さまよう刃

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評判

さまよう刃の評価:

3.82/5点 レビュー 350件。 A ランク

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平均点3.82pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全166件 61〜80 4/9ページ
No.106
(2pt)

小説の中では仇討ちを果たさせてやってほしかった

現実の現代社会では、「仇討ち」は許されない。犯人をどう処罰するか決められるのは裁判所だけだ。
その裁判所は、かなり凶悪な事件の犯人にしか死刑判決を出さない。
しかし、殺人事件の被害者遺族の中には、「犯人を死刑にしてほしい」と願う人が多いようだ。
このギャップは、現実の社会ではなかなか解消されない。
だから、小説の中だけででも、被害者の父に仇討ちを果たさせてほしかった。こんな結末では、不満が残る。
また、小説の中に和佳子という女性が登場するが、この女性の言動が不可解だ。
「被害者の父を警察から匿うが、仇討ちはさせない」というのは、なんとも中途半端。
仇討ちに協力するか、見て見ぬふりをするか、警察に通報するかしてくれた方がスッキリする。
さまよう刃 Amazon書評・レビュー: さまよう刃より
4022579684
No.105
(1pt)

ストーリーに波が無い

今の邦画のようにただダラダラと進んで終わった
またこの人の作品が読みたい、他にどんな著書があるんだろう、という感情が全く湧かなかった

比較するのは良くないし提起する問題も若干違うけど、別の方が書いた問題を抱えた家族や若者が題材のとある作品の方がよっぽど引き込まれたなー
さまよう刃 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: さまよう刃 (角川文庫)より
4043718063
No.104
(1pt)

ストーリーに波が無い

今の邦画のようにただダラダラと進んで終わった
またこの人の作品が読みたい、他にどんな著書があるんだろう、という感情が全く湧かなかった

比較するのは良くないし提起する問題も若干違うけど、別の方が書いた問題を抱えた家族や若者が題材のとある作品の方がよっぽど引き込まれたなー
さまよう刃 Amazon書評・レビュー: さまよう刃より
4022579684
No.103
(3pt)

こういう話は新しく得るものが欲しい

毎度の事ながら救いがないが、今回の結末からは
いつもの意地の悪いセンスが感じられなかった。確かに面白く
他の作品と同じように一気に読めたのだが「少年法の在り方」
という今までの人生で何度も考えさせられた事がテーマなだけに
この平凡なオチと、結末に少しガッカリした。

おそらく東野さんは小説の面白さより、少年法への疑問を読者に
ぶつけたかったのでしょう。しかし、他の人も書いていたが読後に
心変わりや驚きが無かったのが一番残念な点だと思う。
であればせめて面白く、救われる話にしてほしかった。

性描写に文句言っている方は、もっと現実の事件を知るべき。
さまよう刃 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: さまよう刃 (角川文庫)より
4043718063
No.102
(3pt)

こういう話は新しく得るものが欲しい

毎度の事ながら救いがないが、今回の結末からは
いつもの意地の悪いセンスが感じられなかった。確かに面白く
他の作品と同じように一気に読めたのだが「少年法の在り方」
という今までの人生で何度も考えさせられた事がテーマなだけに
この平凡なオチと、結末に少しガッカリした。

おそらく東野さんは小説の面白さより、少年法への疑問を読者に
ぶつけたかったのでしょう。しかし、他の人も書いていたが読後に
心変わりや驚きが無かったのが一番残念な点だと思う。
であればせめて面白く、救われる話にしてほしかった。

性描写に文句言っている方は、もっと現実の事件を知るべき。
さまよう刃 Amazon書評・レビュー: さまよう刃より
4022579684
No.101
(3pt)

テーマやモチーフはいいのだけれど……

冒頭はどこまでも胸糞悪くなったし、終盤はどう幕を閉じるのかとハラハラさせられた。
この部分を取り上げれば非常に面白い作品だったと思うのだが、どうしても中盤のご都合主義ここに極まれりと言える雑さが無視できない。
本作に限らず東野氏の作品の多くに言えるのだが、話を無駄に長くするために主題から逸れた、とってつけたようなシナリオ、キャラクターを登場させ過ぎなのでは? そのせいで全体を通してとてもチープな印象が読後に残ってしまう。本作も短編でコンパクトにまとめれば名作になったのではないのだろうか、と勿体なく思う。

「悪意」「容疑者X」などは無駄も少なくスマートにまとまっていたと思うし、「手紙」「殺人の門」などは冗長ではあったけれど読んでいる間ずっと重たい気分にさせられた。(特に「殺人の門」を読んでいる時のストレスは凄まじかった^^;) 東野氏の他の作品に期待を込めて★3つです。
さまよう刃 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: さまよう刃 (角川文庫)より
4043718063
No.100
(3pt)

