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カクレカラクリ An Automaton in Long Sleep



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書籍一覧

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■カクレカラクリ—An Automaton in Long Sleep

カクレカラクリ—An Automaton in Long Sleep
【Amazon】
発行日:2006年07月31日
出版社:メディアファクトリー
ページ数:301P
【あらすじ】
廃墟マニアの郡司朋成と栗城洋輔は、同じ大学に通う真知花梨に招かれて鈴鳴村にやって来た。その地にある廃墟施設を探検するためだ。だが彼らを待ち受けていたのは奇妙な伝説だった。鈴鳴村にはかつて天才絡繰り師が住んでいたが、120年後に作動するという絡繰りを遺してこの世を去った。今年はまさに絡繰りが作動するその年にあたるというのだ!2人は花梨と妹の玲奈の協力を得て、隠された絡繰りを探し始めるのだが…。

■カクレカラクリ (講談社ノベルス)

カクレカラクリ (講談社ノベルス)
【Amazon】
発行日:2008年07月08日
出版社:講談社
ページ数:326P
【あらすじ】
廃墟マニアの郡司と栗城は、同じ大学に通う真知花梨に招かれ、彼女の故郷・鈴鳴村を訪れた。その村には奇妙な伝説があった―明治時代に作られた絡繰りが、村のどこかに隠されており、120年後の今年、動き出すというのだ!遙かなる時を経て、絡繰りは甦るのか!?興味を持った郡司たちは、鈴鳴村を探索するのだが…。

■カクレカラクリ An Automaton in Long Sleep (MF文庫ダヴィンチ) (MF文庫ダ・ヴィンチ)

カクレカラクリ An Automaton in Long Sleep (MF文庫ダヴィンチ) (MF文庫ダ・ヴィンチ)
【Amazon】
発行日:2009年08月21日
出版社:メディアファクトリー
ページ数:357P
【あらすじ】
郡司朋成と栗城洋輔は、同じ大学に通う真知花梨とともに鈴鳴村を訪れた。彼らを待ち受けていたのは奇妙な伝説だった。天才絡繰り師・磯貝機九朗は、明治維新から間もない頃、120年後に作動するという絡繰りを密かに作り、村のどこかに隠した。言い伝えが本当ならば、120年めに当たる今年、それが動きだすという。二人は花梨たちの協力を得て、絡繰りを探し始めるのだが…。廃墟マニアの大学生とメカ好きのヒロインたちが挑む、カクレカラクリの謎。かつて天才絡繰り師が仕掛けたというその絡繰りは、いったい何のために作られ、そして、どこにあるのか。全編にわたって張りめぐらされた伏線、論理的な展開。謎解きに加えて、個性的な登場人物たちのユニークなやりとりも楽しい爽やかな青春ミステリィ。

■カクレカラクリ An Automaton in Long Sleep (講談社文庫)

カクレカラクリ An Automaton in Long Sleep (講談社文庫)
【Amazon】
発行日:2020年07月15日
出版社:講談社
ページ数:384P
【あらすじ】
あこがれの同級生、真知花梨の故郷を訪れた郡司と栗城。秘境のような小さな村には、明治初期に天才絡繰り師によって仕掛けられた隠れ絡繰りがあり、それが今年、動きだすはずだという。どんな装置か、どこにあるのか誰も知らない。言い伝えと石碑を手掛かりに百二十年まえの謎に挑む爽快青春ミステリィ。
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