白夜行

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評判

白夜行の評価:

4.18/5点 レビュー 724件。 S ランク

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平均点4.18pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全1,133件 1,041〜1,060 53/57ページ
No.93
(5pt)

途中で止まらない

読み始めると、最後まで読み終わるまで止まらない。こんなに分厚いのに、止まらない。それほど引き込んで放されない魅力がこの物語、そして登場人物にあります。読み終わった時は、ひたすら切なさに胸が締め付けられ、余韻がかなり続きます。そう、この本のためだけに休日または週末を費やしてみてください。私は後悔していません。
白夜行 Amazon書評・レビュー: 白夜行より
4087744000
No.92
(5pt)

途中で止まらない

読み始めると、最後まで読み終わるまで止まらない。こんなに分厚いのに、止まらない。それほど引き込んで放されない魅力がこの物語、そして登場人物にあります。読み終わった時は、ひたすら切なさに胸が締め付けられ、余韻がかなり続きます。そう、この本のためだけに休日または週末を費やしてみてください。私は後悔していません。
白夜行 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 白夜行 (集英社文庫)より
4087474399
No.91
(5pt)

心の奥深いところまで重く・・・

近くの書店で、単行本の取り寄せをお願いしたところ、現在は文庫しか扱っていないとの事で、あきらめかけていましたが、新書を販売しているのを見つけ、購入する事ができました。注文してから発送されるまで一ヶ月程かかりましたが、届いた時は、それはもう嬉しくて、嬉しくて!!そういった経緯と内容も含め、「白夜行」は私の宝物です。この小説は読み終えてからが、とても味わい深い作品であると思います。とにかく、魂をギュッとつかまれたかのように、強い引力で物語に引き込まれます。小説の中に、一切記述のない二人の密談が、どこでどうなされていたのか、覗き見したい気持ちになります。二人の間に愛情はあったのでしょうか?SEXの関係はあったのでしょうか?大好きな人に触れたい、触れられたいという素直な思いは・・・?周囲の大人の歪んだ性によって、二人は多くの人の人生を狂わせ、自身をも傷ついていきます。それはもう、恐ろしいほどに。未読の方は、どうぞ小説を手にとり、引力に身をまかせてみてはいかがですか?自分の集中力にも驚かされるもしれませんよ! 
白夜行 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 白夜行 (集英社文庫)より
4087474399
No.90
(5pt)

東野作品では

最高峰のモノだと思います。特に余韻の残るラストが良いです。一見、単純な描写なのに・・・ちなみに「幻夜」はイマイチだと思います・・・
白夜行 Amazon書評・レビュー: 白夜行より
4087744000
No.89
(5pt)

東野作品では

最高峰のモノだと思います。特に余韻の残るラストが良いです。一見、単純な描写なのに・・・ちなみに「幻夜」はイマイチだと思います・・・
白夜行 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 白夜行 (集英社文庫)より
4087474399
No.88
(4pt)

生きることの負のエネルギーを感じます

序盤は次々と人物があらわれ、徐々に反復して出てくる名前が現れ核心に迫っていく。三人称の客観的な語りで、オムニバス映画のようにそれぞれの視点から一つのストーリーが構成される。ラストで最初の語り部である刑事の視点にもどることで、読者としては何十年も事件をひたすら追い謎解きをする刑事の気持ちが味わえる。この構成の旨さや、手がかりを少しずつ与えられる快感に、ラストまで一気に読まされてしまう。何よりこの作品の秀逸さは、登場人物の描写であり、その孤独で静謐な姿に圧倒される。何十年も昔の過去から逃れることができない人間たちを描く。冷徹で非情だが、日常のふとした間や会話や背中から、運命に翻弄され続けた人間の悲哀がところどころで感じられる。それがこの作品の魅力であるように思う。真実が解明されても誰も救われない。人間の決して明るくないすさんだ一面をあますところなくつきつけてくる。健康的な日向の人生を送ってきた人間には拒否反応があるかもしれないが、慇懃とした部分に人間の生を感じたことのある人間であればぜひこの孤独な人生の道程をともに体感してもらいたい。
白夜行 Amazon書評・レビュー: 白夜行より
4087744000
No.87
(4pt)

