プリズム

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評判

プリズムの評価:

3.23/5点 レビュー 139件。 C ランク

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平均点3.23pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全134件 121〜134 7/7ページ
No.14
(2pt)

性的な描写が多く、他の作品とは違った趣向はいいのだが。。。

主人公は32歳の既婚女性。
家庭教師のバイトで資産家の長男に算数を教えることに。
そこで出会った青年は、精神障害を抱えていて。。。
多重人格障害のビリー・ミリガンをオマージュしたような作品です。
百田尚樹にしては性的な描写が多く、ある意味違った趣向が感じられるのですが、いかんせん主人公に共感できません。
夫が不倫しているからって。。。ねえ。
しかもそれを、清々しいくらい肯定し、最後は夫がボロを出してことで、まあそうなるわけだけど、自分の落ち度に関してはノータッチ。
嫌悪感を感じつつも、あっという間に読めてしまうのは、百田尚樹の筆力のなせるワザか。
そこを評価し、★ふたつ。
プリズム Amazon書評・レビュー: プリズムより
4344020642
No.13
(3pt)

まだ・・・

これから読むので・・・まだわかりません。他にも色々購入してしまい・・・時間がかかりそうです。著者が好きで購入したのでとてもたのしみです。
プリズム Amazon書評・レビュー: プリズムより
4344020642
No.12
(2pt)

退屈なお話

精神科の先生が主人公に対して,多重人格について
いきなり詳しい講義を始めてくれたので
このことに関して,とても勉強になりました。

『モンスター』では美容整形外科手術について,
『ボックス』ではアマチュアボクシングについて,
『碇を上げよ』ではうにの密猟について,
『風の中のマリア』ではオオスズメバチの生態について
とても詳しく知ることができました。
こういう小説の楽しみ方もありですね。

ですが,『プリズム』の中で展開する物語は,はっきり言って面白くありません。
退屈です。わくわくもどきどきもしない恋愛小説。
残念ながら誰にも感情移入することはできませんでした。
毎回,庭を散策するというのもよくわかりませんし,
家庭教師という仕事をなめすぎているとも感じました。
一度,中学入試を題材にした小説をお書きになったらいかがでしょう。

多重人格というものに少し興味がもてたので,★2つ。


プリズム Amazon書評・レビュー: プリズムより
4344020642
No.11
(2pt)

やや期待外れでした

解離性同一障害の男性を描くことで、多くの人物が登場する印象を与えて物語に幅を出し、疾患についても読者の知識欲を刺激するという手法には成功していると思いますが、主人公の女性に魅力が感じられず、物語にも矛盾が多すぎて、アイディアが先行しているように感じられました。
プリズム Amazon書評・レビュー: プリズムより
4344020642
No.10
(1pt)

薄っぺらい登場人物

登場人物、内容がどれも薄っぺらすぎて悲しい。
この本を描くにあたってビリー・ミリガンを含むダニエル・キイスは読んだようだが、
それでこの程度の内容とは悲しすぎる。
BOXでもそうだが、病気の説明を会話形式でくどくど説明しているのが煩わしい。
プリズム Amazon書評・レビュー: プリズムより
4344020642
No.9
(3pt)

不思議な余韻が残る話

多重人格者のひとつの人格と恋愛関係になる女性の話。
途中の人格の入れ替わりに気づく過程、多重人格にいたった原因、
などはそれなりに読ませますが、終盤は大きな事件もなく、
人格が統合されて終了。
面白くないわけではないのですが、なんだか不思議な余韻が残ります。
プリズム Amazon書評・レビュー: プリズムより
4344020642
No.8
(2pt)

百田尚樹にしては雑

百田尚樹にしては随分と雑な仕上がりだなあという印象。
多重人格という興味深いテーマを、テンポ良く綴っているので、退屈することはないのだが、「永遠の0」や「BOX!」の時のような丁寧さが欠けており、性急にラストに突き進みすぎる。
そのためにラストが無理やりすぎて、読後感もほとんど残らない。もっと時間をかけて、倍の分量くらい丹念に描きこめば深い小説になったのにと残念でならない。
プリズム Amazon書評・レビュー: プリズムより
4344020642
No.7
(2pt)

きれい事

何で今頃、多重人格なんだろう?新鮮みが全くない。何でこの人はきれい事が好きなんだろう。それは文学とは言えないよ。少なくとも多重人格があるならば、もっとどろどろで痛みを伴うものでしょ。つまらなさの極地だった。
プリズム Amazon書評・レビュー: プリズムより
4344020642
No.6
(3pt)

もったいない!

