる」
「第二話 名探偵、金庫破りの謎に挑む」
この2話には共通の欠点がある。計画犯罪であるのに、計画にないイレギュラー要素がその計画に組み込まれてしまってる。第一話では、計画では綾羅木孝三郎を巻き込むはずだったのに、計画に入ってなかった橘良太を巻き込んだ。仮に綾羅木、橘の2名が同行してたら成立しない。それなのに、偶然巻き込まれた橘良太がいたことで、計画犯罪が成立している。
第二話も、計画では綾羅木孝三郎を巻き込むはずだったのに、偶然そこにいた橘良太がいたことで、計画犯罪が成立している。
東川先生のミステリはキャラ重視ではあっても、以前はミステリとして成立していたのに「君に読ませたいミステリがあるんだ」あたりから駄作オンパレード。あまり失望させないで欲しい。
できれば烏賊川市シリーズで、本格長編ミステリがまた読みたい。
探偵少女アリサの事件簿 さらば南武線 (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 探偵少女アリサの事件簿 さらば南武線 (幻冬舎文庫)より
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No.1
(1pt)

東川先生はミステリを捨てたのか?

東川篤哉先生の大ファンなので敢えて言う。
「交換殺人には向かない夜」「完全犯罪に猫は何匹必要か」の頃の本格ユーモアミステリの冴え渡る筆致はどこへ消えた?
「第一話 便利屋、クリスマスに慌てる」
「第二話 名探偵、金庫破りの謎に挑む」
この2話には共通の欠点がある。計画犯罪であるのに、計画にないイレギュラー要素がその計画に組み込まれてしまってる。第一話では、計画では綾羅木孝三郎を巻き込むはずだったのに、計画に入ってなかった橘良太を巻き込んだ。仮に綾羅木、橘の2名が同行してたら成立しない。それなのに、偶然巻き込まれた橘良太がいたことで、計画犯罪が成立している。
第二話も、計画では綾羅木孝三郎を巻き込むはずだったのに、偶然そこにいた橘良太がいたことで、計画犯罪が成立している。
東川先生のミステリはキャラ重視ではあっても、以前はミステリとして成立していたのに「君に読ませたいミステリがあるんだ」あたりから駄作オンパレード。あまり失望させないで欲しい。
できれば烏賊川市シリーズで、本格長編ミステリがまた読みたい。
探偵少女アリサの事件簿 さらば南武線 Amazon書評・レビュー: 探偵少女アリサの事件簿 さらば南武線より
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