白夜行

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評判

白夜行の評価:

4.18/5点 レビュー 724件。 S ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.18pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全1,133件 421〜440 22/57ページ
No.713
(4pt)

毎回のことですが読後感、暗いです

東野氏の作品は、これまでも数作読んでいますが、どれも読後感が暗いです。
関連作、と言われている「幻夜」の方を先に読みましたが、「白夜行」の方がまだ主人公の生き様に必然性が理解できる分、気が楽には読むことができます。
しかし・・なぜ、こんなに暗い気分になるのか。
それは、誰もが持っている自分の小さな「弱さ」が、ふとした弾みで重大な事件に発展してしまう、発展させてしまう危険性を、東野氏の作品の登場人物が読み手に突きつけてくるからなのではないかと思います。
主人公の暗い生い立ちには、同情を禁じ得ませんが、彼女に共感は全くできません。これは「幻夜」でも同様でした。
この点、「さまよう刃」とは違います。
考えてみれば、これまで読んだ東野氏の作品の中で、主人公の気持ちに共感できたのは、「さまよう刃」のみでした。

「幻夜」と「白夜行」。
初めて読むなら、「幻夜」の方から読まれることを私は推薦いたします。
「幻夜」があってこそ「白夜行」の重みが伝わってくるような気がするからです。
白夜行 Amazon書評・レビュー: 白夜行より
4087744000
No.712
(4pt)

毎回のことですが読後感、暗いです

東野氏の作品は、これまでも数作読んでいますが、どれも読後感が暗いです。
関連作、と言われている「幻夜」の方を先に読みましたが、「白夜行」の方がまだ主人公の生き様に必然性が理解できる分、気が楽には読むことができます。
しかし・・なぜ、こんなに暗い気分になるのか。
それは、誰もが持っている自分の小さな「弱さ」が、ふとした弾みで重大な事件に発展してしまう、発展させてしまう危険性を、東野氏の作品の登場人物が読み手に突きつけてくるからなのではないかと思います。
主人公の暗い生い立ちには、同情を禁じ得ませんが、彼女に共感は全くできません。これは「幻夜」でも同様でした。
この点、「さまよう刃」とは違います。
考えてみれば、これまで読んだ東野氏の作品の中で、主人公の気持ちに共感できたのは、「さまよう刃」のみでした。

「幻夜」と「白夜行」。
初めて読むなら、「幻夜」の方から読まれることを私は推薦いたします。
「幻夜」があってこそ「白夜行」の重みが伝わってくるような気がするからです。
白夜行 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 白夜行 (集英社文庫)より
4087474399
No.711
(4pt)

対応も迅速で商品も良かったです。

対応も早く、商品も説明通りでした。良かったです。有難うございました。
白夜行 Amazon書評・レビュー: 白夜行より
4087744000
No.710
(4pt)

対応も迅速で商品も良かったです。

対応も早く、商品も説明通りでした。良かったです。有難うございました。
白夜行 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 白夜行 (集英社文庫)より
4087474399
No.709
(5pt)

保存用に購入してしまいました。

原作を何度も読み返し、映像も何度か見ても飽きずに、保存用に購入しました。
白夜行 Amazon書評・レビュー: 白夜行より
4087744000
No.708
(5pt)

保存用に購入してしまいました。

原作を何度も読み返し、映像も何度か見ても飽きずに、保存用に購入しました。
白夜行 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 白夜行 (集英社文庫)より
4087474399
No.707
(5pt)

読者に人生経験が求められる悲劇、そして愛

この作品を読んでほとんどの人が暗い気持ちになり、
時には非社会的な内容に怒りすら感じるかもしれない。

しかし、これは決して反社会的な売れたいだけの作品ではない。
亮司と雪穂の間に、確実につながっている痕跡が残されている。

なぜ最後は、あのような結末になったか。

私は一つの愛の形だと確信している。
もっとも、それは大変に悲劇的ではあるのだが。

人生経験の少ない読者には、まったく共感できないだろう。
相当に、読者の器の大きさが試される作品であり、
そこに自信がないなら読む必要はない。

私はこのノワールの傑作に、最高に感動した。
白夜行 Amazon書評・レビュー: 白夜行より
4087744000
No.706
(5pt)

読者に人生経験が求められる悲劇、そして愛

この作品を読んでほとんどの人が暗い気持ちになり、
時には非社会的な内容に怒りすら感じるかもしれない。

しかし、これは決して反社会的な売れたいだけの作品ではない。
亮司と雪穂の間に、確実につながっている痕跡が残されている。

なぜ最後は、あのような結末になったか。

私は一つの愛の形だと確信している。
もっとも、それは大変に悲劇的ではあるのだが。

人生経験の少ない読者には、まったく共感できないだろう。
相当に、読者の器の大きさが試される作品であり、
そこに自信がないなら読む必要はない。

私はこのノワールの傑作に、最高に感動した。
白夜行 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 白夜行 (集英社文庫)より
4087474399
No.705
(5pt)

傑作!

