■スポンサードリンク


飛鳥のガラスの靴



このページは、小説に登録されている書籍について、小説ページに表示させるメインの書籍を設定するページです。

書籍一覧

2件 登録されています

■飛鳥のガラスの靴 (カッパ・ノベルス)

飛鳥のガラスの靴 (カッパ・ノベルス)
【Amazon】
発行日:1991年12月01日
出版社:光文社
ページ数:337P
【あらすじ】
映画俳優大和田剛太の京都の自宅に、差出人不明の郵便小包が配達された。なかから、塩漬けにされた剛太の右手首が…!剛太自身は、10カ月経っても行方不明のまま、事件は迷宮入りの様相を呈した。警視庁捜査1課吉敷竹史は、この管轄ちがいの事件に興味を持つ。主任に、“1週間で解決できないなら辞表を書け”と迫られながら、敢然とこの難事件に立ち向かう吉敷!その吉敷を苦悩に追いやる別れた妻通子の失踪!そして「ガラスの靴」の謎とは?絶賛「吉敷竹史シリーズ」第10弾!

■飛鳥のガラスの靴 (光文社文庫)

飛鳥のガラスの靴 (光文社文庫)
【Amazon】
発行日:1995年02月01日
出版社:光文社
ページ数:446P
【あらすじ】
映画俳優の大和田剛太の自宅に、差出人不明の郵便小包が届いた。なかから、塩漬けにされた剛太の右手首が…。剛太自身は行方不明のまま、事件は迷宮入りの様相を呈した。警視庁捜査一課の吉敷竹史は、この管轄違いの事件に興味を抱く。彼は主任と衝突しながらも、敢然とこの難事件に挑むが…。日本古来の民話を題材に、本格推理の鬼才が描く長編力作。
※現在選択中です