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みだら英泉
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書籍一覧
2件 登録されています
■みだら英泉
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発行日:1989年03月01日
出版社:新潮社
ページ数:201P
【あらすじ】
江戸文化の爛熟期、歌麿、豊国の浮世絵とは異なる。画風で女の妖美を描き一世を風靡した絵師の生き方。「みだら絵」に傾けた天才絵師英泉の情熱。
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■みだら英泉 (新潮文庫)
![]() 【Amazon】 |
発行日:1991年09月01日
出版社:新潮社
ページ数:221P
【あらすじ】
寛政の改革による春画・春本の取締りを経て、歌麿の没後、豊国を筆頭とする歌川派は依然隆盛を極めていたが、お咎めを恐れて枕絵にだけは手を出せずにいた。浮世絵のもう一方の雄である北斎も「北斎漫画」でますます人気をとっている…。江戸文化の爛熟期、酒と女に溺れながらも豊国・北斎に猛烈な対抗意識を燃やし、独自の画境で春画を描いた渓斎英泉の凄絶な生涯。
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