購入して2週間で2周読破。
完全に物語に引き込まれました。
1周目には1周目の面白さ、
また2周目には2周目の面白さがあります。
白夜行 Amazon書評・レビュー: 白夜行より
4087744000
No.704
(5pt)

傑作!

購入して2週間で2周読破。
完全に物語に引き込まれました。
1周目には1周目の面白さ、
また2周目には2周目の面白さがあります。
白夜行 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 白夜行 (集英社文庫)より
4087474399
No.703
(4pt)

きれいな状態でした。

近くの本屋でさがしてもなかったので、こちらを利用しました。
きれいな状態で、安く手に入れる事ができてよかったと思ってます。
ありがとうございました。
白夜行 Amazon書評・レビュー: 白夜行より
4087744000
No.702
(4pt)

きれいな状態でした。

近くの本屋でさがしてもなかったので、こちらを利用しました。
きれいな状態で、安く手に入れる事ができてよかったと思ってます。
ありがとうございました。
白夜行 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 白夜行 (集英社文庫)より
4087474399
No.701
(4pt)

読み切った達成感が勝った 

評判で良さそうだったのでと、長編に挑戦。
読後に、amazonの本の内容紹介欄に「叙事詩」と書いてあったのを見て、
「叙事詩:物事、出来事を記述する形・語り伝える価値のある事件を出来事の物語として語り伝えるものをさす(一部略)」という意味から、
ああそうか、普通の物語ではないんだなという事がうかがえた。

確かに、出来事を淡々と整然に並べていった繋ぎの様。最初、誰が主人公もしくは何処に着眼を持てばいいのかは、わからない。これは一体、誰の物語なのか――それはタイトルとともに、読んでいけば分かりますし、それを知りたいが為に読む、って事で、気になってどんどこと引きこまれます。

2人の男と女、ある忌まわしい事件が同じ出発点。そこから2人の人生が狂っていくという、そのさまが淡々と綴られる。それを「俺の人生は、白夜の中を歩いているようなものやからな」――男は言った。これだけの描写ですが、かなりの印象でした。

男と女の心情は一切明確には分からず、ほぼ読む側の想像になるのですが、
「何故、彼(彼女)は、その様な行動に出たのか?」
これを考えながら読む楽しみ。ミステリであり、事件がスッキリと解決する様なミステリではない、
ある一方で読者任せの放置とも言えなくもないのですが、
結構な想像力がないと、次々と出てくる登場人物や場面の展開に置いて行かれてしまう事でしょう(まぁ長編ですので)。

いやぁしかし、内容が真っ黒だった。
大阪人が嫌いな人は、やめておきましょう。
インパクトはあります。情事など、大人の話でもあります。
余韻で溜息は必須かと思いますが、それより500ページ以上もあるので「読み切った…!」っていう達成感の方が、私は勝っちゃいます(笑)。
白夜行 Amazon書評・レビュー: 白夜行より
4087744000
No.700
(4pt)

読み切った達成感が勝った 

評判で良さそうだったのでと、長編に挑戦。
読後に、amazonの本の内容紹介欄に「叙事詩」と書いてあったのを見て、
「叙事詩:物事、出来事を記述する形・語り伝える価値のある事件を出来事の物語として語り伝えるものをさす(一部略)」という意味から、
ああそうか、普通の物語ではないんだなという事がうかがえた。

確かに、出来事を淡々と整然に並べていった繋ぎの様。最初、誰が主人公もしくは何処に着眼を持てばいいのかは、わからない。これは一体、誰の物語なのか――それはタイトルとともに、読んでいけば分かりますし、それを知りたいが為に読む、って事で、気になってどんどこと引きこまれます。

2人の男と女、ある忌まわしい事件が同じ出発点。そこから2人の人生が狂っていくという、そのさまが淡々と綴られる。それを「俺の人生は、白夜の中を歩いているようなものやからな」――男は言った。これだけの描写ですが、かなりの印象でした。

男と女の心情は一切明確には分からず、ほぼ読む側の想像になるのですが、
「何故、彼(彼女)は、その様な行動に出たのか?」
これを考えながら読む楽しみ。ミステリであり、事件がスッキリと解決する様なミステリではない、
ある一方で読者任せの放置とも言えなくもないのですが、
結構な想像力がないと、次々と出てくる登場人物や場面の展開に置いて行かれてしまう事でしょう(まぁ長編ですので)。

