■スポンサードリンク
朧夜ノ桜
このページは、小説に登録されている書籍について、小説ページに表示させるメインの書籍を設定するページです。
書籍一覧
2件 登録されています
■朧夜ノ桜 ─ 居眠り磐音江戸双紙 24 (双葉文庫)
![]() 【Amazon】 |
発行日:2008年01月10日
出版社:双葉社
ページ数:341P
【あらすじ】
梅香漂い、江戸が小正月を迎える頃、佐々木磐音はおこんとともに麻布広尾村に出向いていた。御典医桂川国瑞と織田桜子の祝言への列席であったが、折しも、界隈で横行する不逞の輩が花嫁行列を塞ぎ……。春風駘蕩の如き磐音が許せぬ悪を討つ、著者渾身の書き下ろし痛快長編時代小説第二十四弾。
|
■朧夜ノ桜 居眠り磐音(二十四)決定版 (文春文庫 さ 63-124 居眠り磐音 決定版 24)
![]() 【Amazon】 |
発行日:2020年02月05日
出版社:文藝春秋
ページ数:351P
【あらすじ】
安永七年正月。白梅の香り漂う新年早々、尚武館佐々木道場に朱塗りの大薙刀を引っ提げた道場破りが現れる。道場の後継者となった佐々木磐音は難なく撃退するが、襲い来る手練の刺客は後を絶たない。彼らを背後で操る黒幕による、道場潰しと自身を抹殺せんとする謀略を知った磐音は、おこんとの祝言を間近に控え、一計を案じる。
※現在選択中です |