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化土記



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書籍一覧

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■化土記(けとうき)

化土記(けとうき)
【Amazon】
発行日:2014年11月06日
出版社:PHP研究所
ページ数:365P
【あらすじ】
構想20年――急逝した著者が遺した傑作長編! 老中・水野忠邦配下で、天保の改革推進派の幕臣・栗橋伊織が殺された。伊織の兄・雄太郎は、故あって廃嫡され、槇緑太郎という名で浪人生活を送っていたが、弟が死んだという噂を聞き、栗橋家に駆けつける。伊織の妻・花重は、かつて雄太郎の想い女だった。久しぶりの再会で、二人の間に秘めた想いが交錯する。 夫の無実を信じる妻、弟の死に陰謀の気配を感じ取った兄として、二人は伊織の理不尽な死の真相を確かめるため動き出す。そんな折、「伊織を斬った男は紀州藩邸にいる」という報せが……。 今は緑太郎として生きる雄太郎を慕う人々とともに、敵をおびき出す旅に出た二人が向かった先は、天保の改革で開拓が進む印旛沼。 見え隠れする妖怪こと、鳥居耀蔵の影。普請を命じられた男たちが印旛沼に結集するが、そこには「化土」が渦巻いていた――。 時代小説の名手が紡いだ長編時代小説、待望の書籍化。

■化土記(けとうき) (PHP文芸文庫)

化土記(けとうき) (PHP文芸文庫)
【Amazon】
発行日:2017年11月08日
出版社:PHP研究所
ページ数:506P
【あらすじ】
化土(けとう)――それは積み上げた先から崩れ落ちる土のこと。崖下にたまる化土は、淀んだ政治とそこにどっぷり浸かった役人たちの象徴だ。 そんな化土にからめとられ、殺された男がいた。老中・水野忠邦配下で天保の改革推進派の幕臣・栗橋伊織である。 故あって廃嫡されていた伊織の兄は、かつての想い女だった弟の妻・花重とともに、敵を追いかけ、印旛沼に向かうが……。 時代小説の名手が紡ぎ出す感動の人間ドラマ。構想20年、2013年に亡くなった著者が遺した傑作長編小説。
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