宇宙のあいさつ

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評判

宇宙のあいさつの評価:

4.33/5点 レビュー 21件。 C ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.33pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全50件 21〜40 2/3ページ
No.30
(5pt)

星新一のショート・ホラー!

この短編集は、35編入っていますが、
星新一には珍しくホラーが多いです。
ですが、軽いコメディーも多いので、
長く楽しみたいという方にオススメ!
特にオススメなのは、

・小さくて大きな事故
 現代にありそうな殺人ですが、
 ラストが皮肉で笑えます。

・宇宙の男たち
 悲劇なのに、なぜか
 ほのぼのとして泣ける!

・リンゴ
 小さなバーでの一こま。
 最後の1行が、いい味出してます。

・景品
 軽そうですが、鋭い風刺かも。
 最後の1行でストンと落とされる!

・タバコ
 ありそうだから、なんだか怖い!
 最後の妻のせりふが・・・(^ノ^)ニヤリ

・泉
 完全なホラー。星新一ならではの
 感じが、引き立ててます。

・夜の流れ
 星新一にはよくある「繰り返し」系。ですが、
 他作品とは違う、ホラーになってます。

などなど。
是非、他とは一味違う星新一を、
ぜひお楽しみください。
宇宙のあいさつ (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 宇宙のあいさつ (新潮文庫)より
4101098107
No.29
(5pt)

星新一のショート・ホラー!

この短編集は、35編入っていますが、
星新一には珍しくホラーが多いです。
ですが、軽いコメディーも多いので、
長く楽しみたいという方にオススメ!
特にオススメなのは、

・小さくて大きな事故
 現代にありそうな殺人ですが、
 ラストが皮肉で笑えます。

・宇宙の男たち
 悲劇なのに、なぜか
 ほのぼのとして泣ける!

・リンゴ
 小さなバーでの一こま。
 最後の1行が、いい味出してます。

・景品
 軽そうですが、鋭い風刺かも。
 最後の1行でストンと落とされる!

・タバコ
 ありそうだから、なんだか怖い!
 最後の妻のせりふが・・・(^ノ^)ニヤリ

・泉
 完全なホラー。星新一ならではの
 感じが、引き立ててます。

・夜の流れ
 星新一にはよくある「繰り返し」系。ですが、
 他作品とは違う、ホラーになってます。

などなど。
是非、他とは一味違う星新一を、
ぜひお楽しみください。
宇宙のあいさつ (ハヤカワ文庫 JA 16) Amazon書評・レビュー: 宇宙のあいさつ (ハヤカワ文庫 JA 16)より
415030016X
No.28
(2pt)

古いけど新しい

星 新一 作品は、殆どの作品が機智に富んでいたり、ショート・ショートなら気楽に読めるし、”いまどき”作品と違って
ひねり が効いていて面白いです
宇宙のあいさつ (ハヤカワ文庫 JA 16) Amazon書評・レビュー: 宇宙のあいさつ (ハヤカワ文庫 JA 16)より
415030016X
No.27
(2pt)

古いけど新しい

星 新一 作品は、殆どの作品が機智に富んでいたり、ショート・ショートなら気楽に読めるし、”いまどき”作品と違って
ひねり が効いていて面白いです
宇宙のあいさつ Amazon書評・レビュー: 宇宙のあいさつより
B00ASUXZFO
No.26
(2pt)

古いけど新しい

星 新一 作品は、殆どの作品が機智に富んでいたり、ショート・ショートなら気楽に読めるし、”いまどき”作品と違って
ひねり が効いていて面白いです
宇宙のあいさつ (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 宇宙のあいさつ (新潮文庫)より
4101098107
No.25
(5pt)

星さんのあいさつ。

奔放なアイディアと洒脱なエスプリでスマートに描いたSS集。
宇宙に関する寓話を表題にしているだけあり、宇宙のついての話が全体的に目立つ。
近未来的で現代に通ずる結末も含まれており、星新一ならではの魅力的なブラックユーモアも溢れる作品集だ。

余談だが、この作品以降については新刷版はフォントサイズが大きくなっており、本の厚さもかなり増している。
「ほ‐4‐1 ボッコちゃん」から読み進めている僕にとっては違和感がしばらく拭えなかった。

