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僕たちの幸せな記憶喪失



【この小説が収録されている参考書籍】
僕たちの幸せな記憶喪失

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春田モカ:半透明のラブレター (スターツ出版文庫)
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「俺は、人の心が読めるんだ」――。 高校生のサエは、クラスメイトの日向から、ある日、衝撃的な告白を受ける。

春田モカ:すべての季節に君だけがいた (スターツ出版文庫)
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1年に4回しか目覚めない難病少女に恋をした――。

汐見夏衛:わたしを変えた夏 (スターツ出版文庫)
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今の自分が大嫌いだった。 でも君の言葉で一歩踏み出せたんだ――。

春田モカ:半透明の君へ (スターツ出版文庫)
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透明人間みたいに生きていた私を、君だけが見つけてくれた――。

春田モカ:生まれ変わっても、君でいて。
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余命1年を宣告された、高校生の粋。親や友達ともうまくいかず、無気力になっていた。

春田モカ:いつか、きみの涙は光となる
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高校生の詩春には、人が涙を流した回数が見えるという不思議な力がある。5年前のある事件以来、その力が身に付いた。

春田モカ:それから、君にサヨナラを告げるだろう (単行本)
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「君を苦しめるどんなことからも、守ってあげたかった」クラスにうまく馴染めない冬香にとって、幼なじみのハルはかけがえのない存在。


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