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軽井沢の秘密
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■軽井沢の秘密―女子高生真琴の推理レポート〈2〉 (小学館キャンバス文庫)
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発行日:1994年11月01日
出版社:小学館
ページ数:251P
【あらすじ】
歌舞伎役者の芳沢達也は、恋人の佐伯真琴と、彼女の親友・酒井鞠子を軽井沢の別荘に誘った。10月の連休を利用して、ホテルのテニス講座を受けるためだ。達也の兄弟子・芳沢梅三郎も加わって、楽しい軽井沢旅行になるはずだったのだが…。軽井沢の最初の夜、知り合いの中学生3人娘が肝だめしをするのを知った達也は、先回りして“蜘蛛の糸”で驚かす。肝だめしは大成功。が、翌日、達也らに電話が入る。肝だめしをした空き屋の庭で死体が発見され、しかも死体には蜘蛛の糸がからみついていたというのだ。
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