片想い

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評判

片想いの評価:

3.97/5点 レビュー 148件。 B ランク

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平均点3.97pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全52件 21〜40 2/3ページ
No.32
(3pt)

まぁまぁ

スポーツにおけるジェンダーの問題等考えさせられる点はあったが、感情移入できなくて物語としてはまぁまぁな感じ。
片想い (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 片想い (文春文庫)より
4167110091
No.31
(3pt)

まぁまぁ

スポーツにおけるジェンダーの問題等考えさせられる点はあったが、感情移入できなくて物語としてはまぁまぁな感じ。
片想い Amazon書評・レビュー: 片想いより
4163198806
No.30
(3pt)

いいところと悪いところが混在している

久しぶりに再開したアメフト部の女子マネは性同一性障害だった.
「人を殺した」という告白から始まる事件に,さらに大きな背景が見えてくる.

性同一性障害をテーマに社会構造だけでなく,
本人や周囲の人間の意識の問題もからめたストーリーはリアリティがある.
そして,構造的な問題の解決の1つとして,
本作で扱われるようなこともかつてはあったのかもしれない(現在では不要のはずだが).
中心にいる人物たちの悲壮な決意は,逆に言えば,それでも守るべき価値があるという
重みが感じられる.
また,性同一性障害者だけでない,意識の性差といったものも表現されている.
この辺の描き方はきれいでかつ迫力がある.

ただ,小説として読んだ場合,一介のスポーツライターにしても操作能力が高すぎたり
冷えているはずの夫婦がけっこう協力しあっていたり,
また真犯人がそこまで協力する動機が少々物足りない,など
全体に煮詰め不足な印象もぬぐえない.
メインテーマが重たいだけに,そういう部分が目に付いてしまう.
片想い Amazon書評・レビュー: 片想いより
4163198806
No.29
(3pt)

いいところと悪いところが混在している

久しぶりに再開したアメフト部の女子マネは性同一性障害だった.
「人を殺した」という告白から始まる事件に,さらに大きな背景が見えてくる.

性同一性障害をテーマに社会構造だけでなく,
本人や周囲の人間の意識の問題もからめたストーリーはリアリティがある.
そして,構造的な問題の解決の1つとして,
本作で扱われるようなこともかつてはあったのかもしれない(現在では不要のはずだが).
中心にいる人物たちの悲壮な決意は,逆に言えば,それでも守るべき価値があるという
重みが感じられる.
また,性同一性障害者だけでない,意識の性差といったものも表現されている.
この辺の描き方はきれいでかつ迫力がある.

ただ,小説として読んだ場合,一介のスポーツライターにしても操作能力が高すぎたり
冷えているはずの夫婦がけっこう協力しあっていたり,
また真犯人がそこまで協力する動機が少々物足りない,など
全体に煮詰め不足な印象もぬぐえない.
メインテーマが重たいだけに,そういう部分が目に付いてしまう.
片想い (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 片想い (文春文庫)より
4167110091
No.28
(3pt)

東野圭吾作品群の評価として

彼の作品の中では平均的な出来ではなかろうか、可もなく不可もない。
片想い Amazon書評・レビュー: 片想いより
4163198806
No.27
(3pt)

東野圭吾作品群の評価として

彼の作品の中では平均的な出来ではなかろうか、可もなく不可もない。
片想い (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 片想い (文春文庫)より
4167110091
No.26
(3pt)

テーマは良い

テーマは性別に関わることで、正直かなり重いテーマを扱っていると思います。
そういったテーマについて考えさせる点ではかなり良い本だと思います。
片想い Amazon書評・レビュー: 片想いより
4163198806
No.25
(3pt)

テーマは良い

テーマは性別に関わることで、正直かなり重いテーマを扱っていると思います。
そういったテーマについて考えさせる点ではかなり良い本だと思います。
片想い (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 片想い (文春文庫)より
4167110091
No.24
(3pt)

まだ途中ですが。。

両性具有の話です。実らぬ恋の切なさが重いテーマによって個人的には楽しく読めているとは言えない状況です。
片想い Amazon書評・レビュー: 片想いより
4163198806
No.23
(3pt)

