片想い

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評判

片想いの評価:

3.97/5点 レビュー 148件。 B ランク

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平均点3.97pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全171件 21〜40 2/9ページ
No.151
(5pt)

小説

本もいい。東野圭吾最高。
片想い (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 片想い (文春文庫)より
4167110091
No.150
(5pt)

小説

本もいい。東野圭吾最高。
片想い Amazon書評・レビュー: 片想いより
4163198806
No.149
(4pt)

彼は彼女になった

遅ればせながらCS一挙放送でドラマを観まして、そういえばWOWOW本放送前に原作も買ってたのを思い出し、改めて読んでみました。ドラマ版は演技が見ててキツい役者さんがチラホラいて、なかなか入り込めない部分もあったんですが(中谷美紀さんはハマってたと思います)この原作は素直にストーリーに入り込むことが出来ました。

正直言うと東野さんのト書きみたいな文体が苦手で、小説はあまり読んでなかったのですが、これは20年近く前の作品だそうで最近とちょっと文体が違うのか、あまりその癖も気にせず読めました。程よく淡々とした読みやすい文体という印象を受けました。

とにかく登場人物が多くて一人一人の名前を把握するのも大変だし、しかも一人の人物に二つ名前があったりして、これはドラマ版で最初に人物関係を把握しておいて正解だったと思いました(笑
でも捨てキャラがいないというか、ちょっとしか出てこない人物にもちゃんと意味があるのはさすがです。登場人物は、ただ主人公を真犯人に導くためのスゴロクのコマでしかないミステリー小説もあるので。

香里さん(ホステスのほう)が「どこにも存在しなくなった」の一言で済まされたのはちょっとモヤモヤしました。あれだけ色んな人が苦労したのに…でもそうするしかないんですけどね。

中尾の美月に対する想いが切なかった。
彼は彼女に、文字通り「なりたかった」んですよね。それが唯一美月と一心同体になれる方法だったから…本当の主人公は中尾だったんだろうな。
片想い (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 片想い (文春文庫)より
4167110091
No.148
(4pt)

彼は彼女になった

遅ればせながらCS一挙放送でドラマを観まして、そういえばWOWOW本放送前に原作も買ってたのを思い出し、改めて読んでみました。ドラマ版は演技が見ててキツい役者さんがチラホラいて、なかなか入り込めない部分もあったんですが(中谷美紀さんはハマってたと思います)この原作は素直にストーリーに入り込むことが出来ました。

正直言うと東野さんのト書きみたいな文体が苦手で、小説はあまり読んでなかったのですが、これは20年近く前の作品だそうで最近とちょっと文体が違うのか、あまりその癖も気にせず読めました。程よく淡々とした読みやすい文体という印象を受けました。

とにかく登場人物が多くて一人一人の名前を把握するのも大変だし、しかも一人の人物に二つ名前があったりして、これはドラマ版で最初に人物関係を把握しておいて正解だったと思いました(笑
でも捨てキャラがいないというか、ちょっとしか出てこない人物にもちゃんと意味があるのはさすがです。登場人物は、ただ主人公を真犯人に導くためのスゴロクのコマでしかないミステリー小説もあるので。

香里さん(ホステスのほう)が「どこにも存在しなくなった」の一言で済まされたのはちょっとモヤモヤしました。あれだけ色んな人が苦労したのに…でもそうするしかないんですけどね。

中尾の美月に対する想いが切なかった。
彼は彼女に、文字通り「なりたかった」んですよね。それが唯一美月と一心同体になれる方法だったから…本当の主人公は中尾だったんだろうな。
片想い Amazon書評・レビュー: 片想いより
4163198806
No.147
(5pt)

ドラマをみてからですが・・・

改めて原作を読んでみて自分がいかに
色々な片想いを今までしてきたかを
思い知らされました。
男女の性については知らなかったことも
考えさせられることも多々あり
アメフトは大嫌いなので読み切れるか
不安でしたが全く苦にならず圭吾恐るべし!
片想い (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 片想い (文春文庫)より
4167110091
No.146
(5pt)

