■スポンサードリンク


滅びの笛



このページは、小説に登録されている書籍について、小説ページに表示させるメインの書籍を設定するページです。

書籍一覧

6件 登録されています

■滅びの笛―長編小説 (1976年)

滅びの笛―長編小説 (1976年)
【Amazon】
発行日:1976年01月01日
出版社:光文社
ページ数:263P
【あらすじ】
※あらすじがありません

■滅びの笛 (角川文庫 緑 407-23)

滅びの笛 (角川文庫 緑 407-23)
【Amazon】
発行日:1980年04月01日
出版社:角川書店
ページ数:476P
【あらすじ】
南アルプスで男女の死体が発見されたが、遺体は死後十日間で白骨化していた。同じ頃、環境庁鳥獣保護課の沖田のもとに中部山岳一帯における鳥獣の異常繁殖を告げる調査報告が相次いだ。沖田は理学博士・右川を訪ね、百二十年に一度というクマザサの結実が、それを餌とする鼠の大量繁殖をもたらしているとの指摘を受ける。関係官庁は対策要請にも耳を貸さず、ついに大惨事が発生する。壮大な長篇サスペンス。

■滅びの笛 (1980年) (角川文庫)

滅びの笛 (1980年) (角川文庫)
【Amazon】
発行日:1980年04月01日
出版社:角川書店
ページ数:476P
【あらすじ】
※あらすじがありません

■滅びの笛 (光文社文庫)

滅びの笛 (光文社文庫)
【Amazon】
発行日:1987年08月01日
出版社:光文社
ページ数:476P
【あらすじ】
南アルプス山麓を登山中のハイカーが人間の白骨死体を発見した。死体は鼠に喰われたものと推論された。70年に一度というクマザサの開花で、鼠が異常繁殖の兆候をみせているという。関係官庁の対策は後手に回り、犠牲者が続出、事件はただならぬ様相を深めた。―数十億の鼠の大群と人間の凄絶な闘いを描く壮大なサスペンス。

■滅びの笛 (広済堂ブルーブックス)

滅びの笛 (広済堂ブルーブックス)
【Amazon】
発行日:1997年09月01日
出版社:廣済堂出版
ページ数:356P
【あらすじ】
南アルプス山麓で男女の白骨死体が発見された。死因は鼠に喰われたものと推定。その頃、環境庁保護課の沖田克義は、野生鳥獣の殺戮、土地開発などによって自然の生態系が破壊されていくなかで、70年に1度というクマ笹の開花が無尽蔵な餌をもたらし鼠が異常繁殖していると予測、上司に対策を訴えたが無視された。しかし、ついに人間が襲われるにいたって関係官庁は事態を重くみ、鼠群殲滅対策を講ずるものの、すべてが後手にまわり犠牲者が続出。事態は山梨県の潰滅へと…。20億の鼠の大群と人間の死闘を描く。

■滅びの笛 (徳間文庫)

滅びの笛 (徳間文庫)
【Amazon】
発行日:1999年05月01日
出版社:徳間書店
ページ数:476P
【あらすじ】
南アルプスで男女の死体が発見されたが、遺体は死後十日間で白骨化していた。同じ頃、環境庁鳥獣保護課の沖田のもとに中部山岳一帯における鳥獣の異常繁殖を告げる調査報告が相次いだ。沖田は理学博士・右川を訪ね、百二十年に一度というクマザサの結実が、それを餌とする鼠の大量繁殖をもたらしているとの指摘を受ける。関係官庁は対策要請にも耳を貸さず、ついに大惨事が発生する。壮大な長篇サスペンス。
※現在選択中です