序盤の展開に無理があるように感じます

大学時代のアメフト部の毎年定例の飲み会からストーリーは始まります。飲み会の後、欠席していた女子マネージャー美月に偶然哲朗は出会い、彼女から自分が男性であること、そして人を殺したことを打ち明けられます。

ストーリーの展開は、ここから殺人事件というよりかは、性同一性障害を起点に話が展開していきます。

序盤の展開に無理を感じたことは、まず殺人事件を犯してしまったという親友をかばわないだろうという点です。この点がもちろん物語なので仕方がありませんが、ちょっと納得ができませんでした。

また、性同一障害のことに関しては、よく調べられて書かれていると思いましたが、それであれば、なおさらのこと、殺人事件をからませずに青春ものとしてストレートに書いてほしかったかなと感じました。

悪くはないのですが、良くもなくというのが、読書の後の感想です。
片想い Amazon書評・レビュー: 片想いより
4163198806
No.22
(3pt)

序盤の展開に無理があるように感じます

大学時代のアメフト部の毎年定例の飲み会からストーリーは始まります。飲み会の後、欠席していた女子マネージャー美月に偶然哲朗は出会い、彼女から自分が男性であること、そして人を殺したことを打ち明けられます。

ストーリーの展開は、ここから殺人事件というよりかは、性同一性障害を起点に話が展開していきます。

序盤の展開に無理を感じたことは、まず殺人事件を犯してしまったという親友をかばわないだろうという点です。この点がもちろん物語なので仕方がありませんが、ちょっと納得ができませんでした。

また、性同一障害のことに関しては、よく調べられて書かれていると思いましたが、それであれば、なおさらのこと、殺人事件をからませずに青春ものとしてストレートに書いてほしかったかなと感じました。

悪くはないのですが、良くもなくというのが、読書の後の感想です。
片想い (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 片想い (文春文庫)より
4167110091
No.21
(3pt)

キツい小説

かつてアメフト部のマネージャーだった女性が姿を現すが、何処となく違和感がある。粗い化粧、声を出さない……一体、彼女に何が起こったのか。――

ホラーでも、サスペンスでもなく純粋な推理小説だが、ハラハラゾクゾクさせる展開が多かった。
性同一性障害の陰部を鋭く描いた作品で、生半可な気持ちで読むと痛い目にあう。

ただ、高度なプロットを読まされている気がして、小説を読んでいる感覚では無かった。


片想い Amazon書評・レビュー: 片想いより
4163198806
No.20
(3pt)

キツい小説

かつてアメフト部のマネージャーだった女性が姿を現すが、何処となく違和感がある。粗い化粧、声を出さない……一体、彼女に何が起こったのか。――

ホラーでも、サスペンスでもなく純粋な推理小説だが、ハラハラゾクゾクさせる展開が多かった。
性同一性障害の陰部を鋭く描いた作品で、生半可な気持ちで読むと痛い目にあう。

ただ、高度なプロットを読まされている気がして、小説を読んでいる感覚では無かった。


片想い (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 片想い (文春文庫)より
4167110091
No.19
(3pt)

片想い

作品の狙いどころ、テーマは面白いが、やたら性同一性障害者が登場し焦点が呆けた感がしないでもない。一番残念なところは、その障害者の身になって作品が構成されていないことで、中途半端である。もっと彼女ら(彼ら)の側から描いてほしかった。一般文学343作品目の感想。2011/03/06

片想い Amazon書評・レビュー: 片想いより
4163198806
No.18
(3pt)

片想い

作品の狙いどころ、テーマは面白いが、やたら性同一性障害者が登場し焦点が呆けた感がしないでもない。一番残念なところは、その障害者の身になって作品が構成されていないことで、中途半端である。もっと彼女ら(彼ら)の側から描いてほしかった。一般文学343作品目の感想。2011/03/06

片想い (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 片想い (文春文庫)より
4167110091
No.17
(3pt)

