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殺しはエレキテル 曇斎先生事件帳



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■殺しはエレキテル 曇斎先生事件帳 (光文社文庫)

殺しはエレキテル  曇斎先生事件帳 (光文社文庫)
【Amazon】
発行日:2007年01月11日
出版社:光文社
ページ数:320P
【あらすじ】
「エレキテルで昏睡状態になっていた男が、消え失せた!?」江戸後期の大坂。蘭学者・曇斎先生こと橋本宗吉の元には、摩訶不思議な事件ばかり持ち込まれる。寺子屋の若き師匠・箕四郎と美少女・真知を助手役に、曇斎は奇々怪々な事件を鮮やかに解き明かしてゆく―。次々に飛び出す魅力的な謎に奇想天外な仕掛け。本格推理の真打ち・芦辺拓、初の捕物帖。
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