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黄金仮面
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書籍一覧
8件 登録されています
■黄金仮面 (角川文庫)
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発行日：1973年06月01日
出版社：角川書店
ページ数：449P
【あらすじ】
ゾッとするほど無表情な金属製の顔、シューシューという妙な笑い声、めくれ上がった三日月型の唇からしたたり落ちる血。古美術、国宝ばかりを狙う怪盗に名探偵明智小五郎の鋭い挑戦!妖しい興奮をよぶ乱歩の最高傑作。
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■黄金仮面 (ポプラ社文庫 10)
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発行日：1976年11月01日
出版社：ポプラ社
ページ数：206P
【あらすじ】
※あらすじがありません
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■黄金仮面 (江戸川乱歩推理文庫)
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発行日：1987年09月01日
出版社：講談社
ページ数：337P
【あらすじ】
無表情な能面のような黄金仮面、その口から顎にかけてひとすじタラリとまっ赤な液体が流れる。仮面の黒く割れた口が少しずつ形を変えて、大きな三日月型の笑いの表情になり、シューシューという笑い声をたてる。黄金仮面の正体は何物か、その目的は?明智小五郎と黄金仮面の華麗な戦いが始まる。
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■黄金仮面 (江戸川乱歩文庫)
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発行日：1987年09月01日
出版社：春陽堂書店
ページ数：252P
【あらすじ】
突如!大東京にその姿を出現させた“黄金仮面”とは!?上野公園で開催された産業博覧会に出品された日本随一の大真珠、その値5000万円といわれる「志摩の女王」をねらう黄金仮面。そしてまた、日光山中C湖畔の華族鷲尾家の広壮な別邸で発生した怪事件とは?しろうと名探偵明智小五郎の推理はさえわたる。さらに驚天動地の怪事件は続出する。大富豪大鳥喜三郎の名刺をもって、明智小五郎を訪れてきた執事尾形が依頼したことは…。ルパンは果たして何をねらっているのだろうか?
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■黄金仮面 (創元推理文庫―現代日本推理小説叢書)
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発行日：1993年10月01日
出版社：東京創元社
ページ数：345P
【あらすじ】
展覧会場から、はたまた侯爵邸から、まんまと目当ての品物を盗み出す怪人が出没した。しかもその顔は無気味な金色の仮面に隠されていて、正体が掴めない。事件解決に乗り出した名探偵明智小五郎も怪盗の狡知に振り回され、切歯扼腕するばかり。だが、頭脳の闘いなら明智も負けてはいない。恐るべき敵の正体を明らかにし、凱歌を奏する日も近い。手に汗握る推理と冒険の傑作長編。
※現在選択中です |
■黄金仮面 (江戸川乱歩文庫)
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発行日：2015年09月19日
出版社：春陽堂書店
ページ数：337P
【あらすじ】
黄金の仮面をかぶった怪人「黄金仮面」が出没し、上野公園で開催された産業博覧会で出品された天然大真珠「志摩の女王」を盗んでいく。脱出の途上、怪死を遂げたかに見えた黄金仮面だが、日光山中の美術蒐集家の鷲尾侯爵家の周辺でその姿が確認される。結婚を控えた鷲尾家の娘・美子が怪盗の正体を見るや彼女にせまる危機! 湖上に逃げた怪人の意外な正体とは? さらに驚きの怪事件が続出する。意味ありげな「A.L」の文字を見つけるが…名探偵・明智小五郎の推理が冴えわたる!
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■黄金仮面 (江戸川乱歩 名作ベストセレクション2)
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発行日：2016年01月30日
出版社：ゴマブックス
ページ数：344P
【あらすじ】
黄金仮面 江戸川乱歩 名作ベストセレクション2
3度のテレビドラマ化が実現した、珠玉のミステリー!
マルセル・シュオップの小説「黄金仮面の王」へのオマージュと評される、
娯楽性に富んだ傑作。猟奇色とは異なる江戸川乱歩の世界観を堪能できる珠玉の1冊。
名探偵 明智小五郎と少年探偵団の活躍が美しい表紙イラストで今、蘇る!!
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■明智小五郎事件簿 6 「黄金仮面」 (集英社文庫)
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発行日：2016年10月20日
出版社：集英社
ページ数：329P
【あらすじ】
ソフト帽を目深にかぶり、外套の襟を立て、月夜に煌めく黄金の顔。ゆがんだ口元には一筋の血。東京・上野に大怪盗・黄金仮面が出没し、「志摩の女王」という宝石をまんまと盗み出す。早くもその正体に気づいた明智小五郎は、怪盗一味に次々と命を狙われることに―。ついに標的は国宝の玉虫の厨子。事件現場に残されたA・Lの文字の謎とは?華麗なる強敵と対峙する、驚嘆すべき名勝負!
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