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白色の残像
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書籍一覧
3件 登録されています
■白色の残像
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発行日:1988年08月31日
出版社:講談社
ページ数:326P
【あらすじ】
夏の甲子園大会開催中に起きたハンデ師殺人事件。―高校野球への熱い思いを込めた渾身の力作。本年度江戸川乱歩賞受賞作。
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■白色の残像 (講談社文庫)
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発行日:1991年06月30日
出版社:講談社
ページ数:389P
【あらすじ】
夏の甲子園大会、千葉代表と茨城代表の両監督はかつて大阪代表の名門信光学園でバッテリーを組んで優勝した実績をもつが、不幸な事故が二人を遺恨対決に変えてしまう。東都スポーツの中山記者が二人を取材したが、そんなときハンデ師殺人事件が起きる。高校野球への熱い思いを込めた乱歩賞受賞の傑作長編。
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■白色の残像・浅草エノケン一座の嵐―江戸川乱歩賞全集〈17〉 (講談社文庫)
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発行日:2004年09月14日
出版社:講談社
ページ数:960P
【あらすじ】
夏の甲子園。名門信光学園の元バッテリーが監督として相まみえる対決に注目が集まるが、ハンデ師殺人事件から一転、球界を震撼させる事態に(『白色の残像』)。人気絶頂、昭和の喜劇王のエノケンに殺人容疑が?舞台の上で殺されたのは、もう一人のエノケン。親友のロッパ達と謎に挑む(『浅草エノケン一座の嵐』)。
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