(短編集)

PRIDE(プライド)―池袋ウエストゲートパーク<10>

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評判

PRIDE(プライド)―池袋ウエストゲートパーク<10>の評価:

3.91/5点 レビュー 23件。 B ランク

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平均点3.91pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全31件 21〜31 2/2ページ
No.11
(4pt)

シリーズの中でも一番激しい?

大好きなシリーズなので購入しました。
期待を裏切らないですよ。
PRIDE-プライド 池袋ウエストゲートパークX (文春文庫) Amazon書評・レビュー: PRIDE-プライド 池袋ウエストゲートパークX (文春文庫)より
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No.10
(5pt)

いつもながら...

夢中で読ませてくれる一冊。このシリーズは全部読ませてもらってますが、その時その時の問題になっていることをリアルに表現してあって、その中で自分も仲間になったかのような疑似体験ができるような...憧れでもあるような..

あまり読書に馴染みがない若い世代の方でも読みやすい作品だと思います。
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No.9
(5pt)

一時終了。

1巻から全て購入していただけに一旦終了というのは寂しい限りです。テレビの番組も良かったですしまた何時かは復活してほしいと期待します。
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No.8
(4pt)

シリーズを楽しみました

一応、終わりですか。
シリーズを楽しみました。
同時に、”このテーマは以前も書いたよね?”と思う事もあり、もう、お腹一杯な感じもしてます。

ありがとうございました。
また、他の作品を楽しみます。
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No.7
(4pt)

アツい男がかっこいい。

昨今の若い方の中には、「ほどほどが一番」という方が増えているそうだが、
アツくなることってかっこ悪いだろうか?

IWGPシリーズ、今作で10巻になった。
4編の短編を収録。
今回は、主人公・マコトと、キング・タカシが活躍する。
なんと、キングが本気の恋?!
ファンは必見(笑)

石田氏は、時代を切り取るのが上手い。
スマホ、地下アイドル、若者の失業者。
旬の素材をいち早く。
だから、考えさせられる。
「池袋ウエストゲートパーク」は、ミステリー小説で、青春もので、
そして、ジャーナリズムでもあると思う。

マコトはアツい。他人のために一生懸命になれる男。
かっこいいと思う。
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No.6
(4pt)

爽快な読後感

IWGPの10作目であり、一部を完結させる本作品。
時事ネタを気持ちよく解決するストーリーが好ましい。
しかし、たまに思う。
Gボーイズが使えない現実社会では、石田氏が描くような問題はどう解決していったらよいのか。

中年になったマコトたちもみてみたい。
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No.5
(2pt)

筆力は認めるが・・・・・・

石田氏の池袋シリーズ完結編。

という事で読んでみたのだが、圧倒的な爽快感とスピード感で読ませる石田節は健在。さすがというべきか。

しかし、内容が伴っていない。

最後の話は読めたが、その他は大した捻りもない普通の話。

別に池袋シリーズで書かなくてもいいような。そんな印象を受けた。

ストリートのネタをこれでもかと拾ってくるのが、このシリーズの売りだったので、個人的には物足りなかった。よって星2つ。
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No.4
(3pt)

マコトも私も年をとったのか?

池袋西口公園シリーズ10作目。
携帯電話、自転車事故、ストーカー、レイプを題材とした4作品が収められています。

いつもながら、ひとつひとつの話がとても身近で、依頼者と共に事件解決に奔走するマコトの姿が描かれています。このシリーズもしばらくぶりですが、池袋の空気の中に自分自身もすんなりと溶け込む感じがしました。表題作になっている4作品目「PRIDE」が一番良かったです。
ただ、このシリーズもだいぶ長くなってきているので、正直少し新鮮味が薄れている感じもしました。このシリーズに初めて出会ったとき、「ものすごく私好み!うれしい!」と興奮したものですが、それから長い年月が流れ、マコトも私も年をとったのか?昔のように、ヒリヒリと胸を痛めたり、頭にガーンと衝撃を受けたりすることは少なくなったように感じます。あまり揺さぶられなくなったと言うか。