ドラマをみてからですが・・・

改めて原作を読んでみて自分がいかに
色々な片想いを今までしてきたかを
思い知らされました。
男女の性については知らなかったことも
考えさせられることも多々あり
アメフトは大嫌いなので読み切れるか
不安でしたが全く苦にならず圭吾恐るべし!
片想い Amazon書評・レビュー: 片想いより
4163198806
No.145
(4pt)

東野圭吾 守備範囲広いです。

学生時代に所属していたアメリカンフットボール部の女子マネが犯した殺人事件が発端。
明らかに正当防衛なのだが、彼女を匿ううちに次々と明らかになる性同一性障害を持つ人達の苦悩と秘密が、自首させて終わりにはできない迷路に落ちて行く。

元は今からちょうど20年前に週刊文春に連載された小説なので、筆者の時代の先を読む力に驚く。あるいは社会のマイノリティーにも心を砕く思いやりの感度が高い人なのかもしれない。

途中、読むのがちょっと面倒になる時があるが、山登りと一緒ですぐペースは回復する。

WOWOW で放送されたドラマは登場人物のセリフを含めほぼ本のとおり。

【 ちょっとした疑問 】
・この小説の映像化は 性同一性障害の 日浦美月 役の外見が美人だから感情移入できて成り立つのか。
・性同一性障害 と呼ぶのが正しいのかどうか知らないが、ご本人にとっても障害なのか。それとも、社会が暴行を加えて障害にしてしまったのか。
片想い (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 片想い (文春文庫)より
4167110091
No.144
(4pt)

東野圭吾 守備範囲広いです。

学生時代に所属していたアメリカンフットボール部の女子マネが犯した殺人事件が発端。
明らかに正当防衛なのだが、彼女を匿ううちに次々と明らかになる性同一性障害を持つ人達の苦悩と秘密が、自首させて終わりにはできない迷路に落ちて行く。

元は今からちょうど20年前に週刊文春に連載された小説なので、筆者の時代の先を読む力に驚く。あるいは社会のマイノリティーにも心を砕く思いやりの感度が高い人なのかもしれない。

途中、読むのがちょっと面倒になる時があるが、山登りと一緒ですぐペースは回復する。

WOWOW で放送されたドラマは登場人物のセリフを含めほぼ本のとおり。

【 ちょっとした疑問 】
・この小説の映像化は 性同一性障害の 日浦美月 役の外見が美人だから感情移入できて成り立つのか。
・性同一性障害 と呼ぶのが正しいのかどうか知らないが、ご本人にとっても障害なのか。それとも、社会が暴行を加えて障害にしてしまったのか。
片想い Amazon書評・レビュー: 片想いより
4163198806
No.143
(5pt)

ジェンダーについて考えさせられる

東野圭吾作品がおもしろいと友人から聞いたのがきっかけで、読書を始めました。

この本は、読み応えがありました。

元々、ジェンダーについてとても興味があり、その部分で悩んでいる方たちのことをわかりやすく、表現されていたので、
なるほど…ととても納得しました。

ジェンダーについて、読み応えがありすぎて、ストーリー中で起きた殺人事件のことを途中で忘れてしまうほどでした…汗

こんな作品を、これからも世の中に出していただきたいです
片想い (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 片想い (文春文庫)より
4167110091
No.142
(5pt)

ジェンダーについて考えさせられる

東野圭吾作品がおもしろいと友人から聞いたのがきっかけで、読書を始めました。

この本は、読み応えがありました。

元々、ジェンダーについてとても興味があり、その部分で悩んでいる方たちのことをわかりやすく、表現されていたので、
なるほど…ととても納得しました。

ジェンダーについて、読み応えがありすぎて、ストーリー中で起きた殺人事件のことを途中で忘れてしまうほどでした…汗

こんな作品を、これからも世の中に出していただきたいです
片想い Amazon書評・レビュー: 片想いより
4163198806
No.141
(5pt)