テーマやモチーフはいいのだけれど……

冒頭はどこまでも胸糞悪くなったし、終盤はどう幕を閉じるのかとハラハラさせられた。
この部分を取り上げれば非常に面白い作品だったと思うのだが、どうしても中盤のご都合主義ここに極まれりと言える雑さが無視できない。
本作に限らず東野氏の作品の多くに言えるのだが、話を無駄に長くするために主題から逸れた、とってつけたようなシナリオ、キャラクターを登場させ過ぎなのでは? そのせいで全体を通してとてもチープな印象が読後に残ってしまう。本作も短編でコンパクトにまとめれば名作になったのではないのだろうか、と勿体なく思う。

「悪意」「容疑者X」などは無駄も少なくスマートにまとまっていたと思うし、「手紙」「殺人の門」などは冗長ではあったけれど読んでいる間ずっと重たい気分にさせられた。(特に「殺人の門」を読んでいる時のストレスは凄まじかった^^;) 東野氏の他の作品に期待を込めて★3つです。
さまよう刃 Amazon書評・レビュー: さまよう刃より
4022579684
No.99
(3pt)

無関心な共犯者

正直、このようなジャンルの小説はあまり読まないので、読書中も何か「重いもの」を感じながら何とか読み終えた。
凶悪犯罪の被害者家族の目を通したこの世の非情さ・不合理さ・不公平さが描かれている。

そんな現代の世の中に暮らして居る自分もある意味で「無関心な共犯者」なのか?
フィクションではあるが、かなり重い内容である。

中盤から登場人物が増えたためか、ストーリーの軸が細くなってしまったように感じた。
登場人物を絞り、さらに掘り下げて主人公の心情を濃く表現してほしかった。
さまよう刃 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: さまよう刃 (角川文庫)より
4043718063
No.98
(3pt)

無関心な共犯者

正直、このようなジャンルの小説はあまり読まないので、読書中も何か「重いもの」を感じながら何とか読み終えた。
凶悪犯罪の被害者家族の目を通したこの世の非情さ・不合理さ・不公平さが描かれている。

そんな現代の世の中に暮らして居る自分もある意味で「無関心な共犯者」なのか?
フィクションではあるが、かなり重い内容である。

中盤から登場人物が増えたためか、ストーリーの軸が細くなってしまったように感じた。
登場人物を絞り、さらに掘り下げて主人公の心情を濃く表現してほしかった。
さまよう刃 Amazon書評・レビュー: さまよう刃より
4022579684
No.97
(1pt)

気分が悪い

次が気になり読みましたが、
正直気分は最悪。
問題提起はわかりますが
読まなければよかったと思うはじめての
東野さんの本。
普段は読んだら古本屋にだしますが、
悪いけど捨てました。
世の男性に間違った印象を与えてほしくないから。残念です。
さまよう刃 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: さまよう刃 (角川文庫)より
4043718063
No.96
(1pt)

気分が悪い

次が気になり読みましたが、
正直気分は最悪。
問題提起はわかりますが
読まなければよかったと思うはじめての
東野さんの本。
普段は読んだら古本屋にだしますが、
悪いけど捨てました。
世の男性に間違った印象を与えてほしくないから。残念です。
さまよう刃 Amazon書評・レビュー: さまよう刃より
4022579684
No.95
(1pt)

僕は好きではありません

特に登場する若者に人間らしさが無さすぎます。恐ろしい事件を起こした人間でも恐怖は感じるはずだし、怖い友人のいいなりになる少年の描写も、考えや感情が浅すぎて、何か人間としてのリアリティが感じられませんでした。一方少年たちが乱暴をするシーンはリアルで不快でした。ストーリーとキャラクターの面で、底が浅く感じた作品でした。
さまよう刃 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: さまよう刃 (角川文庫)より
4043718063
No.94
(1pt)

僕は好きではありません

特に登場する若者に人間らしさが無さすぎます。恐ろしい事件を起こした人間でも恐怖は感じるはずだし、怖い友人のいいなりになる少年の描写も、考えや感情が浅すぎて、何か人間としてのリアリティが感じられませんでした。一方少年たちが乱暴をするシーンはリアルで不快でした。ストーリーとキャラクターの面で、底が浅く感じた作品でした。
さまよう刃 Amazon書評・レビュー: さまよう刃より
4022579684
No.93
(3pt)

リアリティの無さ、オチの悪さ

初めて東野作品を読みました。400Pを一気に読ませるのはさすがでしたが(那覇→関空の2時間でほぼ読了)、他の方も書かれているとおり、気になる点や物足りなさを感じました。
1. リアリティに欠ける
伴崎のような不良少年は、一人暮らしの部屋に、名字だけとはいえ表札を掛けたりしません。また被害者の遺留品をずっと手元に置いておくのもおかしいなと。被害者のケータイも電源を入れた時点で場所がある程度特定されたりするものではないでしょうかね?
2. オチの悪さ
密告者についてのどんでん返しはあってもいい要素ではあるが、オチにはなり得ない。読者はカタルシスを得ることなく、現実とおなじモヤモヤとした状態に放り投げられたまま。実際に世の中に存在するこの大きな問題について作者自身の考え、答えとなるような結末とするべきだったのではないでしょうか(そうなのかも知れませんが)。
さまよう刃 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: さまよう刃 (角川文庫)より
4043718063
No.92
(3pt)

