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丸の内で就職したら、幽霊物件担当でした。9
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丸の内で就職したら、幽霊物件担当でした。9の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.67pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全12件 1~12 1/1ページ
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はじめから読まないとわからないと思いますが一気にここまで読んで行きました。今回は涙が出まくりました。竹村さんの文はテレビを見てるような錯覚を感じるほど自然に光景がうかびます。どの本も。 | ||||
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ヒーローの、ヒロインへの気持ちがただの感謝なのか、恋愛なのか、自覚していないだけなのか、微妙なところ。もう少しときめきも欲しいです | ||||
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新刊が出てくるのが楽しみです。 | ||||
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どれも楽しくて、9巻を買ってから、1巻からすべて読み直しました。ちょっと焦れったい二人と可愛いマメ、バリエーション豊かな周りのキャラクターも良いですね。 | ||||
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アマゾンの本の何冊分の何冊と表示されていたので前作で完了だと思ってました。紛らわしいのは止めた方が良いです。 | ||||
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今回の敵は強敵でしたね。霊との闘いをわかるように表現してあって、今回の凄まじさが伝わり、安易に霊感があるといいなんて思わなくなりました。 今回はマメの悲しい過去が判明というおまけ付きです。 | ||||
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登場人物のキャラが濃くて、はまります。 | ||||
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期待通りの面白い展開で楽しく読みました。 このシリーズの次が出るのが楽しみです。 | ||||
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最初から購入してます(≧▽≦) | ||||
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この方の作品は全て拝読していますがやはりこの作品が一番好きです、今回も良かったです | ||||
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作品としては良いけど、配達の置き場所が守っていない。 | ||||
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1巻からずっと楽しませてもらっています。今回は前巻の終わりから続いている話で、東海林さんの娘さんとマメの話。あの市松人形の謎も解き明かされます。相変わらず衝動的に突っ走っていく澪ですが、彼女の愛情深さに周りの人たちも(霊たちも)少なからず救われているのだと分かります。そして次郎君もそんな澪から目を離せない…初めの頃に比べると、ずっと人間らしくなったと周りの人も言うほどに、次郎君は澪のことを気遣い、心配している様子が微笑ましいです。この二人、これからお互いに何らかの意思表示をするのかな、それともこのまま終わりまで行くのかな…と気になるところです。 最後の、マメの以前の飼い主の大岡さんと生きていた頃のマメの様子が綴られた『過日の事件簿』はとても良かったです。 | ||||
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