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博士を殺した数式



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■博士を殺した数式 (ハヤカワ・ミステリ文庫)

博士を殺した数式 (ハヤカワ・ミステリ文庫)
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発行日:2020年05月26日
出版社:早川書房
ページ数:432P
【あらすじ】
遺された数式から始まる、暗号謎解きミステリーー シアトルで潰れかけの書店を営むヘイゼルのもとに、養祖父のアイザック・セヴリーが自殺したとの知らせが届く。ところがヘイゼル宛の遺書には、天才数学者であるアイザックが命を狙われていて、極秘の“方程式"をある人物に届けてほしいとの依頼が。理系が苦手なヘイゼルに、なぜ遺書は託されたのか。数学の世界に放り込まれた素人探偵が方程式をめぐる殺人事件に翻弄されつつ、祖父の死の真相に迫る暗号謎解きミステリ。
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