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仮面舞踏会



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書籍一覧

4件 登録されています

■新版横溝正史全集〈17〉仮面舞踏会 (1974年)

新版横溝正史全集〈17〉仮面舞踏会 (1974年)
【Amazon】
発行日:1974年01月01日
出版社:講談社
ページ数:319P
【あらすじ】
※あらすじがありません

■仮面舞踏会 (1976年) (横溝正史全集〈17 新版〉)

仮面舞踏会 (1976年) (横溝正史全集〈17 新版〉)
【Amazon】
発行日:1976年01月01日
出版社:講談社
ページ数:316P
【あらすじ】
※あらすじがありません

■仮面舞踏会 (角川文庫―金田一耕助ファイル)

仮面舞踏会 (角川文庫―金田一耕助ファイル)
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発行日:1986年09月01日
出版社:角川書店
ページ数:597P
【あらすじ】
夏の軽井沢に殺人事件が起きた。被害者は映画女優鳳三千代の三番目の夫。傍にマッチ棒が楔形文字のように折れて並んでいた。軽井沢に来ていた金田一耕助が早速解明に乗りだしたが…。(大坪直行)
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■横溝正史自選集〈7〉仮面舞踏会

横溝正史自選集〈7〉仮面舞踏会
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発行日:2007年06月01日
出版社:出版芸術社
ページ数:414P
【あらすじ】
映画女優鳳千代子の最初の夫笛小路泰久が、軽井沢のプールで死体となって発見された。千代子の二番目の夫で新劇俳優の阿久津謙三は、その数ヶ月前に不慮の事故で落命。そして今度は、千代子の三番目の夫、洋画家の槙恭吾が殺害される。この事態に、千代子の現在の恋人飛鳥忠煕は、金田一耕助に調査を依頼するのだが…。書下し長篇探偵小説全集(講談社)の一冊として一九五五年に執筆予告、その後長期にわたる中絶期間を経て、七四年、堂々完成。横溝ブーム到来の中で、作家として見事復活を遂げた著者渾身の大作。