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奥入瀬・十和田湖殺人事件 「のぞみ13号」の消失



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■奥入瀬・十和田湖殺人事件―「のぞみ13号」の消失 (カッパ・ノベルス)

奥入瀬・十和田湖殺人事件―「のぞみ13号」の消失 (カッパ・ノベルス)
【Amazon】
発行日:1993年10月31日
出版社:光文社
ページ数:239P
【あらすじ】
深緑の奥入瀬で黒ずくめの男の死体が発見された。被害者・五木田は横浜の資産家。なぜか現場には、一年前十和田湖でおきた、ある事件の新聞記事が残されていた。死亡状況から自殺・他殺説が入り乱れ、捜査は難航。ルポライター・浦上伸介は、この新聞記事に着目、十和田湖へ飛ぶ。浦上の卓越した推理が、一年前の事件に隠された五木田の秘密を暴く。だが、犯行の動機の謎、そして十和田湖・奥入瀬―横浜―名古屋を結ぶ堅牢なアリバイの壁が浦上の前に立ちはだかる。アリバイトリックの冴え。意表をつく犯罪構図。渓流美を加味した、新生“湖シリーズ”、書下ろしで登場。

■奥入瀬・十和田湖殺人事件―「のぞみ13号」の消失 (光文社文庫)

奥入瀬・十和田湖殺人事件―「のぞみ13号」の消失 (光文社文庫)
【Amazon】
発行日:1996年10月31日
出版社:光文社
ページ数:317P
【あらすじ】
深緑の奥入瀬で黒ずくめの男の死体が発見された。被害者の五木田は横浜の資産家。なぜか現場には、一年前、十和田湖でおきた、ある事件の新聞記事が残されていた。自殺・他殺説が入り乱れ、捜査は難航。…ルポライター・浦上伸介は、五木田の秘密を暴くが、十和田湖・奥入瀬―横浜―名古屋を結ぶ堅牢なアリバイの壁が立ちはだかった!意表をつく犯罪構図。
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