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京都着19時12分の死者
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書籍一覧
3件 登録されています
■京都着19時12分の死者 (講談社ノベルス)
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発行日:1986年07月01日
出版社:講談社
ページ数:229P
【あらすじ】
東京発広島行きの新幹線車中で発見された女性の変死体は、缶ジュースに混入された毒物による他殺死と断定された。一方、京都のホテルでも同じ手口の殺人事件が発生した。こちらの被害者は男性。二つの事件の関連を追う刑事達の前に更なる殺人。そして浮かび上った犯人には鉄壁のアリバイがあった…。
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■京都着19時12分の死者 (講談社文庫)
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発行日:1989年07月01日
出版社:講談社
ページ数:293P
【あらすじ】
関ヶ原を通過中の新幹線車内で、中年女性が毒殺されていた。輸入ものの珍らしいジュースを、何者かに飲まされたらしい。死体が京都で下ろされ、京都府警が捜査に乗り出した頃、こんどは京都のホテルで男が毒殺される。二つの事件にはどんな関連があるのか?得意のアリバイ崩しが冴える長編作。
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■京都着19時12分の死者 (光文社文庫)
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発行日:2003年12月09日
出版社:光文社
ページ数:314P
【あらすじ】
東京発広島行きの新幹線車中で発見された女性の変死体は、缶ジュースに混入された毒物による他殺死と断定された。一方、京都のホテルでも同じ手口の殺人事件が発生した。こちらの被害者は男性。二つの事件の関連を追う刑事達の前に更なる殺人。そして浮かび上った犯人には鉄壁のアリバイがあった…。
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