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【吉村昭】
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敵討の評価:
4.50/5点 レビュー 20件。 A ランク
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
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江戸から明治へ・仇討ちはどうなる
二編目の「最後の仇討」は、幕末の動乱の中、幼くして両親を惨殺された主人公が長年にわたり犯人を捜し続けるが、敵討ちの禁止された明治になり、犯人は裁判所に勤める役人になっていた。さあどうする?
廃藩置県により藩士が役人になっていくようすは、官僚国家日本の原点を見るようで、変なところで感心してしまった。主人公の執念と時代の変わり様が丹念に描かれており、それなりに楽しめた。