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天竜峡殺人事件
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書籍一覧
6件 登録されています
■天竜峡殺人事件 (TENZAN NOVELS)
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発行日:1988年01月01日
出版社:天山出版
ページ数:210P
【あらすじ】
平塚七夕まつりの夜、竹飾りの下で、自称文芸評論家・岡野康三の死体が発見された。殺人と断定されたこの事件を追うルポライター・浦上伸介は、当日の被害者の足取り調査から1人の容疑者を割り出した。そして事件の謎は一転、長野県の天竜峡に舞台を移した。だが単線運行の飯田線ではアリバイも工作のしようがない。急行も空路もないのだ。長野の山峡の町と神奈川の湘南の町。対照的な二つの町を遮断する時間の壁は崩せるか!
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■天竜峡殺人事件 (天山文庫)
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発行日:1990年07月01日
出版社:天山出版
ページ数:302P
【あらすじ】
平塚の七夕まつりの夜、その商店街のはずれで、自称文芸評論家の岡野の死体が発見された。警察は死体の傍らに転がるウイスキーボトルから泥酔死とみたが、岡野が洋酒を飲まないと判り殺人への疑惑を深める。ルポライターの浦上は、神奈川県警記者クラブに詰めている「毎朝日報」の谷田からの示唆を受け調査を進めるが、浮かんだ容疑者には天竜峡でのアリバイが。平塚と天竜峡を隔てる距離の壁。浦上が挑戦するローカル線のトリック。
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■天竜峡殺人事件 (BIG BOOKS)
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発行日:1993年02月01日
出版社:青樹社
ページ数:244P
【あらすじ】
七夕まつりの飾り付けで街が彩られた神奈川県平塚市の路上で、文芸評論家を自称する中年男が変死した。死体のそばにウイスキーボトルが転がっていて、死因が急性心不全ということから、当初は単なる酔いどれの頓死かと思われた。だが、被害者が洋酒をまったく飲まず、ボトルからも指紋が検出されなかったため、他殺の疑いが出てきた。ルポライターの浦上伸介は、「毎朝日報」の谷田記者とこの事件に関わることになったが、犯人と思われる人物には鉄壁のごときアリバイが…。
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■天竜峡殺人事件 (青樹社文庫)
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発行日:1995年04月01日
出版社:青樹社
ページ数:286P
【あらすじ】
七夕の飾り付けで街が彩られた平塚の路上で、中年男が変死した。当初は単なる酔いどれの頓死かと思われたが、死因には不審な点が多く他殺の疑いが出てきた。ルポライターの浦上伸介はこの事件に関わる事になったが、犯人と思われる人物には鉄壁のアリバイが…。
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■天竜峡殺人事件 (ケイブンシャ文庫)
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発行日:2001年01月01日
出版社:勁文社
ページ数:307P
【あらすじ】
七夕まつりに彩られた平塚市の路上で男の泥酔死体が発見された。平塚南署の調べで男は「岡野」と名のる自称・文芸評論家であることが判明。しかし、匿名者からの情報により死因に疑問が…。事故死を装った他殺か!?事件を追い始めたルポライターの浦上伸介は、岡野の不可解な過去から浮かんできた真犯人に目星をつけるが、彼には完璧なアリバイが―。長篇本格ミステリー。
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■天竜峡殺人事件 (ワンツーポケットノベルス)
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発行日:2005年08月01日
出版社:ワンツーマガジン社
ページ数:256P
【あらすじ】
七夕の飾り付けで街が彩られた神奈川県平塚市の路上で、文芸評論家を自称する中年男が変死した。死体のそばにウイスキーのボトルが転がっていて、死因が急性心不全ということから、当初は単なる酔いどれの頓死かと思われた。だが、被害者がウイスキーをまったく飲まず、ボトルからも指紋は検出されなかったため、他殺の疑いが出てきた。フリールポライターの浦上伸介は、「毎朝日報」の谷田記者とこの事件に関わることになったが、犯人と思われる人物には鉄壁のアリバイがあった。アリバイ崩しの名手が贈る本格長編。
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