つくもがみ貸します

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評判

つくもがみ貸しますの評価:

3.78/5点 レビュー 37件。 C ランク

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平均点3.78pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全26件 21〜26 2/2ページ
No.6
(2pt)

平凡な話・・・フツーの人が好きそうな人畜無害作品

面白いか、これ? 賞を取ったの? う〜ん・・・ まあ、良くも悪くも、 大勢の人が理解・共感できそうな そういう無害な小説ってところか。
つくもがみ貸します (角川文庫) Amazon書評・レビュー: つくもがみ貸します (角川文庫)より
4043888023
No.5
(3pt)

「しゃばけ」とは微妙に違って...

古道具屋兼損料屋(レンタル業)である出雲屋を営むのは、紅と清次の姉弟。ところが、この店においてあるレンタル商品の中には、「つくもがみ」が含まれている。良品のために、長く人に大事にされてきたものは、モノであることを超えて物の怪になってしまうのだ。姉弟たちには返事をしないものの、店の中では、仲間同士で勝手なおしゃべりを繰り広げる「つくもがみ」たち。レンタルされた先で、良品である「つくもがみ」仲間を見つけると姉弟にそれとなく教えたりと、商売の手伝いも少しはするものの...

「しゃばけ」とは違って、妖怪達は、主人公の言うことを素直に聞いてくれるわけではありませんが、お互い知恵の出し合い、化かし合いをしつつ、小さな事件に巻き込まれては、やり過ごしていきます。妖怪レンタル業ではあるものの、紅の過去からの因縁を含む恋愛が絡み、いつもとは微妙にニュアンスの違う作品で、これもまた面白いです。
つくもがみ貸します (角川文庫) Amazon書評・レビュー: つくもがみ貸します (角川文庫)より
4043888023
No.4
(3pt)

人間とつくもがみたちの、微妙で絶妙な関係♪

道具は、生まれて100年たつとつくもがみという妖怪になるという。
お紅と清次姉弟が営む、いろいろな道具を貸し出す「出雲屋」の道具の
中にも、そんな道具たちが存在した。お紅、清次、つくもがみたちは、
江戸の町で起こるさまざまな騒動に巻き込まれていくが・・・。

「しゃばけシリーズ」でおなじみの畠中さんの作品。「しゃばけシリーズ」と
決定的に違うのは、つくもがみたちが決して人とは会話をしないことだ。
だが、不思議なことに、お互いちゃんとコミュニケーションがとれている。
その関係が絶妙で、とても面白い。お紅の想い人の行方は?また、お紅と
清次の微妙な関係はどうなるのか?さまざまな騒動はちゃんと解決するのか?
短編集なのだけれど話はきちんとつながって、読後もさわやか。こんなつくも
がみ、我が家にもぜひほしい。
つくもがみ貸します (角川文庫) Amazon書評・レビュー: つくもがみ貸します (角川文庫)より
4043888023
No.3
(3pt)

「しゃばけ」とは、少し違うので。

「しゃばけ」のシリーズとは、登場人物が変わります。 時代背景などは一緒ですね。 「しゃばけ」の延長というよりは、「しゃばけ時代」の庶民バージョンでしょうか? すっかり「若旦那」「妖」の関係が「嬉しく」なっていたので、ちょっと冷めちゃうかな。 話としては、面白いです。
つくもがみ貸します (角川文庫) Amazon書評・レビュー: つくもがみ貸します (角川文庫)より
4043888023
No.2
(2pt)

期待外れ…

畠中さんだし、付喪神は好きだし、表紙も可愛いので期待して読んだのですが、イマイチでした。 つくもがみたちもあまり活躍せず、全体的に中途半端な気がしました。 トキめかなかったです。
つくもがみ貸します (角川文庫) Amazon書評・レビュー: つくもがみ貸します (角川文庫)より
4043888023
No.1
(3pt)

もう一ひねり

しゃばけシリーズと違って こちらでは人と妖との距離感が微妙に遠い。 付喪神たちは姉弟とは口を交わそうとしないし、 お互いのことをあまり快く思ってないところもあったりして、 しゃばけとはちょっと雰囲気が違います。 結末にもう一つひねりがあると良かったかな、と思う。 この展開に落ち着くだろう、と簡単に想像できるのは どうかな、と。 そこに行き着くまでに もう人波乱あっても良かったのかな、と。 そこで1点減点です。
つくもがみ貸します (角川文庫) Amazon書評・レビュー: つくもがみ貸します (角川文庫)より
4043888023