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猫は知っていた 仁木兄妹の事件簿



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書籍一覧

7件 登録されています

■猫は知っていた (1957年)

猫は知っていた (1957年)
【Amazon】
発行日:1957年01月01日
出版社:大日本雄弁会講談社
ページ数:231P
【あらすじ】
※あらすじがありません

■猫は知っていた (1959年) (ロマン・ブックス)

猫は知っていた (1959年) (ロマン・ブックス)
【Amazon】
発行日:1959年01月01日
出版社:講談社
ページ数:194P
【あらすじ】
※あらすじがありません

■猫は知っていた (講談社文庫 に 2-1)

猫は知っていた (講談社文庫 に 2-1)
【Amazon】
発行日:1974年12月31日
出版社:講談社
ページ数:250P
【あらすじ】
※あらすじがありません

■仁木悦子―猫は知っていた・林の中の家 (1977年) (別冊幻影城・保存版〈no.6〉)

仁木悦子―猫は知っていた・林の中の家 (1977年) (別冊幻影城・保存版〈no.6〉)
【Amazon】
発行日:1977年10月01日
出版社:幻影城
ページ数:330P
【あらすじ】
※あらすじがありません

■猫は知っていた (文庫コレクション―大衆文学館)

猫は知っていた (文庫コレクション―大衆文学館)
【Amazon】
発行日:1996年10月01日
出版社:講談社
ページ数:299P
【あらすじ】
奇怪な連続殺人は、仁木雄太郎と悦子の学生兄妹が下宿したばかりの病院で発生した。謎の電話、秘密の抜け穴、闇にきらめく毒塗りナイフ…。事件ごとに現われるペットの黒猫は何を目撃したのか?急造名探偵の二人は次第に真相に迫っていく。鮮やかなトリックと論理的な推理、明快な文体で日本のクリスティ誕生と絶賛され、空前のミステリー・ブームを巻き起こした江戸川乱歩賞屈指の傑作。

■猫は知っていた・濡れた心―江戸川乱歩賞全集〈2〉 (講談社文庫)

猫は知っていた・濡れた心―江戸川乱歩賞全集〈2〉 (講談社文庫)
【Amazon】
発行日:1998年09月14日
出版社:講談社
ページ数:582P
【あらすじ】
仁木兄妹が下宿した病院で起こる奇怪な失踪、殺人。事件のたび出没する黒猫は何を目撃したのか。兄妹探偵の緻密な推理が冴える。(『猫は知っていた』)。女子高生の純粋な同性愛を阻む悪意、そして殺人事件。日記や手記を取り入れた斬新な構成が人間関係や動機を際立たせる文学的探偵小説。(『濡れた心』)。

■猫は知っていた 新装版 (講談社文庫)

猫は知っていた 新装版 (講談社文庫)
【Amazon】
発行日:2022年10月14日
出版社:講談社
ページ数:288P
【あらすじ】
仁木雄太郎・悦子の素人探偵兄妹が巻きこまれた奇妙な連続殺人事件。 怪しげな電話、秘密の抜け穴、蛇毒の塗られたナイフ、事件現場に現れる一匹の黒ネコ。 好奇心溢れる悦子のひらめきと、頭脳明晰な雄太郎の推理が真相に迫っていく。 鮮やかなトリック、心和む文体。 江戸川乱歩賞屈指の傑作が新装版で登場!
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