片想い

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評判

片想いの評価:

3.97/5点 レビュー 148件。 B ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.97pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全52件 1〜20 1/3ページ
No.52
(3pt)

あまり面白くなかった。

あまり面白くなかった。
片想い (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 片想い (文春文庫)より
4167110091
No.51
(3pt)

あまり面白くなかった。

あまり面白くなかった。
片想い Amazon書評・レビュー: 片想いより
4163198806
No.50
(3pt)

アメフトと片思いを絡めたヒューマンミステリー!

なかなか難しい題材を作品にしたなというのが、まず第一の感想です。そして何より、時間は過ぎたが、この事件のためアメフト部のメンバーが最後まで仲間を助ける展開に感動しました。約15年前の作品なので、携帯電話に係る捜査や、個人情報保護法の観点の取り扱いなど、現在とは異なる点もありますが、それなりに楽しめました。個人的満足度は100点満点中79点といったところです(^_^)
片想い (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 片想い (文春文庫)より
4167110091
No.49
(3pt)

アメフトと片思いを絡めたヒューマンミステリー!

なかなか難しい題材を作品にしたなというのが、まず第一の感想です。そして何より、時間は過ぎたが、この事件のためアメフト部のメンバーが最後まで仲間を助ける展開に感動しました。約15年前の作品なので、携帯電話に係る捜査や、個人情報保護法の観点の取り扱いなど、現在とは異なる点もありますが、それなりに楽しめました。個人的満足度は100点満点中79点といったところです(^_^)
片想い Amazon書評・レビュー: 片想いより
4163198806
No.48
(3pt)

ネタバレ含みます

まず自分が本作を読んだ動機が不純で…
というのは自分はまだ、東野圭吾の小説はこれが2作目。
当初『危険なビーナス』を読む予定だったのだが、1ページ目からの軽薄なノリに思わずリタイア。
で、この作家はセクハラ上等、女性蔑視上等なのかとつい早合点し、では、そんな軽薄な作家が書く、しかもジェンダーを題材にした作品って如何なものかと、ついイジワルな気持ちで手に取ったことがきっかけだったのだが、今回はいい意味で期待を裏切られた。
あとがきにもあるが、この作品が生まれたのは1999年から2000年。
今でこそ、オネエと呼ばれる人達が市民権を得つつあり、某アイドルやら芸人やらが、バイセクシャルをごくカジュアルにカミングアウトし、LGBTや性同一性障害という言葉も一般的に認知されつつあるが、1999〜2000年当時どれだけの人がセクシャルマイノリティに対し、バイアスなく理解し受け入れていただろう、と考えれば、本作の完成度、東野圭吾の先見性やセクシャルマイノリティに対する深い配慮にただただ感動。
本作の主人公の1人、男でもあり女でもあるという二面性を持つ日浦美月、また周りを固める他のセクシャルマイノリティの方々(末永睦美、相川冬紀、嵯峨正道)も魅力的。彼ら彼女らの発言のいちいちに、毎度自分なりの気づきがあった。
また本作の根幹を成す、戸籍をトレードするという着想も、見事と思う。
いくつかケチを付けるとすれば、LGBT以外の主要人物達。学生時代の友達ゴッコなノリの延長で、人のデリケートな問題に土足で踏み込もうとする哲郎理沙子夫妻にイライラ。
美月を守る、中尾を救うと言っておきながら、何故あの時、早田に情報をリークするのか。リークしておきながらのこのこ三浦海岸まで探しに行くクライマックスには少々鼻白んだ。
また、美月を匿う上で、女に戻れと強要する理沙子にも全く共感できなかった。
なんとなく理沙子は女性であることの生き辛さと、性同一性障害の悩みを同一視してるようで。
最近ドラマ化したんですね。やはり美月役は中谷美紀しかいないよね。ドラマも観てみたい。
片想い (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 片想い (文春文庫)より
4167110091
No.47
(3pt)