オススメ3作品は、「宇宙の男たち」、「解決」、「治療」。
宇宙のあいさつ (ハヤカワ文庫 JA 16) Amazon書評・レビュー: 宇宙のあいさつ (ハヤカワ文庫 JA 16)より
415030016X
No.24
(5pt)

星さんのあいさつ。

奔放なアイディアと洒脱なエスプリでスマートに描いたSS集。
宇宙に関する寓話を表題にしているだけあり、宇宙のついての話が全体的に目立つ。
近未来的で現代に通ずる結末も含まれており、星新一ならではの魅力的なブラックユーモアも溢れる作品集だ。

余談だが、この作品以降については新刷版はフォントサイズが大きくなっており、本の厚さもかなり増している。
「ほ‐4‐1 ボッコちゃん」から読み進めている僕にとっては違和感がしばらく拭えなかった。

オススメ3作品は、「宇宙の男たち」、「解決」、「治療」。
宇宙のあいさつ Amazon書評・レビュー: 宇宙のあいさつより
B00ASUXZFO
No.23
(5pt)

星さんのあいさつ。

奔放なアイディアと洒脱なエスプリでスマートに描いたSS集。
宇宙に関する寓話を表題にしているだけあり、宇宙のついての話が全体的に目立つ。
近未来的で現代に通ずる結末も含まれており、星新一ならではの魅力的なブラックユーモアも溢れる作品集だ。

余談だが、この作品以降については新刷版はフォントサイズが大きくなっており、本の厚さもかなり増している。
「ほ‐4‐1 ボッコちゃん」から読み進めている僕にとっては違和感がしばらく拭えなかった。

オススメ3作品は、「宇宙の男たち」、「解決」、「治療」。
宇宙のあいさつ (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 宇宙のあいさつ (新潮文庫)より
4101098107
No.22
(4pt)

短編の面白みを感じました

星新一という作家は、短編・SFがテーマらしい。
読みやすく、子供にも読みこなせる文章だ。しかし、人間のエゴや欺瞞を上手に描いている。
人間というものの姿を鋭くえぐりだしているのだ。

私は、小学生のときに「繁栄の花」を教材として読んだ。当時は良く出来た話だと思っただけですが、二十歳をすぎて、政治を学んだときに繁栄の花の凄みを感じた。
同時に、国際政治の舞台では、実際にこういう「侵略」がおきている。作者は、あるいは、こういう現実をフィクションに仕上げたのだろうか。気になるところだ。

ショートショートというジャンルを作り上げた人物なのだそうで、その定義がはっきりとわからないけれども、先駆者たる方はやはり何か凄みを感じますね。

時事ネタばかりを追いかける私には、数ページで強烈なインパクトを与えてくれる本作品は非常に有意義なものでした。
宇宙のあいさつ (ハヤカワ文庫 JA 16) Amazon書評・レビュー: 宇宙のあいさつ (ハヤカワ文庫 JA 16)より
415030016X
No.21
(4pt)

短編の面白みを感じました

星新一という作家は、短編・SFがテーマらしい。
読みやすく、子供にも読みこなせる文章だ。しかし、人間のエゴや欺瞞を上手に描いている。
人間というものの姿を鋭くえぐりだしているのだ。

私は、小学生のときに「繁栄の花」を教材として読んだ。当時は良く出来た話だと思っただけですが、二十歳をすぎて、政治を学んだときに繁栄の花の凄みを感じた。
同時に、国際政治の舞台では、実際にこういう「侵略」がおきている。作者は、あるいは、こういう現実をフィクションに仕上げたのだろうか。気になるところだ。

ショートショートというジャンルを作り上げた人物なのだそうで、その定義がはっきりとわからないけれども、先駆者たる方はやはり何か凄みを感じますね。

時事ネタばかりを追いかける私には、数ページで強烈なインパクトを与えてくれる本作品は非常に有意義なものでした。
宇宙のあいさつ Amazon書評・レビュー: 宇宙のあいさつより
B00ASUXZFO
No.20
(4pt)

