白夜行

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評判

白夜行の評価:

4.18/5点 レビュー 724件。 S ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.18pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全1,133件 161〜180 9/57ページ
No.973
(5pt)

名作『白夜行』電子書籍化、ヤッホーイ!

1999年刊行の本書、2002年初読。
流石に細部は覚えてませんでしたが、当時の強烈な印象はそのまま。映画のワンシーンの様に鮮烈で映像的な最終場面まで、一息に読み切りました。

類稀な美貌を持つ少女と無機的な目をした少年。小学5年生の時に起きた事件~19年間の人生を、周りの様々な人々の視点で描く短編的物語で浮かび上がらせる。
それぞれの詠嘆、
「俺の人生は、白夜の中を歩いているようなもの」
「いつも夜。でも暗くはなかった。太陽に代わるものがあったから。」
それは、お互いだけを信頼・寄生しあった、悲しくも歪んだ純愛なのでしょうか。
やっぱり、オススメの一冊。
白夜行 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 白夜行 (集英社文庫)より
4087474399
No.972
(5pt)

名作『白夜行』電子書籍化、ヤッホーイ!

1999年刊行の本書、2002年初読。
流石に細部は覚えてませんでしたが、当時の強烈な印象はそのまま。映画のワンシーンの様に鮮烈で映像的な最終場面まで、一息に読み切りました。

類稀な美貌を持つ少女と無機的な目をした少年。小学5年生の時に起きた事件~19年間の人生を、周りの様々な人々の視点で描く短編的物語で浮かび上がらせる。
それぞれの詠嘆、
「俺の人生は、白夜の中を歩いているようなもの」
「いつも夜。でも暗くはなかった。太陽に代わるものがあったから。」
それは、お互いだけを信頼・寄生しあった、悲しくも歪んだ純愛なのでしょうか。
やっぱり、オススメの一冊。
白夜行 Amazon書評・レビュー: 白夜行より
4087744000
No.971
(5pt)

東野圭吾の最高傑作

10年以上前に東野圭吾にハマった時期に文庫で買って読みましたが、東野圭吾の最高傑作だと思います。
文庫本は引越しの際に全部捨ててしまったので電子書籍で読めることになり再読し、やはり最高傑作だと再認識させられました。
電子書籍化に反対の姿勢を貫いてきた東野圭吾がコロナの影響か知りませんが態度を変えたのは良かったと思います。
白夜行 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 白夜行 (集英社文庫)より
4087474399
No.970
(5pt)

東野圭吾の最高傑作

10年以上前に東野圭吾にハマった時期に文庫で買って読みましたが、東野圭吾の最高傑作だと思います。
文庫本は引越しの際に全部捨ててしまったので電子書籍で読めることになり再読し、やはり最高傑作だと再認識させられました。
電子書籍化に反対の姿勢を貫いてきた東野圭吾がコロナの影響か知りませんが態度を変えたのは良かったと思います。
白夜行 Amazon書評・レビュー: 白夜行より
4087744000
No.969
(5pt)

新型コロナウィルス感染防止で外出自粛の徒然に

新型コロナウィルス感染防止外出自粛でなんか本を読もうと思ってまして、それでも本屋に行けないから青空文庫とかでもよかったのですがたまにはKindleで小説を買ってみようと思い立ち、せっかくなら妻と一緒に読めるように妻が好きな東野圭吾さんにしとこうと思って調べてみると、最近各社から一冊ずつ東野作品が電子化しているのを発見。お、ナイスタイミングと購入したのがこちらでした。
実は東野圭吾作品を読むのはこれがまだまだ2冊めでしたが、前に読んだ、なんだったっけ、あの最後まで犯人がどっちかわからないっていうか最後までよんでもわからない、奥さん、あれなんだったっけ。
あー、「どちらかが彼女を殺した」か、ありがとうございます。
それにくらべるといろいろと社会派でこう、多分僕が高校生の頃松本清張を読んで思った感じをまた50歳を前にして味わえる作品。です。ミステリーのレビューってなにを書くか迷うんですけど、この作品はいろいろと前知識を入れずになるべく没頭して一気に読むのが一番面白いと思いますので是非まだ未読の方とにかくこのままポチって、って今どきポチるとかいわないのかしら、早速読み始めてください。字の書体は明朝体を推薦します。
あと、左下にあと読み終わるまで何時間とかでるのがうるさいと感じる方は、その部分を何回かさわると消えます。
白夜行 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 白夜行 (集英社文庫)より
4087474399
No.968
(5pt)

