■スポンサードリンク


小樽「古代文字」の殺人



このページは、小説に登録されている書籍について、小説ページに表示させるメインの書籍を設定するページです。

書籍一覧

2件 登録されています

■小樽「古代文字」の殺人 (カッパ・ノベルス)

小樽「古代文字」の殺人 (カッパ・ノベルス)
【Amazon】
発行日:1994年10月01日
出版社:光文社
ページ数:302P
【あらすじ】
昭和四十九年二月、猛吹雪の朝、小樽オモタイ海岸に男の水死体が打ち上げられた。しかし、きちんと揃えた彼の靴と遺書は、直線距離で千キロ以上も離れた熱海の自殺の名所・錦ヶ浦の断崖で発見された。そして遺書には「古代文字に殺された」という意味不明の文章が。精神分析医・氷室想介が謎に挑む。

■小樽「古代文字」の殺人 (光文社文庫)

小樽「古代文字」の殺人 (光文社文庫)
【Amazon】
発行日:1997年12月01日
出版社:光文社
ページ数:408P
【あらすじ】
二十年前の猛吹雪の朝、小樽郊外のオタモイ海岸に、男性の水死体が打ち上げられた。だが、きちんと揃えられた靴と遺書は、なんと直線距離で千キロ以上も離れた自殺の名所、熱海・錦ケ浦の断崖で発見された!そして遺書には「古代文字に殺された」という謎の文章が…。それから二十年後、またもや同じ怪事件が発生。精神分析医・氷室想介が死体移動の謎に挑む。
※現在選択中です