設定は面白いし、多重人格の知識については「へーほー」と感心する事もあり、これからどうなってゆくのだろうと引きつけられる展開で一気に読んでしまいました。
 ただ、哀しい哉、心情描写があっさりしすぎで「恋愛」の部分がちゃんと描けていなかったように感じます。この作者さん女性視点でお話書くの苦手なのかなあ、と読んでる最中何度も思いました。主人公が人間味がないというか、作者の決められた通りに行動しているからなんだかものすごく作られた「女」なんですよね。「彼」を愛しているという心からの叫びが全然伝わってこない。「会いたい」とか「素敵」とか、全体的に言葉に頼りすぎな印象を受けました。「彼」の方も、え、いつのまにそんなに主人公の事好きになったの?と告白シーンで唐突すぎる感が否めませんでした。もっとお互いを想い合う気持ちを丁寧に描いてくれたら感情移入できたのになあと残念です。
 ラストは良かったです。これから彼らはどうなるのか気になります。それだけに、余計2人が結ばれるまでの恋愛描写がいい加減なのがもったいなくてたまりません。女性作家さんならもっと細やかな描写ができたのかも。
プリズム Amazon書評・レビュー: プリズムより
4344020642
No.5
(2pt)

感動したけど、、、

初めてこの作家の作品を読みました。表紙と多重人格というワードに惹かれて買ってみました。
ただ内容はいまいち。
最後に感動しましたが後に何も残らない作品です。
何が足りないのかは分かりませんが、すごく味の薄い料理と同じ感じ?
まずくはないけどおいしくもない。
そんな作品でした。

多重人格というテーマが個人的に好きなだけに残念でした。
プリズム Amazon書評・レビュー: プリズムより
4344020642
No.4
(1pt)

百田さんの描く女性

百田さんが描く女性の描写が自分はどうも苦手らしい。 主人公の聡子という女性、もう読むのやめようかな…って思うくらい大嫌いでした。簡単に言うと、解離性同一障害を患う男性と不倫する話なのですが、とにかくこの女、基本的に全て人のせいだし、思わせ振りな態度をとっておきながらそんなつもりじゃなかったって言ってみたり「この気持ちは何?恋のはずないわ、でもあなたのことで頭がいっぱい、好き〜」と古い少女漫画のようなこと言ってみたり…まぁ、不愉快極まりないです…もちろんそんな女に感情移入できるはずもなく…(あとウインクしたという描写が何回かでてきて、何でウインク?といちいちイライラ)要するに、ものすごくつまらかったです。 「ボックス」の女教師、「モンスター」の主人公、そしてこの作品の主人公。百田さんはあえて女性をこんなにも不愉快に描いているのだろうか?それとも百田さんの中では普通の感覚なんだろうか? 「影法師」「錨をあげよ」と男気を描かせたらほんと上手いのになぁ… この作品本屋大賞にノミネートとのこと。今年はジュブナイルで間違いないと思いますが、あの「謎解きは〜」が大賞をとれてしまう程度の賞なので何が起こるかわかりません!この作品が大賞をとるかも…笑 いや、逆にたくさんの人に読んでいただいて聡子について是非みなさんの意見が聞きたいです。 共感できるって人、是非レビューを(^w^)
プリズム Amazon書評・レビュー: プリズムより
4344020642
No.3
(1pt)

題材ありきの物語

作者の他の作品が好きだったので作家買いしたものの、正直ハズレでした。

多重人格者との恋愛という題材は面白いと思いますが、物語の筋に当てはめるために人物が行動している印象。症状を説明するためとはいえ不自然な状況が目立ちます。(赤の他人がカウンセリングに同席とか医師が何でも話してしまうとか)

許されない恋の割りに、惹かれあう理由が「美人だから」「理想的な男性だから」程度で感情移入できません。
プリズム Amazon書評・レビュー: プリズムより
4344020642
No.2
(1pt)

この作品はいまいち

テーマは面白かったが、なぜにお互いに惹かれあったのかが描き切れていない。恋愛小説としてはつまらなかた。
プリズム Amazon書評・レビュー: プリズムより
4344020642
No.1
(1pt)

非常に通俗的な作品

この作家は、非常に危うい均衡で仕事をしているようだ。
いい仕事をすると素晴らしい物語を創造するが、
それが悪く出ると、読むに耐えない浅く薄っぺらい通俗的な作品になってしまう。

この作品は後者だと想った。
「えへへ」といいながら妻のスカートの下に手を入れる
夫は存在しないし、プロの作家が絶対に書くべきではない
あまりにもレベルの低い文章だ。
TVの構成作家出身の作家によく見かける傾向だが、
非常に文章はうまく、構成力もあり、読ませるのだが、
必ずTVむけの文章や内容になってくる。
ようするに、通俗的で奇をてらっていてあきさせない
テンポのいい展開の、でも実に薄っぺらい作品になる。
読み終わった後に何も残らない。

この作家が、このような作品を今後も書いていくのなら
残念というしかない。

「永遠のゼロ」「影法師」「錨をあげよ」「ボックス」「リング」は素晴らしい
自分の宝物の作品であるだけに、最近のこの作家の作品には幻滅している。

次の作品に期待したい。
プリズム Amazon書評・レビュー: プリズムより
4344020642