短編の面白みを感じました

星新一という作家は、短編・SFがテーマらしい。
読みやすく、子供にも読みこなせる文章だ。しかし、人間のエゴや欺瞞を上手に描いている。
人間というものの姿を鋭くえぐりだしているのだ。

私は、小学生のときに「繁栄の花」を教材として読んだ。当時は良く出来た話だと思っただけですが、二十歳をすぎて、政治を学んだときに繁栄の花の凄みを感じた。
同時に、国際政治の舞台では、実際にこういう「侵略」がおきている。作者は、あるいは、こういう現実をフィクションに仕上げたのだろうか。気になるところだ。

ショートショートというジャンルを作り上げた人物なのだそうで、その定義がはっきりとわからないけれども、先駆者たる方はやはり何か凄みを感じますね。

時事ネタばかりを追いかける私には、数ページで強烈なインパクトを与えてくれる本作品は非常に有意義なものでした。
宇宙のあいさつ (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 宇宙のあいさつ (新潮文庫)より
4101098107
No.19
(5pt)

本作でのお気に入り

本作には収録されているショートショートは

 星さんの作品の中では長めのものとなっております。

 その中で私のお気に入りは

 宇宙のあいさつ 「宇宙を舞台とした人間論だと感じました」

 小さくて大きな事故 「ラストが素晴らしい!!!」

 宇宙の男たち 「悲劇でありながら、心が和むという不思議な一編」
 
 悪人と善良な市民 「善と悪が表裏一体であることを示す、偉大なる会話劇」

 運の悪い男 「プラスがマイナスとなり・マイナスの重なりがプラスを生む

       運命の皮肉を感じさせる傑作」
宇宙のあいさつ (ハヤカワ文庫 JA 16) Amazon書評・レビュー: 宇宙のあいさつ (ハヤカワ文庫 JA 16)より
415030016X
No.18
(5pt)

本作でのお気に入り

本作には収録されているショートショートは

 星さんの作品の中では長めのものとなっております。

 その中で私のお気に入りは

 宇宙のあいさつ 「宇宙を舞台とした人間論だと感じました」

 小さくて大きな事故 「ラストが素晴らしい!!!」

 宇宙の男たち 「悲劇でありながら、心が和むという不思議な一編」
 
 悪人と善良な市民 「善と悪が表裏一体であることを示す、偉大なる会話劇」

 運の悪い男 「プラスがマイナスとなり・マイナスの重なりがプラスを生む

       運命の皮肉を感じさせる傑作」
宇宙のあいさつ Amazon書評・レビュー: 宇宙のあいさつより
B00ASUXZFO
No.17
(5pt)

本作でのお気に入り

本作には収録されているショートショートは

 星さんの作品の中では長めのものとなっております。

 その中で私のお気に入りは

 宇宙のあいさつ 「宇宙を舞台とした人間論だと感じました」

 小さくて大きな事故 「ラストが素晴らしい!!!」

 宇宙の男たち 「悲劇でありながら、心が和むという不思議な一編」
 
 悪人と善良な市民 「善と悪が表裏一体であることを示す、偉大なる会話劇」

 運の悪い男 「プラスがマイナスとなり・マイナスの重なりがプラスを生む

       運命の皮肉を感じさせる傑作」
宇宙のあいさつ (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 宇宙のあいさつ (新潮文庫)より
4101098107
No.16
(5pt)

涸れないアイデア

昨年(2008年)だったでしょうか・・NHK・BSでやっていた「ショート・ショート」で、星ファンになり、手当たり次第読んでいます。

この文庫の最後に、著者の一文が掲げられていた。
控えめながら自分の全作品に対して、「それなりの自負心と自信」が読み取れた。

さもありなん、と思う。
これに入っている作品、短い作品だと、ほんの3〜4ページ。

長短に関わらず、どれもわさびが利いた寿司のごとく「ピリっと引き締まったラスト」に、一瞬本から目を離して、空を仰ぐ。
宇宙のあいさつ (ハヤカワ文庫 JA 16) Amazon書評・レビュー: 宇宙のあいさつ (ハヤカワ文庫 JA 16)より
415030016X
No.15
(5pt)