新型コロナウィルス感染防止で外出自粛の徒然に

新型コロナウィルス感染防止外出自粛でなんか本を読もうと思ってまして、それでも本屋に行けないから青空文庫とかでもよかったのですがたまにはKindleで小説を買ってみようと思い立ち、せっかくなら妻と一緒に読めるように妻が好きな東野圭吾さんにしとこうと思って調べてみると、最近各社から一冊ずつ東野作品が電子化しているのを発見。お、ナイスタイミングと購入したのがこちらでした。
実は東野圭吾作品を読むのはこれがまだまだ2冊めでしたが、前に読んだ、なんだったっけ、あの最後まで犯人がどっちかわからないっていうか最後までよんでもわからない、奥さん、あれなんだったっけ。
あー、「どちらかが彼女を殺した」か、ありがとうございます。
それにくらべるといろいろと社会派でこう、多分僕が高校生の頃松本清張を読んで思った感じをまた50歳を前にして味わえる作品。です。ミステリーのレビューってなにを書くか迷うんですけど、この作品はいろいろと前知識を入れずになるべく没頭して一気に読むのが一番面白いと思いますので是非まだ未読の方とにかくこのままポチって、って今どきポチるとかいわないのかしら、早速読み始めてください。字の書体は明朝体を推薦します。
あと、左下にあと読み終わるまで何時間とかでるのがうるさいと感じる方は、その部分を何回かさわると消えます。
白夜行 Amazon書評・レビュー: 白夜行より
4087744000
No.967
(5pt)

映画とテレビと書籍

それぞれ表現の仕方に違いがあります。それぞれの違いを味わうのも深みを感じ楽しみを感じます。それだけアレンジのできる作品です。
白夜行 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 白夜行 (集英社文庫)より
4087474399
No.966
(5pt)

映画とテレビと書籍

それぞれ表現の仕方に違いがあります。それぞれの違いを味わうのも深みを感じ楽しみを感じます。それだけアレンジのできる作品です。
白夜行 Amazon書評・レビュー: 白夜行より
4087744000
No.965
(5pt)

分厚いのに飽きずに読めた!

最初この本を手にとったときは分厚くて絶対読めない!と思っていましたが、いざ読んで見るとどんどん引き込まれていって、おもしろいなーーって手が止まりませんでした!
白夜行 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 白夜行 (集英社文庫)より
4087474399
No.964
(5pt)

分厚いのに飽きずに読めた!

最初この本を手にとったときは分厚くて絶対読めない!と思っていましたが、いざ読んで見るとどんどん引き込まれていって、おもしろいなーーって手が止まりませんでした!
白夜行 Amazon書評・レビュー: 白夜行より
4087744000
No.963
(5pt)

切ない

悲しいお話ですが、引き込まれて読んでしまいます。
白夜行 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 白夜行 (集英社文庫)より
4087474399
No.962
(5pt)

切ない

悲しいお話ですが、引き込まれて読んでしまいます。
白夜行 Amazon書評・レビュー: 白夜行より
4087744000
No.961
(5pt)

白夜行はすごい!!!!!

幻夜を読んでしまったらどうしてももう一度白夜行を読んでみたくなり、新たにネットで買ってしまいました‼️
読みごたえがある作品です。
ハラハラ
ドキドキ
頭の回転が早いものが生き残れる世界?
白夜行 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 白夜行 (集英社文庫)より
4087474399
No.960
(5pt)

白夜行はすごい!!!!!

幻夜を読んでしまったらどうしてももう一度白夜行を読んでみたくなり、新たにネットで買ってしまいました‼️
読みごたえがある作品です。
ハラハラ
ドキドキ
頭の回転が早いものが生き残れる世界?
白夜行 Amazon書評・レビュー: 白夜行より
4087744000
No.959
(4pt)

ドラマを観てから読みました(ネタバレあり)

ドラマを観て面白かったので原作を読みました。こちらも面白かったです。ドラマに比べて淡々と進み、無駄のない感じが私は好きでしたが、ドラマで感動した!と言う人には物足りないかもしれません。

ドラマで違和感を感じた部分が小説で補完されていたので、納得感がありました。例えば、ドラマだと原作に出てくる探偵はおらず、刑事が探偵に転職することでその役割を担うのですが、ドラマで主人公が探偵を青酸ガスで殺そうとするのにやめてしまうのがすごく違和感あったんですよね…わざわざ薬剤師たらしこんで手に入れた青酸カリ無駄にしちゃうの??って。