ネタバレ含みます

まず自分が本作を読んだ動機が不純で…
というのは自分はまだ、東野圭吾の小説はこれが2作目。
当初『危険なビーナス』を読む予定だったのだが、1ページ目からの軽薄なノリに思わずリタイア。
で、この作家はセクハラ上等、女性蔑視上等なのかとつい早合点し、では、そんな軽薄な作家が書く、しかもジェンダーを題材にした作品って如何なものかと、ついイジワルな気持ちで手に取ったことがきっかけだったのだが、今回はいい意味で期待を裏切られた。
あとがきにもあるが、この作品が生まれたのは1999年から2000年。
今でこそ、オネエと呼ばれる人達が市民権を得つつあり、某アイドルやら芸人やらが、バイセクシャルをごくカジュアルにカミングアウトし、LGBTや性同一性障害という言葉も一般的に認知されつつあるが、1999〜2000年当時どれだけの人がセクシャルマイノリティに対し、バイアスなく理解し受け入れていただろう、と考えれば、本作の完成度、東野圭吾の先見性やセクシャルマイノリティに対する深い配慮にただただ感動。
本作の主人公の1人、男でもあり女でもあるという二面性を持つ日浦美月、また周りを固める他のセクシャルマイノリティの方々(末永睦美、相川冬紀、嵯峨正道)も魅力的。彼ら彼女らの発言のいちいちに、毎度自分なりの気づきがあった。
また本作の根幹を成す、戸籍をトレードするという着想も、見事と思う。
いくつかケチを付けるとすれば、LGBT以外の主要人物達。学生時代の友達ゴッコなノリの延長で、人のデリケートな問題に土足で踏み込もうとする哲郎理沙子夫妻にイライラ。
美月を守る、中尾を救うと言っておきながら、何故あの時、早田に情報をリークするのか。リークしておきながらのこのこ三浦海岸まで探しに行くクライマックスには少々鼻白んだ。
また、美月を匿う上で、女に戻れと強要する理沙子にも全く共感できなかった。
なんとなく理沙子は女性であることの生き辛さと、性同一性障害の悩みを同一視してるようで。
最近ドラマ化したんですね。やはり美月役は中谷美紀しかいないよね。ドラマも観てみたい。
片想い Amazon書評・レビュー: 片想いより
4163198806
No.46
(3pt)

なぜ人間は性別にこだわるんだい?

わ け が わ か ら な い よ
「QB」が「キュゥべぇ」にしか見えなかったのは私だけじゃないはず。

ミステリーを読みたくて買ったので、イマイチ盛り上がりに欠けました。
終盤に意外なあの人が!とか、ここで伏線が回収されるのか!みたいな驚きもほぼ無し。。。
主人公の妻 理沙子が個人的に最も苦手とするタイプの人間で、読んでいてきつかったです。
悪い意味ですっごく女性的なキャラでした。

メビウスの帯、グレーの石、グラデーションの間を揺れ動く・・・
このあたりの話はしっくり来ました。
LGBTが認知されるようになったものの、性同一性障害以外は体と中身が一致している問題ない人たち的な扱いをされていて、ずっと居心地が悪かったのです。
性同一性障害じゃなくても、体と中身が微妙に一致していなくて苦労している人はたくさんいますよね。
紛れもなく女性だけど、いわゆる男性脳に近くて女性とうまく友達になれなかったり。
そんなもの苦労のうちに入らないと怒られそうですけど、本人は割と大変だったりするので。

肉体的な性差はどうしようもないから、完全な平等は無理でしょう。
でも、中身に関しては、グラデーションになっている捉え方が浸透したら今より生きやすくなるのかなと思いました。

長いしセックスの話が何度も出てきて嫌だったけど、読んでよかったです。
片想い (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 片想い (文春文庫)より
4167110091
No.45
(3pt)

なぜ人間は性別にこだわるんだい?

わ け が わ か ら な い よ
「QB」が「キュゥべぇ」にしか見えなかったのは私だけじゃないはず。

ミステリーを読みたくて買ったので、イマイチ盛り上がりに欠けました。
終盤に意外なあの人が!とか、ここで伏線が回収されるのか!みたいな驚きもほぼ無し。。。
主人公の妻 理沙子が個人的に最も苦手とするタイプの人間で、読んでいてきつかったです。
悪い意味ですっごく女性的なキャラでした。

メビウスの帯、グレーの石、グラデーションの間を揺れ動く・・・
このあたりの話はしっくり来ました。
LGBTが認知されるようになったものの、性同一性障害以外は体と中身が一致している問題ない人たち的な扱いをされていて、ずっと居心地が悪かったのです。
性同一性障害じゃなくても、体と中身が微妙に一致していなくて苦労している人はたくさんいますよね。
紛れもなく女性だけど、いわゆる男性脳に近くて女性とうまく友達になれなかったり。
そんなもの苦労のうちに入らないと怒られそうですけど、本人は割と大変だったりするので。

肉体的な性差はどうしようもないから、完全な平等は無理でしょう。
でも、中身に関しては、グラデーションになっている捉え方が浸透したら今より生きやすくなるのかなと思いました。

長いしセックスの話が何度も出てきて嫌だったけど、読んでよかったです。
片想い Amazon書評・レビュー: 片想いより
4163198806
No.44
(3pt)

性同一性障害

東野作品の幅広さを感じます。
性同一性障害に対してリアリティを持たせながら、さらに重いテーマを重ね合わせながら、話は展開していきます。
片想い (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 片想い (文春文庫)より
4167110091
No.43
(3pt)

性同一性障害

東野作品の幅広さを感じます。
性同一性障害に対してリアリティを持たせながら、さらに重いテーマを重ね合わせながら、話は展開していきます。
片想い Amazon書評・レビュー: 片想いより
4163198806
No.42
(3pt)

東野ファン

東野ファンとして読んでおかなければと購入しました。なかなか面白かった。
片想い (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 片想い (文春文庫)より
4167110091
No.41
(3pt)