いやぁしかし、内容が真っ黒だった。
大阪人が嫌いな人は、やめておきましょう。
インパクトはあります。情事など、大人の話でもあります。
余韻で溜息は必須かと思いますが、それより500ページ以上もあるので「読み切った…!」っていう達成感の方が、私は勝っちゃいます(笑)。
白夜行 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 白夜行 (集英社文庫)より
4087474399
No.699
(4pt)

ドラマとは違った読後感

最初にドラマを観ていたので、大きく印象が異なりました。
しかしながら、後半になっていよいよ人間関係がつながってくる展開はとても新鮮で良かったです。
ネタバレしない程度の記載にしておきたいと思いますが、一方でこれほど有名になった小説でその内容について記載内容を気にしなくても良いのかもしれないと考えたりしています。

一言いうなら、ドラマが当時の風潮と言うか、純愛テイストなのだとしたら、こちらは純粋に推理小説らしいテイストでした。
白夜行 Amazon書評・レビュー: 白夜行より
4087744000
No.698
(4pt)

ドラマとは違った読後感

最初にドラマを観ていたので、大きく印象が異なりました。
しかしながら、後半になっていよいよ人間関係がつながってくる展開はとても新鮮で良かったです。
ネタバレしない程度の記載にしておきたいと思いますが、一方でこれほど有名になった小説でその内容について記載内容を気にしなくても良いのかもしれないと考えたりしています。

一言いうなら、ドラマが当時の風潮と言うか、純愛テイストなのだとしたら、こちらは純粋に推理小説らしいテイストでした。
白夜行 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 白夜行 (集英社文庫)より
4087474399
No.697
(5pt)

救いは一成の存在

探偵が言う、雪穂が篠塚一成を好きになったのではないか?この視点がひきつけられた。一成の存在は他と違い、金の為の策略ではないのは間違いない。

ドラマや映画はサイトを見る限りでは、主人公の二人が心がつながっているとしているが、

断じて言う!!原作はそんな単純な恋愛ミステリーではない!!!
白夜を生きるような、すさまじき人生の中で、一成に対しての想い。ここに雪穂のわずかながらの人間味がうかがえる。

しかし、いまわしい過去を共有する亮司の姿(つまり、あの過去に一生縛られ続ける自分の姿)を消し去りたいが消し去れないまま生きて行く運命に絶望を見た・・。

やはり、どんな名作も映像化はやめてほしい。どうせ出演者のほとんどは、原作なんて読んでないんだから、演じるなんて無理。
脚本や台本じゃ、原作者の行間にある想いやバックボーンの表現を演じ切るなんて、どんな名優でも無理です。

特にこんなノワール作品は、読んだ人の心に、読んだ人それぞれの、答えにならない答えが残るだけでいいのです。「わかりやすく映像で!」など全く不要!!
白夜行 Amazon書評・レビュー: 白夜行より
4087744000
No.696
(5pt)

救いは一成の存在

探偵が言う、雪穂が篠塚一成を好きになったのではないか?この視点がひきつけられた。一成の存在は他と違い、金の為の策略ではないのは間違いない。

ドラマや映画はサイトを見る限りでは、主人公の二人が心がつながっているとしているが、

断じて言う!!原作はそんな単純な恋愛ミステリーではない!!!
白夜を生きるような、すさまじき人生の中で、一成に対しての想い。ここに雪穂のわずかながらの人間味がうかがえる。

しかし、いまわしい過去を共有する亮司の姿(つまり、あの過去に一生縛られ続ける自分の姿)を消し去りたいが消し去れないまま生きて行く運命に絶望を見た・・。

やはり、どんな名作も映像化はやめてほしい。どうせ出演者のほとんどは、原作なんて読んでないんだから、演じるなんて無理。
脚本や台本じゃ、原作者の行間にある想いやバックボーンの表現を演じ切るなんて、どんな名優でも無理です。

特にこんなノワール作品は、読んだ人の心に、読んだ人それぞれの、答えにならない答えが残るだけでいいのです。「わかりやすく映像で!」など全く不要!!
白夜行 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 白夜行 (集英社文庫)より
4087474399
No.695
(5pt)

最高傑作

今まで読んだ作者問わずすべての本の中で一番おもしろかったと思います。
白夜行 Amazon書評・レビュー: 白夜行より
4087744000
No.694
(5pt)

最高傑作

今まで読んだ作者問わずすべての本の中で一番おもしろかったと思います。
白夜行 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 白夜行 (集英社文庫)より
4087474399