プリズム

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評判

プリズムの評価:

3.23/5点 レビュー 139件。 C ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.23pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全144件 81〜100 5/8ページ
No.64
(5pt)

私は引き込まれました

評価的に好き嫌いが結構分かれていますが、私的には新鮮で且つ聡子の駆け引き的な心情に同感してしまう自分もいました。
多重人格の個々の気持ちや思いがそれぞれに存在し段々それが明るみに出てくるにしたがって悲しみや苦しみ切なさでいっぱいになりました。確かに最後はあまりスッキリとした終わり方ではなかったかもしれませんがこう言ったショッキングな本に少なくとも私は新鮮でした。読み終わった後はかなり精神的にショックを受けましたがこの本に出会えて良かったと思います。
プリズム (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: プリズム (幻冬舎文庫)より
4344421922
No.63
(5pt)

私は引き込まれました

評価的に好き嫌いが結構分かれていますが、私的には新鮮で且つ聡子の駆け引き的な心情に同感してしまう自分もいました。
多重人格の個々の気持ちや思いがそれぞれに存在し段々それが明るみに出てくるにしたがって悲しみや苦しみ切なさでいっぱいになりました。確かに最後はあまりスッキリとした終わり方ではなかったかもしれませんがこう言ったショッキングな本に少なくとも私は新鮮でした。読み終わった後はかなり精神的にショックを受けましたがこの本に出会えて良かったと思います。
プリズム Amazon書評・レビュー: プリズムより
4344020642
No.62
(5pt)

哀愁、でも素敵なラスト

私の全然知らなかった世界観だったので、衝撃を受けた作品でした。読み終えた後も解離性同一性障害に関することを調べてみたり、著者の作品によって色々と為になりました。特にラストシーンには毎回感動させられます。期待通りの面白さに感謝したいです。
プリズム (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: プリズム (幻冬舎文庫)より
4344421922
No.61
(5pt)

哀愁、でも素敵なラスト

私の全然知らなかった世界観だったので、衝撃を受けた作品でした。読み終えた後も解離性同一性障害に関することを調べてみたり、著者の作品によって色々と為になりました。特にラストシーンには毎回感動させられます。期待通りの面白さに感謝したいです。
プリズム Amazon書評・レビュー: プリズムより
4344020642
No.60
(4pt)

題材と、最後の一行

素晴らしいアイデアの作品を、作文みたいな文章で書いちゃう、ものすごくもったいない作家さん。
私にとって百田さんはそういう人です。

多重人格ものは多々ありますが、その中の一人と恋愛をし、人格が統合(治癒)されることで彼が消えていってしまう。
これは切ないですねえ。ラスト一行は本当に効きました。

他の作品もそうですが、途中で、多重人格とは何かという大マニュアル情報がはいります。わかりやすい説明なのでありがたいですが、その間、小説の進行はストップ。

ここも小説っぽく書いてくれたら、「アルジャーノンに花束を」のような作品になったのかもしれないのに。
プリズム (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: プリズム (幻冬舎文庫)より
4344421922
No.59
(4pt)

題材と、最後の一行

素晴らしいアイデアの作品を、作文みたいな文章で書いちゃう、ものすごくもったいない作家さん。
私にとって百田さんはそういう人です。

多重人格ものは多々ありますが、その中の一人と恋愛をし、人格が統合(治癒)されることで彼が消えていってしまう。
これは切ないですねえ。ラスト一行は本当に効きました。

他の作品もそうですが、途中で、多重人格とは何かという大マニュアル情報がはいります。わかりやすい説明なのでありがたいですが、その間、小説の進行はストップ。

ここも小説っぽく書いてくれたら、「アルジャーノンに花束を」のような作品になったのかもしれないのに。
プリズム Amazon書評・レビュー: プリズムより
4344020642
No.58
(5pt)

面白い

良い本です。
百田尚樹氏の才能にほれぼれです。
次回作が楽しみです。
プリズム (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: プリズム (幻冬舎文庫)より
4344421922
No.57
(5pt)

面白い

良い本です。
百田尚樹氏の才能にほれぼれです。
次回作が楽しみです。
プリズム Amazon書評・レビュー: プリズムより
4344020642
No.56
(5pt)