東野ファン

東野ファンとして読んでおかなければと購入しました。なかなか面白かった。
片想い Amazon書評・レビュー: 片想いより
4163198806
No.40
(3pt)

いつも誰かに恋してる。

ヘテロは正常で、ホモは異常っていう考え方は、視野を狭くする。 すべての境界は曖昧なものであり、ちょっとしたことで、変わりうる。

〇〇だから、●●でなければならない。 自分たちのモノサシから外れたものを排除し(無意識に)、問題視する、それが正しいことなのか? 異質なものを受け入れない社会の問題。

誰でも、幸せになる権利を有する。 だから排除ではなく、理解しようとする気持ちを。

顔、形、性格が違うように、みんな違っていいんだよ。 いろんな人がいるから楽しい、人生は。
片想い (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 片想い (文春文庫)より
4167110091
No.39
(3pt)

いつも誰かに恋してる。

ヘテロは正常で、ホモは異常っていう考え方は、視野を狭くする。 すべての境界は曖昧なものであり、ちょっとしたことで、変わりうる。

〇〇だから、●●でなければならない。 自分たちのモノサシから外れたものを排除し(無意識に)、問題視する、それが正しいことなのか? 異質なものを受け入れない社会の問題。

誰でも、幸せになる権利を有する。 だから排除ではなく、理解しようとする気持ちを。

顔、形、性格が違うように、みんな違っていいんだよ。 いろんな人がいるから楽しい、人生は。
片想い Amazon書評・レビュー: 片想いより
4163198806
No.38
(3pt)

こんなもんか?

それなりに面白かったが、設定や展開に
無理があったか?あまり共感できなかった。
片想い (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 片想い (文春文庫)より
4167110091
No.37
(3pt)

こんなもんか?

それなりに面白かったが、設定や展開に
無理があったか?あまり共感できなかった。
片想い Amazon書評・レビュー: 片想いより
4163198806
No.36
(3pt)

共感の薄い読後感

深いテーマ(男女という肉体的、精神的性の問題)を登場人物の言動や行動を通じて掘り下げようとする試みと普通の殺人事件の謎解きが並行して進んで行きます。主人公QBが素人離れした推理力や恐喝まがいの手段で謎解きを進めていくところが今ひとつ共感出来ないのは、その行為が結局誰の救いにもならず単に個人的な好奇心の満足にしか思えなかったからでしょう。
片想い (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 片想い (文春文庫)より
4167110091
No.35
(3pt)

共感の薄い読後感

深いテーマ(男女という肉体的、精神的性の問題)を登場人物の言動や行動を通じて掘り下げようとする試みと普通の殺人事件の謎解きが並行して進んで行きます。主人公QBが素人離れした推理力や恐喝まがいの手段で謎解きを進めていくところが今ひとつ共感出来ないのは、その行為が結局誰の救いにもならず単に個人的な好奇心の満足にしか思えなかったからでしょう。
片想い Amazon書評・レビュー: 片想いより
4163198806
No.34
(3pt)

性のはざまで苦しむ登場人物

「肉体としての性」と「実際の性」とのギャップに苦しむ人物を中心人物に据えて、その解決を模索した社会派推理小説、そのように感じた。
気になったのは、その中心人物である美月が、直情径行で、あまりに単純な人物として描かれている点だ。
最初はミステリーという感じはしなかったが、美月が行方をくらましたあたりからミステリーらしくなり、事件の背景にジェンダー問題を解決するための大掛かりな企てがあることが判明する。その企ては結局挫折し、結末には救いがない。本当の問題解決のためには何が必要であるのか、提案や考察がなく、置き去りにされている点にちょっと不満を感じた。
末永睦美と相川冬紀という二人の脇役の存在と、その発言が光っている。
タイトルの「片想い」とは、誰の誰に対する片想いなのであろうか。個人的には、中尾の「女性としての美月」への片想い、永遠に実ることがない片想い、ではないかと思った。
片想い (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 片想い (文春文庫)より
4167110091
No.33
(3pt)

性のはざまで苦しむ登場人物

「肉体としての性」と「実際の性」とのギャップに苦しむ人物を中心人物に据えて、その解決を模索した社会派推理小説、そのように感じた。
気になったのは、その中心人物である美月が、直情径行で、あまりに単純な人物として描かれている点だ。
最初はミステリーという感じはしなかったが、美月が行方をくらましたあたりからミステリーらしくなり、事件の背景にジェンダー問題を解決するための大掛かりな企てがあることが判明する。その企ては結局挫折し、結末には救いがない。本当の問題解決のためには何が必要であるのか、提案や考察がなく、置き去りにされている点にちょっと不満を感じた。
末永睦美と相川冬紀という二人の脇役の存在と、その発言が光っている。
タイトルの「片想い」とは、誰の誰に対する片想いなのであろうか。個人的には、中尾の「女性としての美月」への片想い、永遠に実ることがない片想い、ではないかと思った。
片想い Amazon書評・レビュー: 片想いより
4163198806