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両国大相撲殺人事件: 耳袋秘帖
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両国大相撲殺人事件: 耳袋秘帖の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.25pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全4件 1~4 1/1ページ
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読みたい本が家にいて届くので助かります。 | ||||
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南町奉行根岸肥前守お裁きシリーズ第6談!人気力士大関雷電為右衛門が強すぎるが為に貶められ容疑者に!?根岸奉行の大捕物が始まる! | ||||
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思った以上に綺麗で気分よく読みました。 有難うございました。次の機会も宜しくお願いします。 | ||||
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「耳袋秘帖」シリーズの第6作。 今回から連作短編という形式をやめて、普通の長編になっている。ただ、『耳袋』の妖異はあちこちにちりばめられており、ファンを失望させないつくりになっている。もともと、このシリーズは「妖異」を前面に押し出していながら、その部分がつまらないという、なんだかどうしようもない欠点を抱えていた。それが解消されつつあり、作品としての質が上がったように思う。 今回の相撲の話は面白かった。その世界そのものが興味深いし、最強の力士といわれた雷電が登場するのだが、そのキャラクターに魅力がある。 坂巻の活躍も渋い。 | ||||
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