涸れないアイデア

昨年(2008年)だったでしょうか・・NHK・BSでやっていた「ショート・ショート」で、星ファンになり、手当たり次第読んでいます。

この文庫の最後に、著者の一文が掲げられていた。
控えめながら自分の全作品に対して、「それなりの自負心と自信」が読み取れた。

さもありなん、と思う。
これに入っている作品、短い作品だと、ほんの3〜4ページ。

長短に関わらず、どれもわさびが利いた寿司のごとく「ピリっと引き締まったラスト」に、一瞬本から目を離して、空を仰ぐ。
宇宙のあいさつ Amazon書評・レビュー: 宇宙のあいさつより
B00ASUXZFO
No.14
(5pt)

涸れないアイデア

昨年(2008年)だったでしょうか・・NHK・BSでやっていた「ショート・ショート」で、星ファンになり、手当たり次第読んでいます。

この文庫の最後に、著者の一文が掲げられていた。
控えめながら自分の全作品に対して、「それなりの自負心と自信」が読み取れた。

さもありなん、と思う。
これに入っている作品、短い作品だと、ほんの3〜4ページ。

長短に関わらず、どれもわさびが利いた寿司のごとく「ピリっと引き締まったラスト」に、一瞬本から目を離して、空を仰ぐ。
宇宙のあいさつ (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 宇宙のあいさつ (新潮文庫)より
4101098107
No.13
(5pt)

星新一入門

小学生の娘が図書館から借りてきました。

読み終わった娘は「星新一は嫌い」と一言。

理由を聞くと「怖いから」・・・

なるほど。ホラー映画や怖い話は今も昔も

大流行ですが、星新一のように、淡々とした

語り口でありながら、読後にゾッとしてその

恐怖感が後を引くようなものを作るのは難しい。

いかにも怖がらせようという過剰演出に食傷してしまったら

星新一で気持ちよく怖がることができるかもしれません。
星新一ちょっと長めのショートショート〈1〉宇宙のあいさつ (星新一ちょっと長めのショートショート (1)) Amazon書評・レビュー: 星新一ちょっと長めのショートショート〈1〉宇宙のあいさつ (星新一ちょっと長めのショートショート (1))より
4652023510
No.12
(4pt)

大人から子供まで

確か、小学校の時に先生に薦められて、初めて読んでみたんです。そして、見事にはまりました。当時でていた星さんの本はほとんど読んでしまい、「あぁ、もうないなぁ」と残念に思ったのを覚えてます。

最近、そろそろストーリーも忘れているのではないかと思って読んでみたら、やっぱり忘れてました(笑)人生で2度目の星新一を堪能してます。

このシリーズは、タイトルとおり「ちょっと長め」ですけど、面白さは変わりませんね。非常にうまいですよね。オチがあって。天才だと思います。
星新一ちょっと長めのショートショート〈1〉宇宙のあいさつ (星新一ちょっと長めのショートショート (1)) Amazon書評・レビュー: 星新一ちょっと長めのショートショート〈1〉宇宙のあいさつ (星新一ちょっと長めのショートショート (1))より
4652023510
No.11
(5pt)

小学生に人気

星新一さんは文庫版単行本で読むと大人向けのかなり文章センスのある作家さんという感じがしますが、こんなふうにハードカバーにして、すこし大き目の字で書かれてみると、なんと、子どもによい書物にはやがわりです。

なかなか長い物語を読むことのできる子はいませんが、こんなふうにショートショートだと、休み時間やすこし手持ち無沙汰のときに開いて読めるので、気軽に手に取ることができます。今は朝の読書などの読書タイムの重要性が叫ばれる時代ですが、本当にそのような限られた時間にこそ、短時間で楽しめるこのような作品をおすすめしたいです。

和田誠さんの挿絵が星新一さんのどこか無機質で、冷静に観察者たる筆致にぴったりあっていて、本をより魅力的にしています。

大人も子どももとりこにする数少ない名作ですね。
星新一ちょっと長めのショートショート〈1〉宇宙のあいさつ (星新一ちょっと長めのショートショート (1)) Amazon書評・レビュー: 星新一ちょっと長めのショートショート〈1〉宇宙のあいさつ (星新一ちょっと長めのショートショート (1))より
4652023510