今頃読みました。

帝都大って言うことで「湯川教授」の若かりし頃の描写が

少しはあるのかと思いきや、かすりもしなかった。

ですが、ストーリーはいつも通り2転3転して読者を気持ちよく

裏切ってくれます。

長編でいつまでも終わらないでくれって気持ちにもこたえて

くれています。個人的には哲朗、理沙子には幸せになって

もらいたいし、スピンオフでもいいからどこかの小説に参戦

してくれているとうれしいのだが。

別の小説に出演していることを知っている方がいましたら是非とも

教えて下さい。
片想い (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 片想い (文春文庫)より
4167110091
No.140
(5pt)

今頃読みました。

帝都大って言うことで「湯川教授」の若かりし頃の描写が

少しはあるのかと思いきや、かすりもしなかった。

ですが、ストーリーはいつも通り2転3転して読者を気持ちよく

裏切ってくれます。

長編でいつまでも終わらないでくれって気持ちにもこたえて

くれています。個人的には哲朗、理沙子には幸せになって

もらいたいし、スピンオフでもいいからどこかの小説に参戦

してくれているとうれしいのだが。

別の小説に出演していることを知っている方がいましたら是非とも

教えて下さい。
片想い Amazon書評・レビュー: 片想いより
4163198806
No.139
(5pt)

難しい社会問題に鋭くメスを入れたミステリー。秀作。

恋愛小説・・ではない。色々と考えさせられる作品。性同一性障害。障害という言葉を使うこと自体に社会の差別性があることに衝撃。病気ではない。そんな社会の持つ変質を鋭く抉りながらもミステリー性は決して色褪せない。本当に発想力、想像力にはいつも驚かされるが、そこに巧みな文才が乗せられるからまた手にしたくなる。
片想い (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 片想い (文春文庫)より
4167110091
No.138
(5pt)

難しい社会問題に鋭くメスを入れたミステリー。秀作。

恋愛小説・・ではない。色々と考えさせられる作品。性同一性障害。障害という言葉を使うこと自体に社会の差別性があることに衝撃。病気ではない。そんな社会の持つ変質を鋭く抉りながらもミステリー性は決して色褪せない。本当に発想力、想像力にはいつも驚かされるが、そこに巧みな文才が乗せられるからまた手にしたくなる。
片想い Amazon書評・レビュー: 片想いより
4163198806
No.137
(5pt)

めい

ドラマを観て原作を読みたくなりました。やはり原作を読んでよかった!ジェンダーとは?男女の違い?メビウスの帯?考えらせられました。
片想い (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 片想い (文春文庫)より
4167110091
No.136
(5pt)

めい

ドラマを観て原作を読みたくなりました。やはり原作を読んでよかった!ジェンダーとは?男女の違い?メビウスの帯?考えらせられました。
片想い Amazon書評・レビュー: 片想いより
4163198806
No.135
(5pt)

「男」とは?「女」とは?

この作者の作品は、ミステリーとして全くはずれがありません。
そして、同時に、この分野を超える作品でいつも楽しませてくれます。
本作品も、夫婦として互いに語れないこと、友人として語れないことが、更には10年の時を超えて、「謎」が「謎」を呼び、ミステリーの醍醐味を満喫させてくれます。
本作品の大きなテーマは、「ジェンダー」です。
「男」であることと「女」であること、「男らしさ」と「女らしさ」とは。
身体と心が異なる性同一性障害の話なら、いろんな作品が書かれてきています。
しかし、この本はそれさえも大きな「ジェンダー」の問題の一つの現象として描いています。
「男」と「女」の区別と言うことでは、オリンピックなどで採用されているセックス・チェックが頭に浮かびますが、これも完全なものでなく例外となる人々が多くいるということです。
それだけではなく、「半陰陽」と言う、今まで全く知らなかった人も登場します。
更には、「去勢」や「性転換」の人も登場します。
そうした中で提起されるのは、100%の「男」、100%の「女」と言うのは存在するのかと言うことです。
この本の中で、その例示として「メビウスの帯」の話が出てきます。
誰でもが、「メビウスの帯」の様に、表と裏を同時に持っていると言う話です。
その立ち位置によって、100%に近ければ、典型的な「男」或いは「女」として存在することになる訳です。
しかし、それが逆方向に振れていれば、身体と心が分離し性同一性障害となると言うのです。
確かに、どんな人でも男っぽい側面を持った「女」や女っぽい側面を持った「男」は存在します。
ただ、作者はそこに留まらず、こうした「ジェンダー」にまつわる様々な人々を、同じ見方ができないか?と問いかけています。
ちょうど血液型が違っても、何ら差別されることなく社会生活を送れる様に。
この本を読んで、いろいろ考えさせられました。
そもそもこの「ジェンダー」の問題から、男女差別の問題は始まっているのですから。
作者は、そうしたいろんな人が差別されることのない社会が来ることを、未来に向かって望んでいるのでしょう。
片想い (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 片想い (文春文庫)より
4167110091
No.134
(5pt)