テキトーな読者ですが

読み終わるのにいつもより時間がかかりました。自分からこのテーマの中に入って行くのは少ししんどかった。後半の展開は割とすいすい読めましたが、そこまでにちょっと非現実感を感じすぎてしまいました。「秘密」などは非現実感を感じながらもストーリーの素晴らしさにぐいぐい乗っていけたのですが・・・

片想い Amazon書評・レビュー: 片想いより
4163198806
No.16
(3pt)

テキトーな読者ですが

読み終わるのにいつもより時間がかかりました。自分からこのテーマの中に入って行くのは少ししんどかった。後半の展開は割とすいすい読めましたが、そこまでにちょっと非現実感を感じすぎてしまいました。「秘密」などは非現実感を感じながらもストーリーの素晴らしさにぐいぐい乗っていけたのですが・・・

片想い (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 片想い (文春文庫)より
4167110091
No.15
(3pt)

「性別」をめぐるあらゆる問題を現実的に描いているが、受け入れられない部分もありました

ここで東野氏が題材にしたのが、「男女の性別の境界線」であり、この本を読む前の私も「性同一性障害」という言葉は聞いたことはありましたが、この中に出てくる人々の中には、「男」「女」「男の心を持つ女」「女の心を持つ男」というように、明確に言葉にできない方々も出てきて、東野氏がこの小説を書くにあたり、かなり調べた様子がうかがえますし、私自身、勉強になったのは確かです。
そして、588ページめあたりから始まるラストの場面で、キーになる「とある人物」の、別の人物への「恋愛感情」が語られる場面〜最後の「手紙」が出てくる場面に結び付いた時、複雑だけどそんな「男女のつながり」(まぁ、正確には「男女」と言いきらない方がいいのかもしれませんが…)もあるのだと深く考えさせられました。
また、主人公:哲朗の「妻には家にいてほしい」という考え方や、妻:理沙子の「仕事にやりがいを感じている女性」等など、「性同一性障害」の枠を超えて、「性別」であらゆることを区分けしようとする無意味さを、この小説全体から感じることができます。特に、哲朗と理沙子の、子づくりをめぐる争いは、あまりに感情むき出しですが、極めて現実的でもあり、心にズキンと来ます。
その一方で、私たち人間は、心がどうであれ、生物学的に持つ「性別」から、どうしても逃れられない側面もあることも、ここでは描かれています(どの部分かは、ここで書くとネタばれになるのでやめておきます)。
しかし星が低めなのは、まず、主人公:哲朗の女性観や、「脅し」ともとれる聞きこみ方が、私個人的にはどうしても好きになれなかったことが挙げられます。
また、確かに「性同一性障害」や、「性別を明確に言葉にできない方々」は、少数派であり、現実として差別の問題はあり、誰もが「強く差別と戦える」わけではありませんが、「自分が望むように生きたいのであえて罪を犯す」という描き方はしてほしくなかったです。そんな人々に対し「ひっそりと生きようとしているんだからそっとしておいてやれ」と言われても、共感はできませんでした。
片想い (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 片想い (文春文庫)より
4167110091
No.14
(3pt)

東野作品としてはコクがないかも

作者は学生時代の友情の行方を書きたかったのだろう。それをあぶり出すために、時間経過(各々が社会に出て家庭を持つ)と性の問題を扱ったのだと思う。こういう話の組み立て方は上手い。
ただ、性同一性障害の記述は頭でっかちな印象があり、ミステリーとして提示される謎は魅力が薄い。
もちろん、そういった問題に挑戦しながら人間の暖かい面を書こうというスタイルには好感が持てるが、今まで読んだ東野作品に比べると、ドラマ的にもミステリー的にもコクがないような気がした。
片想い (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 片想い (文春文庫)より
4167110091
No.13
(3pt)

性同一性障害

 この作品は、性同一性障害の人たちの苦悩がうまく描かれている。戸籍を入れ替えて別人として生きていく決心は相当なものだと思った。 学生時代の仲間の絆の深さもこの作品では感じられた。
片想い Amazon書評・レビュー: 片想いより
4163198806