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(短編集)

谷崎潤一郎犯罪小説集



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書籍一覧

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■谷崎潤一郎犯罪小説集 (集英社文庫)

谷崎潤一郎犯罪小説集 (集英社文庫)
【Amazon】
発行日:1991年08月01日
出版社:集英社
ページ数:206P
【あらすじ】
仏陀の死する夜、ディアナの死する時、ネプチューンの北に一片の鱗あり―。奇妙な暗号文が殺人事件を招く!(「白昼鬼語」)。独自の美意識で構築したミステリー4編。(解説・渡部直己)

■谷崎潤一郎犯罪小説集 (集英社文庫)

谷崎潤一郎犯罪小説集 (集英社文庫)
【Amazon】
発行日:2007年12月19日
出版社:集英社
ページ数:165P
【あらすじ】
仏陀の死せる夜、デイアナの死する時、ネプチューンの北に一片の鱗あり…。偶然手にした不思議な暗号文を解読した園村。殺人事件が必ず起こると、彼は友人・高橋に断言する。そして、その現場に立ち会おうと誘うのだが…。懐かしき大正の東京を舞台に、禍々しき精神の歪みを描き出した「白昼鬼語」など、日本における犯罪小説の原点となる、知る人ぞ知る秀作4編を収録。
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