「男」とは?「女」とは?

この作者の作品は、ミステリーとして全くはずれがありません。
そして、同時に、この分野を超える作品でいつも楽しませてくれます。
本作品も、夫婦として互いに語れないこと、友人として語れないことが、更には10年の時を超えて、「謎」が「謎」を呼び、ミステリーの醍醐味を満喫させてくれます。
本作品の大きなテーマは、「ジェンダー」です。
「男」であることと「女」であること、「男らしさ」と「女らしさ」とは。
身体と心が異なる性同一性障害の話なら、いろんな作品が書かれてきています。
しかし、この本はそれさえも大きな「ジェンダー」の問題の一つの現象として描いています。
「男」と「女」の区別と言うことでは、オリンピックなどで採用されているセックス・チェックが頭に浮かびますが、これも完全なものでなく例外となる人々が多くいるということです。
それだけではなく、「半陰陽」と言う、今まで全く知らなかった人も登場します。
更には、「去勢」や「性転換」の人も登場します。
そうした中で提起されるのは、100%の「男」、100%の「女」と言うのは存在するのかと言うことです。
この本の中で、その例示として「メビウスの帯」の話が出てきます。
誰でもが、「メビウスの帯」の様に、表と裏を同時に持っていると言う話です。
その立ち位置によって、100%に近ければ、典型的な「男」或いは「女」として存在することになる訳です。
しかし、それが逆方向に振れていれば、身体と心が分離し性同一性障害となると言うのです。
確かに、どんな人でも男っぽい側面を持った「女」や女っぽい側面を持った「男」は存在します。
ただ、作者はそこに留まらず、こうした「ジェンダー」にまつわる様々な人々を、同じ見方ができないか?と問いかけています。
ちょうど血液型が違っても、何ら差別されることなく社会生活を送れる様に。
この本を読んで、いろいろ考えさせられました。
そもそもこの「ジェンダー」の問題から、男女差別の問題は始まっているのですから。
作者は、そうしたいろんな人が差別されることのない社会が来ることを、未来に向かって望んでいるのでしょう。
片想い Amazon書評・レビュー: 片想いより
4163198806
No.133
(5pt)

永遠の片想い

学生時代の女子マネージャーに、数年ぶりに会ったら男だと告白される。
ストーカー殺人の行方と共に描かれる、身体の性と心の性が不一致な人達の生活。
周囲の理解が得られない性同一性障害に悩み、秘密の行動に出る。
殺人事件を追ううちに、暴かれる秘密。
片想いとは、心が追い求める性には辿り着けない意味なのか。

今なお解決されていないLGBTの問題を扱いながら、スピード感のあるサスペンスに仕上げている。
片想い (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 片想い (文春文庫)より
4167110091
No.132
(5pt)

永遠の片想い

学生時代の女子マネージャーに、数年ぶりに会ったら男だと告白される。
ストーカー殺人の行方と共に描かれる、身体の性と心の性が不一致な人達の生活。
周囲の理解が得られない性同一性障害に悩み、秘密の行動に出る。
殺人事件を追ううちに、暴かれる秘密。
片想いとは、心が追い求める性には辿り着けない意味なのか。

今なお解決されていないLGBTの問題を扱いながら、スピード感のあるサスペンスに仕上げている。
片想い Amazon書評・レビュー: 片想いより
4163198806