生きることの負のエネルギーを感じます

序盤は次々と人物があらわれ、徐々に反復して出てくる名前が現れ核心に迫っていく。三人称の客観的な語りで、オムニバス映画のようにそれぞれの視点から一つのストーリーが構成される。ラストで最初の語り部である刑事の視点にもどることで、読者としては何十年も事件をひたすら追い謎解きをする刑事の気持ちが味わえる。この構成の旨さや、手がかりを少しずつ与えられる快感に、ラストまで一気に読まされてしまう。何よりこの作品の秀逸さは、登場人物の描写であり、その孤独で静謐な姿に圧倒される。何十年も昔の過去から逃れることができない人間たちを描く。冷徹で非情だが、日常のふとした間や会話や背中から、運命に翻弄され続けた人間の悲哀がところどころで感じられる。それがこの作品の魅力であるように思う。真実が解明されても誰も救われない。人間の決して明るくないすさんだ一面をあますところなくつきつけてくる。健康的な日向の人生を送ってきた人間には拒否反応があるかもしれないが、慇懃とした部分に人間の生を感じたことのある人間であればぜひこの孤独な人生の道程をともに体感してもらいたい。
白夜行 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 白夜行 (集英社文庫)より
4087474399
No.86
(5pt)

白夜行

東野圭吾さんの傑作、「白夜行」つかず離れずの二人を中心にストーリーが展開していきます。詳しい内容については触れません。特筆すべきは登場人物の多さです。二人の人間性を浮き彫りにするような個性的な人物が数多く登場します。それぞれの人物が魅力を持っており、サイドストーリーも面白いのです。また、不幸な人物の多いこと・・ページ数は多いですが、一気に読めてしまいます。何か、胸にしこりの残る読後感は形容できません。ぜひ読んでみてください。
白夜行 Amazon書評・レビュー: 白夜行より
4087744000
No.85
(5pt)

白夜行

東野圭吾さんの傑作、「白夜行」つかず離れずの二人を中心にストーリーが展開していきます。詳しい内容については触れません。特筆すべきは登場人物の多さです。二人の人間性を浮き彫りにするような個性的な人物が数多く登場します。それぞれの人物が魅力を持っており、サイドストーリーも面白いのです。また、不幸な人物の多いこと・・ページ数は多いですが、一気に読めてしまいます。何か、胸にしこりの残る読後感は形容できません。ぜひ読んでみてください。
白夜行 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 白夜行 (集英社文庫)より
4087474399
No.84
(5pt)

☆痺れました☆

美人な女の人とそれに従う影のような男・・・すごくせつない話だな、と思いました。このようなことが自分の知らないところで本当にあるかもしれないと思うと鳥肌がたちます。。東野圭吾さんの作品の中で、一番好きな作品です。
白夜行 Amazon書評・レビュー: 白夜行より
4087744000
No.83
(5pt)

☆痺れました☆

美人な女の人とそれに従う影のような男・・・すごくせつない話だな、と思いました。このようなことが自分の知らないところで本当にあるかもしれないと思うと鳥肌がたちます。。東野圭吾さんの作品の中で、一番好きな作品です。
白夜行 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 白夜行 (集英社文庫)より
4087474399
No.82
(4pt)

時間がぶっとんだ!

私にとって始めての東野圭吾作品。この話、「先がどうなるんだろう」っていうところで、いきなり場面変更するので、先が気になり「30分だけ」と読み始めると、気がつくと朝になっていたというほど引き込まれましたね。基本的には、身勝手な大人によって精神が曲げられ、大人以上に冷めた心や残虐性も持った子供の成長をつづった作品だと私は感じました、まあ人によって感じ方は違うと思いますが。そういう部分も、興味深かったのですが、工学系の私には、オイルショックの時代からコンピュータの変遷、クレジットカードの仕組み、オンラインシステムの成長というか、そういう話が時代背景として差し込まれているんですけれど、それがなんだか凄く面白かったです。それと、さらに個人的な趣味の話になりますけれど、私はミステリ作品に謎の解明に繋がらない不要な文学的記述(登場人物の趣向や生活のこまごましたこと)がうだうだ書かれているのは嫌いなので、この作品のように必要なことが無機質に書いてあり、さらに事件に関わる人間を第三者的に捉えて記述されている作品はとっても分かりやすくて良かったです。
白夜行 Amazon書評・レビュー: 白夜行より
4087744000
No.81
(4pt)

時間がぶっとんだ!

