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父子雲: 藍染袴お匙帖
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■父子雲―藍染袴お匙帖 (双葉文庫)
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発行日:2006年04月01日
出版社:双葉社
ページ数:300P
【あらすじ】
長崎でシーボルトの警護役を務めていた井端進作が、役目の上の不手際で自害した。藍染橋の袂で治療院を構える桂千鶴は、かつて長崎でシーボルトの薫陶を受ける際、井端にずいぶんと世話になっていた。折りしも、シーボルト一行が上府することになり…。医学館で教授方だった父東湖の遺志を継いで、女医となった千鶴の活躍を描く、書き下ろし時代小説、好評シリーズ第三弾。
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