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【東野圭吾】
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片想いの評価:
5.89/10点 レビュー 9件。 B ランク
書評・レビュー点数毎のグラフです
平均点5.89pt
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サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
片想いの感想
性同一性の話をミステリーにつなげた感じ
性同一性障害をテーマにした物語・・・なのか?私は性同一性障害については何も知らないし理解も出来ない。この作品を読了した後もそれは変わらなかった。ウィキペディアより引用すると性同一性障害とは「何らかの原因で、生まれつき身体的性別と、性同一性に関わる脳の一部とが、それぞれ一致しない状態で出生したと考えられている」らしい。だったら、この作品におけるキーパーソンと言える女性?は性同一性障害とは言えないのではないか?性同一性障害やらトランスジェンダーやら難しい専門用語が数多く登場します。似ているようで違うんでしょ?これ。何となく意味は分かっていても、実際正確にどこまでの範囲が性同一性障害或いはトランスジェンダーとして定義されているのか境界線がどこなのか理解できないでいました。興味のない私には難しすぎた。東野さんのこの手の作品の場合、間違いなく「深い」のは分かっている。ただ作品テーマの根幹となる部分に対してこんなあやふやな状態では「まともには読めんな」と感じながら読んでいました。多分、その「深さ」に到達することは出来ないだろうな~と思いながら読んでいました。予感は的中するのですが・・・ ▼以下、ネタバレ感想
無理くりミステリーにしている感じで、題材的に簡素化して純文学にしても良かったのではないかと思いました。
人生いろいろ
思い題材だな、というのが第一印象。他人の考えなど、所詮他人には分らない。ゆえに、人間関係というのは難しい。
性同一性の話をミステリーにつなげた感じ