私にとって始めての東野圭吾作品。この話、「先がどうなるんだろう」っていうところで、いきなり場面変更するので、先が気になり「30分だけ」と読み始めると、気がつくと朝になっていたというほど引き込まれましたね。基本的には、身勝手な大人によって精神が曲げられ、大人以上に冷めた心や残虐性も持った子供の成長をつづった作品だと私は感じました、まあ人によって感じ方は違うと思いますが。そういう部分も、興味深かったのですが、工学系の私には、オイルショックの時代からコンピュータの変遷、クレジットカードの仕組み、オンラインシステムの成長というか、そういう話が時代背景として差し込まれているんですけれど、それがなんだか凄く面白かったです。それと、さらに個人的な趣味の話になりますけれど、私はミステリ作品に謎の解明に繋がらない不要な文学的記述(登場人物の趣向や生活のこまごましたこと)がうだうだ書かれているのは嫌いなので、この作品のように必要なことが無機質に書いてあり、さらに事件に関わる人間を第三者的に捉えて記述されている作品はとっても分かりやすくて良かったです。
白夜行 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 白夜行 (集英社文庫)より
4087474399
No.80
(5pt)

傑作

傑作の一言に尽きます。構造的には宮部みゆきの傑作「火車」に似ている点があるので決まった時間に黄門様が出てきて悪人お縄ちょうだい、、が好きな人にはちょっとものたりないかもしれませんが、しかし実際には某ウイスキーではありませんが「何も引かない、何も足さない」の傑作です。血が飛び散るわけでもなく、なんでもわかるコンピューターが活躍するわけでもなく、しかし、読んでいくうちに、誰か他に人がいる部屋で読もうかな、、、というような静かな恐怖感が背中から立ち上ってくるようです。
白夜行 Amazon書評・レビュー: 白夜行より
4087744000
No.79
(5pt)

傑作

傑作の一言に尽きます。構造的には宮部みゆきの傑作「火車」に似ている点があるので決まった時間に黄門様が出てきて悪人お縄ちょうだい、、が好きな人にはちょっとものたりないかもしれませんが、しかし実際には某ウイスキーではありませんが「何も引かない、何も足さない」の傑作です。血が飛び散るわけでもなく、なんでもわかるコンピューターが活躍するわけでもなく、しかし、読んでいくうちに、誰か他に人がいる部屋で読もうかな、、、というような静かな恐怖感が背中から立ち上ってくるようです。
白夜行 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 白夜行 (集英社文庫)より
4087474399
No.78
(5pt)

子供の頃受けた傷は永遠に消えない

東東野さんらしい毒(悪意)のある小説です。子供の頃大人から受けた傷が、癒えないまま大人になってしまった。平和な家庭に育ちお金や生活に困らなかった人のお人よしさや善意を不幸へと変える。悪いことをした人間の方が幸せになっていく。しかし、悪事の代償から勝ち得た幸せでは満足できない彼らがあまりにも切ない。どうしようもない切ない思いが心に残る。東野さんらしい名作です。
白夜行 Amazon書評・レビュー: 白夜行より
4087744000
No.77
(4pt)

Thanks, Keigo!

Keigo has accomplished what I wanted. The story is being silence gradualy, but it is consited of darkness. Unfortunately, last scene was little bit mysterious for me.I would have known about characters in the future.If you are Keigo fan, go ahead reading. The book is about humanishm.That's all there is to it.
白夜行 Amazon書評・レビュー: 白夜行より
4087744000
No.76
(5pt)

子供の頃受けた傷は永遠に消えない

東東野さんらしい毒(悪意)のある小説です。子供の頃大人から受けた傷が、癒えないまま大人になってしまった。平和な家庭に育ちお金や生活に困らなかった人のお人よしさや善意を不幸へと変える。悪いことをした人間の方が幸せになっていく。しかし、悪事の代償から勝ち得た幸せでは満足できない彼らがあまりにも切ない。どうしようもない切ない思いが心に残る。東野さんらしい名作です。
白夜行 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 白夜行 (集英社文庫)より
4087474399
No.75
(4pt)

Thanks, Keigo!

Keigo has accomplished what I wanted. The story is being silence gradualy, but it is consited of darkness. Unfortunately, last scene was little bit mysterious for me.I would have known about characters in the future.If you are Keigo fan, go ahead reading. The book is about humanishm.That's all there is to it.
白夜行 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 白夜行 (集英社文庫)より
4087474399
No.74
(4pt)

奥深い・・・

途中からなんとなく分かってたはずなのに先がどうなるか怖くて楽しみでした。一生癒えることない傷を背負った人、それによって不幸をもらう人、事件を追い続ける人、それぞれの人たちが複雑に、しかし一本の糸で絡まり合ってるんだなぁと感じました。感動というか「そうだったんだ…」と思わせるような作品だと思います!
白夜行 Amazon書評・レビュー: 白夜行より
4087744000