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冬の旅人
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書籍一覧

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■冬の旅人

冬の旅人
【Amazon】
発行日:2002年04月01日
出版社:講談社
ページ数:526P
【あらすじ】
十九世紀末、帝政露西亜。十七歳の川江環は、日本人で初めて画学生として留学をゆるされる。がんじがらめの女学院を抜け出し、混沌のペテルブルグ、流刑地シベリアと憑かれたように彷徨い、それぞれの土地で絵筆を執り続ける環。露西亜という船に運命を託した環は、やがて革命の大きな渦へと呑み込まれてゆく―。

■冬の旅人〈上〉 (講談社文庫)

冬の旅人〈上〉 (講談社文庫)
【Amazon】
発行日:2005年04月01日
出版社:講談社
ページ数:519P
【あらすじ】
裕福な骨董商の家に育った少女・環は、幼いころに見た一枚の西洋画に心を奪われる。その運命の導くまま、聖像画を学ぶために、17歳で革命前夜の帝政露西亜へと留学するが、尼僧たちのいる窮屈な名門女学院を脱走、市中の貧民窟、そしてシベリアへと北の大地を彷徨い、絵筆をとりつづける。大河歴史ロマン。
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■冬の旅人〈下〉 (講談社文庫)

冬の旅人〈下〉 (講談社文庫)
【Amazon】
発行日:2005年04月01日
出版社:講談社
ページ数:421P
【あらすじ】
時は19世紀末。一枚の絵に魅入られ、芸術の悪魔に身も心も奪われた環は、露西亜の大地を彷徨い続ける。高名な美術収集家トレチャコフ、怪僧ラスプーチンとも出会い、宮廷へと招かれるが、やがて抗いがたい革命の炎と欲望、過酷な運命の渦に巻き込まれていく…。実在の人物に想を得た壮大な歴史フィクション。