設定の不条理を超えた、心理の邂逅に拍手

ヒロインの設定に疑問があるのは男性から見ても同じなのですが、
少し読み替えて、何か「やむを得ない事情」がある二人の大人が、
心理世界で邂逅したと読むと、作者の描写が全く別に見えてきます。
社会的立場と個人の世界の分裂を、一人の女性の心と身体を通して
描いた佳篇。ただの多重人格ものとは、一味違う小説です。
現代の一見裕福な、しかしさまよえる大人を分析するのに、参考に
なるかもしれません。
後半、一瞬ですが「虚数」というキーワードが出てきます。主人公を比喩
しているかのようです。
さまよえる精神を持った大人なら、少し深読みできる作品です。
もちろん若い人にも。
プリズム (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: プリズム (幻冬舎文庫)より
4344421922
No.55
(5pt)

人格の三変化が絶妙

フィクショウンとはいえ人格の三変化の絶妙なストーリーに感動しました。
プリズム (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: プリズム (幻冬舎文庫)より
4344421922
No.54
(5pt)

設定の不条理を超えた、心理の邂逅に拍手

ヒロインの設定に疑問があるのは男性から見ても同じなのですが、
少し読み替えて、何か「やむを得ない事情」がある二人の大人が、
心理世界で邂逅したと読むと、作者の描写が全く別に見えてきます。
社会的立場と個人の世界の分裂を、一人の女性の心と身体を通して
描いた佳篇。ただの多重人格ものとは、一味違う小説です。
現代の一見裕福な、しかしさまよえる大人を分析するのに、参考に
なるかもしれません。
後半、一瞬ですが「虚数」というキーワードが出てきます。主人公を比喩
しているかのようです。
さまよえる精神を持った大人なら、少し深読みできる作品です。
もちろん若い人にも。
プリズム Amazon書評・レビュー: プリズムより
4344020642
No.53
(5pt)

人格の三変化が絶妙

フィクショウンとはいえ人格の三変化の絶妙なストーリーに感動しました。
プリズム Amazon書評・レビュー: プリズムより
4344020642
No.52
(4pt)

感情移入する人は限られるけれど、私は楽しめました。

多重人格者と人妻の恋愛物語と片付けてしまうとなかなか感情移入できるが少なく賛否両論別れているのかなと思います。
聡子が、美人でもないしひねくれているしっていうところが好かれない原因でしょうね・・
聡子のようなひねくれている?というか、物事疑いから入るタイプが、
解離性同一性障害に最初は疑いを持ちながらも、最後は全てを信じ、その人格ひとりに恋をする。
読者も最初は「そんなバカな」と信じられない気持ちから、読むうちにこの病気を理解して設定として受け入れていく。
そのプロセスを楽しめました。
私は人妻(子なし)なので自分に置き換えて涙してしまいました。卓也さん素敵です^^;
とってもおもしろいけれど映画化などは難しいだろうなぁと思いながら最後は読んでました。
ひとり5役。。純也になったり、卓也になったりしたところを聡子は見て「卓也だ・・・!」とか言いますが
映像ではどんなに演技力のある役者さんでも難しいだろうな〜
プリズム (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: プリズム (幻冬舎文庫)より
4344421922
No.51
(5pt)

私は正直面白かった!です!

人様のレビューを拝見して、やはり人によって感想は様々なんだと思いました。

百田さんの作品を人にすすめられて読み始めたのですが、先に借りていた「モンスター」はなかなか出だしで引き込まれなかったのでもう一冊の「プリズム」を読んでみることに。
多重人格と言う設定の本を読んだことの無い私には新鮮で引き込まれました。
最初はサスペンスかと思いながら読んだので、まさかの恋愛と言う予想外の展開に少し驚きました。
恋愛ものが苦手な人は嫌いかもしれませんね。
余り私も恋愛小説を読んだりしませんが、出だしがそんな雰囲気が無いので知らない間に引きずり込まれていた感じです。

多重人格の男性が魅力的に表現されていて、私は主人公の女性の心情や行動に共感してしまいました。読んでいてとても楽しかったしやはり泣いてしまいました。
現実味が無い分、二次元のアニメや漫画と同じように楽しめる作品だと思います。

「モンスター」も好き嫌いせず再度読み進めたいと思います。
プリズム (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: プリズム (幻冬舎文庫)より
4344421922
No.50
(4pt)

感情移入する人は限られるけれど、私は楽しめました。

多重人格者と人妻の恋愛物語と片付けてしまうとなかなか感情移入できるが少なく賛否両論別れているのかなと思います。
聡子が、美人でもないしひねくれているしっていうところが好かれない原因でしょうね・・
聡子のようなひねくれている?というか、物事疑いから入るタイプが、
解離性同一性障害に最初は疑いを持ちながらも、最後は全てを信じ、その人格ひとりに恋をする。
読者も最初は「そんなバカな」と信じられない気持ちから、読むうちにこの病気を理解して設定として受け入れていく。
そのプロセスを楽しめました。
私は人妻(子なし)なので自分に置き換えて涙してしまいました。卓也さん素敵です^^;
とってもおもしろいけれど映画化などは難しいだろうなぁと思いながら最後は読んでました。
ひとり5役。。純也になったり、卓也になったりしたところを聡子は見て「卓也だ・・・!」とか言いますが
映像ではどんなに演技力のある役者さんでも難しいだろうな〜
プリズム Amazon書評・レビュー: プリズムより
4344020642
No.49
(5pt)

私は正直面白かった!です!

