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富良野・狩勝殺人ライン
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			■富良野・狩勝殺人ライン (カッパ・ノベルス)
|   【Amazon】 | 発行日:1990年07月01日 出版社:光文社 ページ数:203P 【あらすじ】 
																	光岡珠子18歳。小劇団の女優だったが、北海道旭川で解散の憂き目に会った。そのとき中江茅野という女性に「1カ月150万円で、富良野の大地主登川家の行方不明になっているお嬢さん知美になりすましてほしい」と頼まれた。気楽にこの話にのった珠子だったが…。登川家では、4年前、孫娘の知美が誘拐され、それを心配した父親友武氏が交通事故で死んでいた。さらに無事発見された孫娘も、1年後に母親とともに“このままでは私たちも殺される”と言い遺し、失跡していた。アッと驚くトリックの数々!意表をつくドンデン返し!観光地富良野を舞台に九官鳥を連れた妙な探偵不二永介が大活躍する新シリーズ書下ろし第1弾。
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