原作だと探偵は殺され、刑事は生き残るので、なるほどねー、二人の役を一人にまとめちゃったからそうなったのね、と思いました。

この淡々と行動だけ描かれた小説から、よくまああんなドラマが作れたなと思います。脚本家さんてすごいですね。

ドラマはちょっと主人公の二人が泣きすぎだし、女主人公はただのクソ女に見えるし、原作の女主人公の方が好感持てました。でも、ドラマでは図書館のシーンを増やしたところと、男主人公の母親をしっかり描写したのがすごくいいと思います。

両方見るのをオススメします。
白夜行 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 白夜行 (集英社文庫)より
4087474399
No.958
(4pt)

ドラマを観てから読みました(ネタバレあり)

ドラマを観て面白かったので原作を読みました。こちらも面白かったです。ドラマに比べて淡々と進み、無駄のない感じが私は好きでしたが、ドラマで感動した!と言う人には物足りないかもしれません。

ドラマで違和感を感じた部分が小説で補完されていたので、納得感がありました。例えば、ドラマだと原作に出てくる探偵はおらず、刑事が探偵に転職することでその役割を担うのですが、ドラマで主人公が探偵を青酸ガスで殺そうとするのにやめてしまうのがすごく違和感あったんですよね…わざわざ薬剤師たらしこんで手に入れた青酸カリ無駄にしちゃうの??って。

原作だと探偵は殺され、刑事は生き残るので、なるほどねー、二人の役を一人にまとめちゃったからそうなったのね、と思いました。

この淡々と行動だけ描かれた小説から、よくまああんなドラマが作れたなと思います。脚本家さんてすごいですね。

ドラマはちょっと主人公の二人が泣きすぎだし、女主人公はただのクソ女に見えるし、原作の女主人公の方が好感持てました。でも、ドラマでは図書館のシーンを増やしたところと、男主人公の母親をしっかり描写したのがすごくいいと思います。

両方見るのをオススメします。
白夜行 Amazon書評・レビュー: 白夜行より
4087744000
No.957
(5pt)

「白夜行」と「幻夜」をあわせて東野氏の代表作だと思います

だいぶ前にテレビドラマと映画を見ていて、原作も読んだような気になっていたのですが、半ば読み進んだあたりで「これは読んでない」と気がつきました。映像作品と原作を比較していつも感じることですが、やはり小説の方が細部を詳細に、登場人物の心の動きを繊細に、ドラマや映画が描きれなかった部分も書き込まれていてより理解できます。改めて本作を手に取った理由は、続編である「幻夜」を読んだからでした。その時点では、「白夜行」のストーリーは大雑把にあらすじしかおぼえていませんでした。「幻夜」の黒川博行氏のあとがきで”ヒロイン美冬の正体に関するヒントが呈示されていて、それをみつけた時はうれしかった”と書かれていて、これはどうしても「白夜行」の方もきっちりと読んでみなくてはなるまいと思いました。それにしても改めてすごい話だと感じます。力作です。

中心となる西本雪穂=後の唐沢雪穂と桐原亮司、この2人にいったい何が起きたのか?遠い昔の事件の真相とその背後にあったものは何か?すべての真実が明らかになるのは一番最後になってからです。それまでは様々な出来事と、事件にもならなかった事件、関係者が口をつぐんでしまった悲惨な体験など、それらが19年に渡って延々と描かれ、最初の事件を担当した笹垣刑事がその合間に現れて全体を俯瞰し、すべてを関連づけ、繋げる役目を果たします。また、最初に出会った時の直感からも、雪穂の正体に気づいていた篠塚一成が重要な役目を果たします。

タイトル「白夜行」が象徴するように、子供の頃の悲惨な体験を境にして「太陽の下で生きたことなどない」という雪穂。それと呼応するように関係者に次々と災厄をもたらし追い詰める亮司、2人が直接会い話し合うシーンはまったく出てきませんが、すべては2人の共謀であることがそれとなくほのめかされます。どうしてここまで2人は冷酷無情になってしまったのか、そんな生き方しかできなかったのか。「幻夜」の方でヒロインはその理由を”トラウマ”ではないのかと言われ、笑い飛ばします。けれどやはりそれはトラウマのせいではなかったかと感じます。貧困をなめた人がお金に執着するように、手ひどい失恋を経験した人が異性を敵に回して復讐するように、ここまでのし上がることに執着して、さらに雪穂はどこをめざすのでしょうか。決して後味がいいとは言えない、寒々としたストーリーですが、引き込まれてしまう圧巻の出来です。東野氏はすばらしい悪女像を作り上げました。

