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ブラックアウト



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ブラックアウトの評価: 9.00/10点 レビュー 1件。 Bランク
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No.1:
(9pt)

ブラックアウトの感想

「最後の人質」で活躍したFBI捜査官、キャット・ブロンスキーの第2段。会議での講演のため香港にきていたキャットは取材にきていたロバートから、一月ほどまえのメキシコ湾での原因不明の旅客機墜落事故について相談を受けますが、そのロバートが殺し屋に付け狙われます。一計を案じて香港警察に依頼し無事飛行機に乗り込むものの、別の任務を言い渡されキャットだけが飛行機からおろされます。
しかしロバートの乗った飛行機は離陸後しばらくして正面から協力な閃光爆弾?を浴び機長は死亡、副機長は失明してしまいます。
乗客の協力を得てなんとか引き返し着陸を試みるのですが、おりしも悪天に阻まれ落雷などによってオートパイロット機能が使えなくなり飛行機は迷走することになります。

それにしても怖い、怖かったです。フィクションであり荒唐無稽な内容でありながら、アメリカなら本当にこういうことがありそうだと思えてしまいます。次々と武器を作り出すアメリカと言う国を垣間見た気がしました。

▼以下、ネタバレ感想

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たこやき
VQDQXTP1

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