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絶対城先輩の妖怪学講座 八



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■絶対城先輩の妖怪学講座 八 (メディアワークス文庫)

絶対城先輩の妖怪学講座 八 (メディアワークス文庫)
【Amazon】
発行日:2016年05月25日
出版社:KADOKAWA/アスキー・メディアワークス
ページ数:322P
【あらすじ】
絶海の孤島を舞台に、妖怪博士・絶対城が「ダイダラボッチ」の謎に迫る第八巻! 「のっぺらぼう」の力を持ち、真怪でもある妖怪学徒の桜城晃(さくらぎあきら)。彼女が四十四番資料室に持ち込んだ女神像は、「ダイダラボッチ」の謎に迫る手掛かりだった。 すぐさま御場島(おんばじま)と呼ばれる絶海の火山島へ向かうことを決める絶対城と晃。そんな二人のやりとりを見た礼音(あやね)は、女性として、そして絶対城のパートナーとして、晃には遠く及ばないと感じてしまう。 火山島へは一緒に行かないと宣言した礼音は、杵松(きねまつ)と一緒に織口(おりぐち)の「二口」の治療を行ったり、一人でオカルト絡みの相談を解決していく。 そんな中、島にいる絶対城との連絡が途絶え──。
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