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羊をめぐる冒険



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書籍一覧

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■羊をめぐる冒険

羊をめぐる冒険
【Amazon】
発行日:1982年10月13日
出版社:講談社
ページ数:405P
【あらすじ】
「風の歌を聴け」「1973年のピンボール」に続き青春の苦みと哀しみを描いた野間文芸新人賞受賞の村上文学の名作長篇。 --このテキストは、 ハードカバー 版に関連付けられています。

■羊をめぐる冒険 (下) (講談社文庫)

羊をめぐる冒険 (下) (講談社文庫)
【Amazon】
発行日:1985年10月01日
出版社:講談社
ページ数:231P
【あらすじ】
美しい耳の彼女と共に、星形の斑紋を背中に持っているという1頭の羊と〈鼠〉の行方を追って、北海道奥地の牧場にたどりついた僕を、恐ろしい事実が待ち受けていた。1982年秋、僕たちの旅は終わる。すべてを失った僕の、ラスト・アドベンチャー。村上春樹の青春3部作完結編。野間文芸新人賞受賞作。

■羊をめぐる冒険(上) (講談社文庫)

羊をめぐる冒険(上) (講談社文庫)
【Amazon】
発行日:2004年11月15日
出版社:講談社
ページ数:268P
【あらすじ】
あなたのことは今でも好きよ、という言葉を残して妻が出て行った。その後広告コピーの仕事を通して、耳専門のモデルをしている二十一歳の女性が新しいガール・フレンドとなった。北海道に渡ったらしい“鼠”の手紙から、ある日羊をめぐる冒険行が始まる。新しい文学の扉をひらいた村上春樹の代表作長編。
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■羊をめぐる冒険(下) (講談社文庫)

羊をめぐる冒険(下) (講談社文庫)
【Amazon】
発行日:2004年11月16日
出版社:講談社
ページ数:264P
【あらすじ】
美しい耳の彼女と共に、星形の斑紋を背中に持っているという一頭の羊と“鼠”の行方を追って、北海道奥地の牧場にたどりついた僕を、恐ろしい事実が待ち受けていた。一九八二年秋、僕たちの旅は終わる。すべてを失った僕の、ラスト・アドベンチャー。村上春樹の青春三部作完結編。野間文芸新人賞受賞作。