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僕だけがいない街 Another Record
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僕だけがいない街 Another Recordの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.04pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全10件 1~10 1/1ページ
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もう、すごい。コミックを読んだ後だからこその感動と、八代に対する同情というか愛情のようなものがこみ上げて来た。 | ||||
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なるほど9巻を読んだあとに丁度いい。 なるほどそーだったのかー。と思える一冊。 | ||||
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小説、というよりは真犯人の日記みたいな感じです。感想は読む人それぞれだと思います。私は真犯人のことが好きなので、真犯人の頭の中を読んでいるみたいで面白かったです。深く考えなければ理解出来ないような表現もあるので読み応えがあります。終わりが少しスッキリしないかな…(笑)それでも面白い本です。これからも何回も読んでいけそうです。 | ||||
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読みたくて読みたくてやっと読めた…さすがに実写化されただけ有るなと思いましたし、一気に読んでしまいました!! 皆さん読んで下さいそれが私の推薦文です!! | ||||
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主にケンヤが主人公として話が進んでいくようだったので最初はあまり乗り気せず読み進めて行ったのですが、これが思いの他おもしろく、一気に読んでしまいました。漫画では描ききれなかった部分、漫画のその後の部分を上手く織り交ぜているので、重苦しい雰囲気ながらものめり込んでいける作品でした。 | ||||
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マンガとアニメを両方見ているとかなり楽しめます。経緯、深い考察を別視点でみれるのが◎オススメです。 始めに注意書きがあります。犯人を知っている事が前提です | ||||
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原作で悟らが真犯人と対決した最終話の後の裁判での話。 原作の真犯人、悟と人物像が異なるんじゃないか? という指摘もあるが、"Another Record"であって後日譚などではないから、スピンオフとしてはある程度許容できる範囲じゃないかなぁ。 最後の愛梨の場違いな登場とか、原作ラストの2012年のケンヤと悟の会話に繋がらない点など不満点がない訳じゃ無いけど、楽しませて頂きました。 | ||||
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とても読みやすかった。僕だけがいない街読んでる人がとても、わかりやすいストーリーだった | ||||
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個人的には読んで非常によかったと思っている。ただし、人におすすめすべきかどうかは、よくわからない。 原作漫画は未読でアニメの視聴のみだった私は、アニメでは時間的都合で省略されてしまったであろうと思われる八代学というキャラクターの動機や心情を知りたいというのが購入動機だったのだが、内容は思ったよりも重いものだった。伏線回収的な種明かしという感じの作品ではない。 本来であれば、アニメからさらに掘り下げたいのなら原作漫画を読むべきなのかもしれないが、原作単行本が完結していなかったため、手を出せなかった。書籍の内容紹介に「原作・三部けい氏も絶賛!!」とあったのを信じて購入したのだが、それ自体は正解だったと思う。 わざわざレビューを書こうと思ったのも、それだけ心に残る何かがあったということだろう。少なくとも、アニメを見ただけで原作漫画を読んでいない人間でも面白かったということはレビューしておきたいと思う。 読み終えて著者の紹介に「ニトロプラス」所属、とあったのは、何となく納得させられた。 | ||||
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この作品は三部けい先生が描かれた漫画『僕だけがいない街』のその後の話で、真犯人の弁護をすることになったケンヤの視点で真犯人が書いた手記を読み解き、その真意を探っていく話です。 私は原作7巻までとアニメ版を最後まで見た者ですが、すごく面白かったです。 コミックス派なので、原作の最終回を読んでいないのに大丈夫か不安でしたが、そのあたりのことは書かれてなく、問題なく読めました。 しかし、手記が結構陰惨な内容なので、そういうのが苦手な人は注意が必要です。 特にアニメ版しか見てない人は、アニメ版では描かれていない犯人の生い立ちや、過去にしてきた罪の数々が書かれているので、最低でも犯人の背景が描かれている原作6巻だけでも読んでいた方がいいと思います。 犯人に見えていた「蜘蛛の糸」の意味と一連の事件の犯行の動機 原作主人公の悟が長い眠りについてしまった後の犯人の行動 手記に出てくる「スパイス」の存在の意味 犯人の真意 話が進むにつれ上記の事が明らかになっていくんですが…久しぶりに読む手が止まらない位に面白かったです。 ただ原作と多少違うところがあり、そのあたりが人によっては評価が分かれるかもしれないです。 | ||||
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