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絶対城先輩の妖怪学講座 九



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■絶対城先輩の妖怪学講座 九 (メディアワークス文庫)

絶対城先輩の妖怪学講座 九 (メディアワークス文庫)
【Amazon】
発行日:2016年11月25日
出版社:KADOKAWA
ページ数:322P
【あらすじ】
傍若無人な黒衣の妖怪博士・絶対城の活躍を描く伝奇譚、第9弾! 絶対城を頼り四十四番資料室を訪れた、「狐憑き」に悩む女子学生、葛木葉子。こっくりさんの儀式でお祓いを行う絶対城に対し、葛木は「笑わせないでよね!」と言い放ち、真怪秘録覚書『狐』の資料と共に姿を消してしまう。 突然の事態に動揺する一同だったが、何故か礼音は、葉子の声に聞き覚えがあった。声を頼りに、お祓いと同じ日に礼音が巻き込まれた事件を調べ始めると、海辺のリゾートホテルで開催されるマジックショーのステージに辿り付く。はたして妖怪博士と天才マジシャンが解き明かす『狐』の真実とは。
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