ちなみに「白夜行」と「幻夜」はそれぞれ別のお話としても読めます。また、時系列順に「白夜行」を先に読んでもいいし、「幻夜」を読んでから”この話以前にはいったい何があったのか?”と興味を持って「白夜行」にさかのぼってもいいと思います。両作品あわせて東野氏の代表作と言っていいと思います。
白夜行 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 白夜行 (集英社文庫)より
4087474399
No.956
(5pt)

「白夜行」と「幻夜」をあわせて東野氏の代表作だと思います

だいぶ前にテレビドラマと映画を見ていて、原作も読んだような気になっていたのですが、半ば読み進んだあたりで「これは読んでない」と気がつきました。映像作品と原作を比較していつも感じることですが、やはり小説の方が細部を詳細に、登場人物の心の動きを繊細に、ドラマや映画が描きれなかった部分も書き込まれていてより理解できます。改めて本作を手に取った理由は、続編である「幻夜」を読んだからでした。その時点では、「白夜行」のストーリーは大雑把にあらすじしかおぼえていませんでした。「幻夜」の黒川博行氏のあとがきで”ヒロイン美冬の正体に関するヒントが呈示されていて、それをみつけた時はうれしかった”と書かれていて、これはどうしても「白夜行」の方もきっちりと読んでみなくてはなるまいと思いました。それにしても改めてすごい話だと感じます。力作です。

中心となる西本雪穂=後の唐沢雪穂と桐原亮司、この2人にいったい何が起きたのか?遠い昔の事件の真相とその背後にあったものは何か?すべての真実が明らかになるのは一番最後になってからです。それまでは様々な出来事と、事件にもならなかった事件、関係者が口をつぐんでしまった悲惨な体験など、それらが19年に渡って延々と描かれ、最初の事件を担当した笹垣刑事がその合間に現れて全体を俯瞰し、すべてを関連づけ、繋げる役目を果たします。また、最初に出会った時の直感からも、雪穂の正体に気づいていた篠塚一成が重要な役目を果たします。

タイトル「白夜行」が象徴するように、子供の頃の悲惨な体験を境にして「太陽の下で生きたことなどない」という雪穂。それと呼応するように関係者に次々と災厄をもたらし追い詰める亮司、2人が直接会い話し合うシーンはまったく出てきませんが、すべては2人の共謀であることがそれとなくほのめかされます。どうしてここまで2人は冷酷無情になってしまったのか、そんな生き方しかできなかったのか。「幻夜」の方でヒロインはその理由を”トラウマ”ではないのかと言われ、笑い飛ばします。けれどやはりそれはトラウマのせいではなかったかと感じます。貧困をなめた人がお金に執着するように、手ひどい失恋を経験した人が異性を敵に回して復讐するように、ここまでのし上がることに執着して、さらに雪穂はどこをめざすのでしょうか。決して後味がいいとは言えない、寒々としたストーリーですが、引き込まれてしまう圧巻の出来です。東野氏はすばらしい悪女像を作り上げました。

ちなみに「白夜行」と「幻夜」はそれぞれ別のお話としても読めます。また、時系列順に「白夜行」を先に読んでもいいし、「幻夜」を読んでから”この話以前にはいったい何があったのか?”と興味を持って「白夜行」にさかのぼってもいいと思います。両作品あわせて東野氏の代表作と言っていいと思います。
白夜行 Amazon書評・レビュー: 白夜行より
4087744000
No.955
(5pt)

辛い話をクールに論理的に

一言で言うと「少年たちの犯罪記録」ですが「幼いころのつらい経験があるから仕方がない、悪いのは親だ!世間だ!」などという単純な話ではありません。あくまで自分がのし上がるために、手段を選ばず、冷静に、残虐に…
1度は読んでおくべき作品!
白夜行 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 白夜行 (集英社文庫)より
4087474399
No.954
(5pt)

辛い話をクールに論理的に

一言で言うと「少年たちの犯罪記録」ですが「幼いころのつらい経験があるから仕方がない、悪いのは親だ!世間だ!」などという単純な話ではありません。あくまで自分がのし上がるために、手段を選ばず、冷静に、残虐に…
1度は読んでおくべき作品!
白夜行 Amazon書評・レビュー: 白夜行より
4087744000