ほかの皆様も書いているように、今回はタカシの恋愛についても触れられています。しかも4作品中2作品で。
いつもクールなタカシが悩んだり、照れたり、怒りをあらわにしたり・・・意外な素顔に好感を抱く方もいると思いますが、なんとも言えぬ違和感を抱く方もいるかもしれません。私は後者でした。タカシは常に孤高の氷の王様でいてほしい!その心の奥はヴェールに包まれていてほしい!この辺の感覚は読者によってきっと分かれることでしょう。まぁ、どちらにしてもタカシは素敵なんですけどね(笑)

このシリーズはこれからも続くのでしょうか?
物語の最後が、何か終わりを示唆しているような雰囲気でした。続くとしてもエンディングに向かうのかな?という気がします。
このシリーズ、とても愛着があるので終わるとしたら物凄く寂しいですし、マコトやタカシのことをその後もずっと考えてしまいそうですが、冷静に考えると、もうそろそろ潮時かな?と感じる面もあります。
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416329810X
No.3
(3pt)

マコトとタカシの恋愛は!?

マコトを訪ねてきたリンが語る暴行事件の話は衝撃的だった。事件から立ち直り、強く生きて
いく決心をしたリンに惹かれていくマコト・・・。だが、再び魔の手がリンに迫る!マコトはリンを
救えるのか?表題作「PRIDE」を含む4編を収録。IWGP(池袋ウエストゲートパーク)
シリーズ10。

プライドって、なんだろう?
マコトがそうつぶやいているが、私も同じ疑問を持った。それは、その人自身が何ものにもつぶされる
ことなく輝き、そして生き続けるエネルギーの源なのか?「PRIDE」に出てくるリンの持つプライドは、
まさにそういうものだ。どんなにつらいことがあっても、立ち上がり歩き出す。彼女の強さを支えて
いるのがプライドなのだ。そんな彼女に、マコトは好意を抱く。二人のこれからがとても気になる。
そのほかの3編、データを盗まれたエリートの男を描く「データBOXの蜘蛛」、弟にケガを負わせた
犯人を探す姉を描いた「鬼子母神ランダウン」、30歳を過ぎてもなおアイドルでい続けようとする
女性を描いた「北口アイドル・アンダーグラウンド」もよかった。特に「鬼子母神ランダウン」では、
タカシの意外な一面を知ることができ興味深かった。マコトやタカシは、このシリーズの中で確実に
年を重ねている。彼らの今後がどうなるのか・・・。次回作を楽しみに待ちたい。
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416329810X
No.2
(5pt)

キング恋をする

シリーズ10作目にして最高傑作のひとつだと思う。
いつもながら時事問題を絡めて池袋流で味付けをする。今回の味はビターな恋愛もの。特にキング、タカシが恋をします。あのクールなイケメンタカシが恋をします。お相手はあれ?キングってそんな趣味?という感じです。マコトも恋をしていますが、マコトは恋多き男性なのでいつもどおりな感じです。
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No.1
(4pt)

マコト、恋に落ちる

まず帯で「マコト、恋に落ちる」の文字。しかもキング・タカシと同じ女性を好きになる、というような内容もあったので
ワクワクしながら読みました。
1話目は携帯電話を紛失して、拾い主に脅迫される管理職のサラリーマンの話。
簡単な案件かと思いきや、恋愛も絡んできてあっさり解決にはならず。

2話目は地下アイドルの話。地下のライブハウスなんかで活動するマイナーなアイドルと
それを追っかけるファンと、ストーカーの話。
人間関係の難しさや危うさ、夢を追いかけることへの不安や迷い、
でも最終的に自分の決断をしたイナミはかっこいい。

3話目は自転車事故の話。なんとキングが恋に落ちます。
キングの恋愛話は今まで読んだことなかったから、キングも普通の人間だったんだと好感持ちました(笑)
しかも好きになった子は○○○○○型。意外です(笑)。

4話目は3年前にレイプをされた女性がマコトやタカシと共にレイプ犯を探す話。
ホームレスを対象にした自立支援施設の話も出てきます。
レイプに遭った被害者のリンの強さが美しいです。
マコトやタカシがメロメロになるのも分かります。

ひとつ残念だったのは前作で真島家に養子に入ったクーの事が
少しも出てこなかった事ですかね。
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416329810X