人様のレビューを拝見して、やはり人によって感想は様々なんだと思いました。

百田さんの作品を人にすすめられて読み始めたのですが、先に借りていた「モンスター」はなかなか出だしで引き込まれなかったのでもう一冊の「プリズム」を読んでみることに。
多重人格と言う設定の本を読んだことの無い私には新鮮で引き込まれました。
最初はサスペンスかと思いながら読んだので、まさかの恋愛と言う予想外の展開に少し驚きました。
恋愛ものが苦手な人は嫌いかもしれませんね。
余り私も恋愛小説を読んだりしませんが、出だしがそんな雰囲気が無いので知らない間に引きずり込まれていた感じです。

多重人格の男性が魅力的に表現されていて、私は主人公の女性の心情や行動に共感してしまいました。読んでいてとても楽しかったしやはり泣いてしまいました。
現実味が無い分、二次元のアニメや漫画と同じように楽しめる作品だと思います。

「モンスター」も好き嫌いせず再度読み進めたいと思います。
プリズム Amazon書評・レビュー: プリズムより
4344020642
No.48
(4pt)

話題性に富んだ作品

主人公の女性と解離性同一性障害者の多重人格の一つが恋愛するという、サスペンス物語です。
取り扱う題材がミステリアスで、物語の後段になると、多重人格の一つ「卓也」が、障害者本人である「広志」のために消えゆく己を犠牲にして”生きる”姿と、主人公「聡子」との愛を全うしようとする男らしさとに、引き付けられます。
その、消えゆく「卓也」は、例えば米国映画「ブレードランナー」のアンドロイドのようでもあり、また、ストーリー展開は、村上春樹の世界(例えば、1Q84)を彷彿させる神秘性のようなものがあって、外国人受けしそうな話題性に富んだ作品だと感じました。
百田作品に共通した”人間性の追求”がテーマになっていますが、そうした意味でちょっと違った角度から”人間とは何か”を考えさせられた作品です。
プリズム (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: プリズム (幻冬舎文庫)より
4344421922
No.47
(4pt)

話題性に富んだ作品

主人公の女性と解離性同一性障害者の多重人格の一つが恋愛するという、サスペンス物語です。
取り扱う題材がミステリアスで、物語の後段になると、多重人格の一つ「卓也」が、障害者本人である「広志」のために消えゆく己を犠牲にして”生きる”姿と、主人公「聡子」との愛を全うしようとする男らしさとに、引き付けられます。
その、消えゆく「卓也」は、例えば米国映画「ブレードランナー」のアンドロイドのようでもあり、また、ストーリー展開は、村上春樹の世界(例えば、1Q84)を彷彿させる神秘性のようなものがあって、外国人受けしそうな話題性に富んだ作品だと感じました。
百田作品に共通した”人間性の追求”がテーマになっていますが、そうした意味でちょっと違った角度から”人間とは何か”を考えさせられた作品です。
プリズム Amazon書評・レビュー: プリズムより
4344020642
No.46
(5pt)

不思議な世界でした。

どこからどこまでが自分自身なのか、自分というものは何なのか、
同時に内面というものの曖昧さ、
人間というもののはかなさ、奥深さ、
恋愛というもののどうしょうもない感情、などなど、
人格というものの不完全さと美しさを同時に味わえたような
一冊でした。
百田尚樹のミラクルワールドまたひとつ発見!です。
プリズム (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: プリズム (幻冬舎文庫)より
4344421922
No.45
(5pt)

不思議な世界でした。

どこからどこまでが自分自身なのか、自分というものは何なのか、
同時に内面というものの曖昧さ、
人間というもののはかなさ、奥深さ、
恋愛というもののどうしょうもない感情、などなど、
人格というものの不完全さと美しさを同時に味わえたような
一冊でした。
百田尚樹のミラクルワールドまたひとつ発見!です。
プリズム Amazon書評・レビュー: プリズムより
4344020642