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IT(イット)
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書籍一覧
6件 登録されています
■IT〈上〉
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発行日:1991年11月01日
出版社:文藝春秋
ページ数:603P
【あらすじ】
IT(イット)とは何なのか?ITはITとしか呼びようがない。それほど巨きく、不可思議だ。忘れていた少年の日にもどって、あのおぞましい恐怖を通じて得た愛と勇気を、いま確かめようとする7人。S・キング傑作群中の最大傑作。
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■IT〈下〉
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発行日:1991年11月01日
出版社:文藝春秋
ページ数:528P
【あらすじ】
IT(イット)とは何なのか?ITはITとしか呼びようがない。それほど巨きく、不可思議だ。忘れていた少年の日にもどって、あのおぞましい恐怖を通じて得た愛と勇気を、いま確かめようとする7人。S.キング傑作群中の最大傑作。
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■IT〈1〉 (文春文庫)
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発行日:1994年12月01日
出版社:文藝春秋
ページ数:484P
【あらすじ】
少年の日に体験した恐怖の正体は。二十七年後、故郷の町でIT(それ)と対決する七人。
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■IT〈2〉 (文春文庫)
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発行日:1994年12月01日
出版社:文藝春秋
ページ数:542P
【あらすじ】
デリーに近づくにつれ、消されていた記憶の細部が甦る。洪水のあと、紙の小舟を浮かべに行ったジョージィの黄色いレインコート。血染めのレインコート。〈荒れ地〉の小川につくったダム。記念公園の給水塔。廃工場の大煙突。そこから現れた怪鳥。狼男。そして風船を持ったピエロ…あの、1958年の夏、子供たちがずいぶん消えた。
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■IT〈3〉 (文春文庫)
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発行日:1994年12月01日
出版社:文藝春秋
ページ数:460P
【あらすじ】
精神病院のベッドで、男がむっくり身を起こし、月からの邪悪な声に耳を傾ける。町に戻った〈はみだしクラブ〉の面々を迎えたのは、チャイニーズ・レストランの怪、夜の図書館に出現したピエロ、などだった。いまデリーでは、あらゆる狂気が目をさました。それに対抗するには、みんなの記憶を繋ぎあわせ、ひとつの力とすることだ。
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■IT〈4〉 (文春文庫)
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発行日:1994年12月01日
出版社:文藝春秋
ページ数:454P
【あらすじ】
二十七年前、一度七人はITと対決した、銀のばら玉を武器に。いや、それ以上の武器は、七人の友愛と勇気で結んだ“環”だった。そのときの“約束”にしたがって、彼らはいまここにいる。欠けた“環”を結びなおして、いま一度、ITと向かい合うのだ。町の下を、ITの棲み処めざして這い進む。デリーに新しいことが起こるのを信じつつ。
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