リアリティの無さ、オチの悪さ

初めて東野作品を読みました。400Pを一気に読ませるのはさすがでしたが(那覇→関空の2時間でほぼ読了)、他の方も書かれているとおり、気になる点や物足りなさを感じました。
1. リアリティに欠ける
伴崎のような不良少年は、一人暮らしの部屋に、名字だけとはいえ表札を掛けたりしません。また被害者の遺留品をずっと手元に置いておくのもおかしいなと。被害者のケータイも電源を入れた時点で場所がある程度特定されたりするものではないでしょうかね?
2. オチの悪さ
密告者についてのどんでん返しはあってもいい要素ではあるが、オチにはなり得ない。読者はカタルシスを得ることなく、現実とおなじモヤモヤとした状態に放り投げられたまま。実際に世の中に存在するこの大きな問題について作者自身の考え、答えとなるような結末とするべきだったのではないでしょうか(そうなのかも知れませんが)。
さまよう刃 Amazon書評・レビュー: さまよう刃より
4022579684
No.91
(3pt)

所詮、自分本位

一人娘を溺愛してるので、読んで心が痛み、長峰に多いに共感もしました。

とはいっても、読了まで4日間、私は現実的な欲求を満たす生活をするわけです。

文中の長峰の思いのように、人の不幸は所詮他人事で、ニュース番組が切り替わるように

人は忘れていく訳です。想像はできますが、本当の痛みは当事者にならないとわからないのです。

でも、それでいいと思えます。だからこそ、人間は生きていけるのです、本当に人の痛みを自分の痛みとするなら、

食事も喉を通りません、悲惨な人はいっぱいいるからです。

こういう本を通して、遺族の配慮の必要性も多くの人が感じ、法律もいい方向に変わっていってほしいです。

光市事件の本村洋さんを追った本も読んでみたいと思います。
さまよう刃 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: さまよう刃 (角川文庫)より
4043718063
No.90
(3pt)

所詮、自分本位

一人娘を溺愛してるので、読んで心が痛み、長峰に多いに共感もしました。

とはいっても、読了まで4日間、私は現実的な欲求を満たす生活をするわけです。

文中の長峰の思いのように、人の不幸は所詮他人事で、ニュース番組が切り替わるように

人は忘れていく訳です。想像はできますが、本当の痛みは当事者にならないとわからないのです。

でも、それでいいと思えます。だからこそ、人間は生きていけるのです、本当に人の痛みを自分の痛みとするなら、

食事も喉を通りません、悲惨な人はいっぱいいるからです。

こういう本を通して、遺族の配慮の必要性も多くの人が感じ、法律もいい方向に変わっていってほしいです。

光市事件の本村洋さんを追った本も読んでみたいと思います。
さまよう刃 Amazon書評・レビュー: さまよう刃より
4022579684
No.89
(3pt)

まあこんなものかな

購入した時に、可だったので、このくらいのものかなって感じです。少々の傷はやむを得ないかな。
さまよう刃 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: さまよう刃 (角川文庫)より
4043718063
No.88
(3pt)

まあこんなものかな

購入した時に、可だったので、このくらいのものかなって感じです。少々の傷はやむを得ないかな。
さまよう刃 Amazon書評・レビュー: さまよう刃より
4022579684
No.87
(1pt)

完全に時間の無駄でした。何一つ新たに得たものがない。

キャラ・ストーリー共に、薄っぺらい話でしたね。

登場する若者はすべて、誰もが想像しそうな馬鹿な若者のイメージそのまま(まあこの点だけは、被害者遺族への共感の為に、敢えて安易な馬鹿キャラにしたとも取れますが)。
「正義とは何か知りたい」だのと、哲学でもやってろと殴りたくなるような阿呆女。そしてそんな女に言われた程度で心が揺らぐ、復讐に燃えているらしい父親。
「お嬢さんは喜ばない!」とか、三流ドラマで定番の薄ら寒いセリフには呆れ果てました。最初はわざとそう書いてるのかと勘繰りましたが、父親説得されてますからね(笑)

ストーリーも結局、問題提起のみで終わり。
500P近く読まされてこれは酷いでしょう。こんな程度の問題提起は、現実でもしょっちゅうマスコミさんが喚いてますよ。別に世間一般が確実に納得する「正義の正解」を出せなんて言いませんが。小説を書くのなら、読む価値のある斬新なテーマか、作者個人の思想が聞きたいものです。
なんの解答もなく、ありきたりな問題提起で終了ではねえ……
読み終えても、「ああ、もう知ってます」という感想しか出ないのは完全に駄作でしょう。
さまよう刃 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: さまよう刃 (角川文庫)より
4043718063