■スポンサードリンク
目撃者は二人いた
このページは、小説に登録されている書籍について、小説ページに表示させるメインの書籍を設定するページです。
書籍一覧
2件 登録されています
■目撃者は二人いた―佐和子の推理メモ (FUSO500)
![]() 【Amazon】 |
発行日:1989年06月01日
出版社:扶桑社
ページ数:292P
【あらすじ】
ある日、ふと手にした新聞の記事にあった“瓶の破裂”というキーワードから、古い記憶がよみがえる。15年前、三田村志津夫の父親は、強盗殺人一味の汚名を着て死んだ。―おやじは強盗殺人などできる人間ではない―志津夫は、過去の真相を単独で探りはじめた。やっと一味を捜しだした矢先に、1人は墜落死、1人は絞殺死体で発見された。現場に残ってした靴跡から、志津夫に容疑がかけられてしまった。
|
■目撃者は二人いた
![]() 【Amazon】 |
発行日:1989年06月01日
出版社:アドレナライズ
ページ数:260P
【あらすじ】
ある日、ふと手にした新聞の記事にあった“瓶の破裂”というキーワードから、子供の頃の古い記憶がよみがえる…。15年前、三田村志津夫の父親は、強盗殺人一味の汚名を着て死んだ。「おやじは強盗殺人などできる人間ではない!」三田村は、単独で過去の真相を探りはじめた。やっと一味を捜しだしたが、その矢先に一人は墜落死、一人は絞殺死体で発見された。そして現場に残っていた靴跡から、三田村に容疑がかけられてしまう。絶体絶命の彼に手をさしのべたのは、意外な人物だった…。長篇推理サスペンス。
※現在選択中です |