■スポンサードリンク
(短編集)
アメリカひじき・火垂るの墓
このページは、小説に登録されている書籍について、小説ページに表示させるメインの書籍を設定するページです。
書籍一覧
2件 登録されています
■アメリカひじき・火垂るの墓 (1968年)
![]() 【Amazon】 |
発行日:1968年01月01日
出版社:文藝春秋
ページ数:230P
【あらすじ】
※あらすじがありません
|
■アメリカひじき・火垂るの墓 (新潮文庫)
![]() 【Amazon】 |
発行日:1972年02月01日
出版社:新潮社
ページ数:288P
【あらすじ】
昭和20年9月21日、神戸・三宮駅構内で浮浪児の清太が死んだ。虱だらけの腹巻きの中にあったドロップの缶。その缶を駅員が暗がりに投げると、栄養失調で死んだ四歳の妹、節子の白い骨がころげ、蛍があわただしくとびかった―浮浪児兄妹の餓死までを独自の文体で印象深く描いた『火垂るの墓』、そして『アメリカひじき』の直木賞受賞の二作をはじめ、著者の作家的原点を示す6編。
※現在選択中です |